ホテルローヤル

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評判

ホテルローヤルの評価:

3.74/5点 レビュー 326件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全332件 121〜140 7/17ページ
No.212
(2pt)

心理描写がもの足りない

小説としての発想、組み立ては良く、おもしろい読み物である。 ・・・が、 それぞれの人間が抱える哀しみの描写に深みが感じられない。 つまり、余韻がない。 もう少し、心理描写やその表現力を磨いてほしい。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.211
(4pt)

良かった

面白かった、話は救いようがないが、考えさせられるものがあった。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.210
(2pt)

思ってたより・・・。

ずっと読んでみたいと思い続けてました。 意外とさらっと読めてあまり残るものは無かったです。 桜木さんの他の作品はどうなんだろうと思いますが・・・機会あれば読みたいですね。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.209
(1pt)

本当に?

直木賞をとった作品には思えない。好き嫌い以前の話だ。直木賞をただ本を売るだけの賞にしないでほしい。こんな作品しかないなら、受賞者なしでいいのでは?
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.208
(5pt)

面白かったです

色んな視点からのホテルローヤルがあり、人それぞれ、色んな人生があるんだなーってしみじみ感じさせられる作品でした。
とても面白かったです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.207
(2pt)

案外普通

思ったほどエロくも変態的でもなくてがっかり。
案外ふつうでした。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.206
(5pt)

読ませる!!

ラブホテルが舞台という先入観を持っていたが、一話ずつさまざまな生き様の人間が赤裸々に描かれていて一気に読んだ。
構成がうまい。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.205
(5pt)

良好でした。

以前からネットで購入したいと思っていた本でしたが傷みもなく良好でした。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.204
(4pt)

2015年集英社文庫夏の100冊トップを飾る作品。

各出版社の夏の100冊が発表されると、今年も夏が来たなあとわくわくし、それぞれの小冊子を本屋から持ち帰り、さて今年は何を読もうかと吟味するのは私だけでないはず。
今年の集英社文庫の一ページ目を飾ったのが本作。
帯には「第149回直木賞受賞作」と「孤独を抱える男女は「非日常」を求め、扉を開くー。」との煽り。
「ローヤル」と名付けられた北国のラブホテルをめぐる短編集。
一編目は、廃墟となったローヤルで主人公は20代。2編目は寺を存続されるため檀家の老人たちと寝る僧侶の妻40代。3編目は、ホテル廃業の日。20代。4編目は、旦那と思いっきりセックスするために。40代。5編目はホテルで心中することとなる教師と生徒の心の闇を。10代と30代。6編目はひたすら正直に働くホテルの従業員60代。7編目は愛人とホテルを経営するため、妻子と仕事を失う男40代の物語。
ホテルローヤルにやってくる人々は、みんな行き詰っていて余裕がない。けれど、その中で精一杯生きようとしている。
読んでいて、それぞれの主人公の閉塞感とそれを諦め享受している姿に胸が苦しくなる。
でも、彼らは自分が可哀想だと人から思われることを拒絶するだろうし、作者も彼らに救いを与えたりしていない。
この作者うまいなと思う。
ある年代以降の女性にしか本当にはわからないだろう感情を書いている。たとえば、実家に土下座した大吉の元妻、反対に無垢だった愛人るり子の後年の変わりざま。その心情を理解できるのは、やはり女だからだろう。
けど。。。それが重い。物語が暗く、主人公たちの思いに引き摺られてため息をついてしまう。
だから、★は4つ。とてもうまいが、何度も読み返したい作品ではない。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.203
(5pt)

構成が上手い

短編の集積だが、人間関係や事件が繋がっており、、なぞが解けていく。
そのなぞとは、ホテルローヤルが生まれて、成長して、廃墟となって朽ちていった過程だ。
時系列を逆算しながら、ホテルローヤルにかかわる人間模様を描かれており、実にみごと。
中でも「星を見ていた」は秀逸。
ホテルローヤルの立地も看板もこの小説に味わいを持たせている。
ただ、心中の理由やお布施の対価の行為は安易すぎる。
しかし、全体としての暗さややりきれなさが、この種のホテルの具体化のようで、短編集であって短編集ではない。
見事な構成に舌を巻く。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.202
(4pt)

2015年集英社文庫夏の100冊のトップをかざる作品。

各出版社の夏の100冊が発表されると、今年も夏が来たなあとわくわくし、それぞれの小冊子を本屋から持ち帰り、さて今年は何を読もうかと吟味するのは私だけでないはず。
今年の集英社文庫の一ページ目を飾ったのが本作。
帯には「第149回直木賞受賞作」と「孤独を抱える男女は「非日常」を求め、扉を開くー。」との煽り。
「ローヤル」と名付けられた北国のラブホテルをめぐる短編集。
一編目は、廃墟となったローヤルで主人公は20代。2編目は寺を存続されるため檀家の老人たちと寝る僧侶の妻40代。3編目は、ホテル廃業の日。20代。4編目は、旦那と思いっきりセックスするために。40代。5編目はホテルで心中することとなる教師と生徒の心の闇を。10代と30代。6編目はひたすら正直に働くホテルの従業員60代。7編目は愛人とホテルを経営するため、妻子と仕事を失う男40代の物語。
ホテルローヤルにやってくる人々は、みんな行き詰っていて余裕がない。けれど、その中で精一杯生きようとしている。
読んでいて、それぞれの主人公の閉塞感とそれを諦め享受している姿に胸が苦しくなる。
でも、彼らは自分が可哀想だと人から思われることを拒絶するだろうし、作者も彼らに救いを与えたりしていない。
この作者うまいなと思う。
ある年代以降の女性にしか本当にはわからないだろう感情を書いている。たとえば、実家に土下座した大吉の元妻、反対に無垢だった愛人るり子の後年の変わりざま。その心情を理解できるのは、やはり女だからだろう。
けど。。。それが重い。物語が暗く、主人公たちの思いに引き摺られてため息をついてしまう。
だから、★は4つ。とてもうまいが、何度も読み返したい作品ではない。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.201
(5pt)

149回直木賞受賞作品

文庫本に成るまで待ちきれず購入したが、結果大正解でした。
私の大好きな作家です。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.200
(1pt)

☆0が付けられないので仕方なく☆1

直木賞受賞作という帯が無ければ間違いなく買わなかった。
読むのに使った時間を、新聞の折込チラシを見るか耳かきにでも使ったほうが良かったと感じた。
素直に時系列順の方が、まだこの虚しさがなかったかなと思える。
虚しくなりたい方には良いのですかね。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.199
(4pt)

肩透かしを食らったような読後感

直木賞受賞の連作短編集。そして、デビュー以来、ずっと読み続けて来た桜木紫乃の作品である。それだけに期待は高かったのだが、肩透かしを食らったような感じだった。

これまで桜木紫乃の作品の多くを読んで来たが、どうにもすっきりしない消化不良気味の読後感だった。ホテルローヤルという名前のラブホテルを巡り、現在から過去に遡る形で短編が綴られるのだが、読者の想像力に頼るところが多く、一つ一つの短編が明確に完結している訳でもなく、短編同士の関連性も希薄な事が原因だろうか。

『シャッターチャンス』『本日開店』『えっち屋』『バブルバス』『せんせぇ』『星を見ていた』『ギフト』の7編を収録。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.198
(4pt)

登場人物に寄り添える

ラブホテルに関わる人々の様子が、心のひだをくすぐる作品です。
特に大きなことが起こるわけではない。日常のひとコマを切り取って、
そこに人間模様を織り込んだ物語です。読後、何とも言えない感情が湧きあがってきました。
ああ、人は1人1人、こうして生きているのだな、という感覚です。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.197
(3pt)

桜木紫乃 ホテルローヤル面白かったです

、発刊よりだいぶ日にちも経過していたため、安く本を読むことが出来ました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.196
(3pt)

「氷平線」のような作品をまだまだ書ける!!

このままだと、桜木紫乃さんは、直木賞を受賞されたときに、作家としての寿命は尽きていた・・・という後世の評価になってしまいそうな危惧を持ちました。ホテル・ローヤルでの時間経過を逆にしてなぞる、という手法も、この小説の枠組みでの必然性を感じません。 単に、編集者と相談して、比較的良く描けているホテル・ローヤルでの初期のお話を、短編集の後半に据えた、といところが、“当たらずとも遠からず”、というところなのでしょう。また、ホテル・ローヤル崩壊時のエピソーデックな物語(この本の前半部分)、・・・・あれは、いくらなんでも貧相です。普通、もう少し何か、それらしいエピソードを書けるでしょう?

出来の良くない作品に対して、「私には、感情移入できる側面は殆どない小説でした」と、わざわざレビューに書くのは好きではないので、・・・・自分の魂の何かが揺すぶられる作品、一言書かないではいられない・・・・そんな作品に出合ったときにじぶんの日記のように、この欄をお借りして、これまで文章を書いてきました・・・。作家、桜木紫乃さんが自分と同郷の故 ―――― つい心配になり ―――― 余計なことを書かいてしまいました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.195
(3pt)

一気によめました。

期待していたのですがー。余り 心に残る事もなく 。さらっとよめました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.194
(1pt)

オール読物のザラ紙版で読んだのですが・・・

偏見あるいは勘違いかもしれませんが、直木賞というのは、ある程度の実績(賞や売り上げ)を
積んでおり、多くの人に支持されている、よくも悪くも大衆受けする作品に与えられる賞だと
思っていました。(ちなみに芥川賞は、「荒削りだけど将来性を感じさせる新しい才能に与えられる賞
だと思っています)。しかし、最初の二編の短編を読んだだけ(その先は読む気が失せました)でしたが、
なんでこんな作品が受賞するのかしらん?と首をかしげずにいられませんでした。
色彩で言うなら「灰色」しか感じさせない、陰鬱きわまりない淡々とした物語は私の心を打つことは
ありませんでした。
いつも小説にドラマチックな起承転結や、ユニークな登場人物を期待してしまう私は、ブンガクってやつを
鑑賞する資格がないのでしょうかね・・・
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.193
(1pt)

オール読物のザラ紙で読んだのですが・・・

偏見あるいは勘違いかもしれませんが、直木賞というのは、ある程度の実績(賞や売り上げ)を
積んでおり、多くの人に支持されている、よくも悪くも大衆受けする作品に与えられる賞だと
思っていました。(ちなみに芥川賞は、「荒削りだけど将来性を感じさせる新しい才能に与えられる賞
だと思っています)。しかし、最初の二編の短編を読んだだけ(その先は読む気が失せました)でしたが、
なんでこんな作品が受賞するのかしらん?と首をかしげずにいられませんでした。
色彩で言うなら「灰色」しか感じさせない、陰鬱きわまりない淡々とした物語は私の心を打つことは
ありませんでした。
いつも小説にドラマチックな起承転結や、ユニークな登場人物を期待してしまう私は、ブンガクってやつを
鑑賞する資格がないのでしょうかね・・・
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926