ホテルローヤル

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評判

ホテルローヤルの評価:

3.74/5点 レビュー 326件。 D ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全332件 181〜200 10/17ページ
No.152
(5pt)

空間はここ、時間を旅して

基本的に、舞台は、ホテルローヤルですが、時代はあちこちへ旅をします。
その当時に、そこに関わった人々の悩みや苦しみ、ホテルに残した傷痕のような情念が錯綜して、次の時代の物語中に垣間見えていく、という実に巧みな展開に、ぐいっと引き込まれていきます。
想像以上でした。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.151
(5pt)

商品とお店の評価

お店は迅速丁寧でした。一気に読み通すことができました。桜木さんの作品をもう少し読んでみたくなりました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.150
(4pt)

少しほんのり

図書館で300人待ちだったので思い切って購入。
絶賛されるようなものではないとは思いましたが、その丁寧な筆致は心にしみる感じです。
この世界観はまだ続編もかけると思いますので、エピソードを重ねて第二巻を書いてください。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.149
(1pt)

ダメダメ

とにかく薄い。文章が綺麗だと言った読者が居たが、、、俺は最低でも年間300冊以上の本を読むが、みんなが言う様な綺麗な文章とは思えなかった。人生?生?どこにそんなもの書いてあるの?みんな分かった様なこと言うなよ!俺には分からないよ。買わなきゃ良かったよ。人の怖さや、もろさ、逆に輝き、そうした手応えが全く感じられない。ただ、こんな事が有ったよ〜みたいな内容で、ガッカリだ。同じ女性作家なら篠田節子、小池真理子、唯川恵は、改めて、面白いと思った。そう言う意味では、たまには新人の小説も読んで見るべきか?
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.148
(4pt)

ストーリー展開がいい

バブル時代に作られたラブホテルを舞台に繰り広げられる人間物語が描かれています。
30年ほど遡りながら書かれていますが、それぞれの時代背景が表れています。
ちょっと寂しい物語ですが、心に深く染みてくるものがありました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.147
(5pt)

秀作です

釧路の湿原を見渡す丘の上にあるラブホテル。
今は廃墟と化したこのホテルを中心モチーフとして
7つの短編が展開されます。
少々無理な設定ではと思わせる話もありますが、
最後まで読ませるところは上手いです。
文章は簡潔にして含みがあり、職人芸を思わせます。
何より「手垢の着いた常套句」が殆ど無いのが好感が持てます。
この作品なら芥川賞でも良かったと思われます。
娯楽作品ではありません。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.146
(5pt)

ラブホテル

期待感いっぱいで読みました、桜木さんの想像豊かな執筆には満足いっぱいです・
 今後も頑張って好い作品を重ねて下さい、
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.145
(3pt)

less than I expected

i had more expextation before,but it was less than I expected.
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.144
(2pt)

短編集ですが、、、

思ったよりもグッときませんでした
共通しているホテルに一体感を持たせたかったのかもしれませんが、、、
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.143
(3pt)

面白い

ラブホテルにくるカップルの色々な様子が書いてあります。なかなか発想も豊かで楽しめました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.142
(3pt)

終わりを書いた短編集

さまざまな男女の終わりの様子を書いた短編集。一つ一つのエピソードは
まあ、リアルな感じで表現されている。
関係が薄くなるにつれて、人間は自分を見つめなおすもの。
その中で自立していく人の様子がしっかりと描かれている。
全体を覆う寂寞とした空気の中で、最後にホテル名の由来が語られるが・・・
希望や再生、未来に結びついていかない感じが残念。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.141
(3pt)

面白かった

そこそこ面白かったです。次、どんな作品が出てくるのか期待します。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.140
(2pt)

これエロ本かと思いました。

短編で書かれてますが、ホテルより人間の絡みがエロ本です。値段の分はないように思います。お好きな方はw
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.139
(5pt)

女性にしか描けない世界を鮮やかに

生と性のやりとりを、極限まで表現して美しい物語としての文学を成立させる作品群と思います。やるせなさ、悲しみ、そして喜び、それらの哀感をふさわしい言葉で紡いでいけばこのような物語になるのだろうとひたすら共感を覚えました。人生とは、その時何を感じ、何と言う言葉を発し、決断をして前へ進んでいくことの積み重ねであり、そのような作者の深みのある人生をかいま見せて頂いたような気がします。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.138
(4pt)

直木賞というより・・・。

内容も、文章も、優れていると思います。
ただし、本人の履歴を考慮しなければ、直木賞というより芥川賞相当の作品でしょう。
芥川賞なら、色々な意味で納得です。(ただし、芥川賞=ほめ言葉ではありません)

直木賞としては、物語構成の面白味がなく、最後まで物足りなく感じます。
各短編をつなげてひとつの物語に構成する力量がないと、直木賞作家としては自然消滅するでしょう。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.137
(4pt)

設定が面白い

ホテルの部屋が色々な人の人生を見つめているという感じで、とても上手い設定だと思いました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.136
(4pt)

Good!です。

なかなかひとつのホテルに合わせていろいろな話が纏まっています♪
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.135
(4pt)

面白い

連れ込みホテルの内容が詳しく書いているのと、私小説的なところがよかった。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.134
(4pt)

読後のエーテルに浸っていたい…

編まれた七話は、書き下ろしの第二話を除いて一話ずつ「小説すばる」に掲載されたもの。第一話は原題が「ホテルローヤル」だったのを後に「シャッターチャンス」に改題したとか。発表当初は以後の七話連作を意識していなかったという。

けれど思うに、かなり早い時期で最終形に至る設計図は構想されていたのではないかと推測する。なぜなら、全七話の時系列は見事に計算し尽くされて順を違えて書かれ、それが故に第七話「ギフト」でページをめくり終えるときの読者の驚きと感動は測り知れない。終結の美しさはあたかも帯締めの「結び目」のようだ。

「ホテルローヤル」は北国の丘上に建つラブホテルだ。「『非日常』を求めて、男と女は扉を開く」とは帯の謳いだが、必ずしもそのキャッチから受けるような、ただただ生々しくおどろおどろしいイメージは決してない。
むしろ淡々として語られ、少しも押しつけがましくはなく、返って表現フレームの外側の広大な原野をも読者は見渡す。淡水画もしくは浮世絵のような独特な写実性。著者言うところの「写実絵画ような」作に上がっている。

――朽ち果てて廃墟と化したホテルが、ある日かまびすしい騒音とともに解体されたかと思えば、ほどなくまた新たにラブホテルが建ち…
は……
ないな、ないない。
ないけどさ……
もうちょっと読み続けたい、そのエーテルに浸っていたいと願ってしまう。

2013年直木賞受賞作。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.133
(5pt)

「ラブホテル つわものどもの 夢の跡」

冒頭の短編では、廃墟となったラブホテルでの行動を通じ、男女の心すれ違いが控えめ
に描かれています。時間を逆行しながら、様々なカップルのホテルとの思い出が掌編とし
て繰り広げられていきますが、最後には、ホテルを建てた男の若々しくも、苦々しい夢の
語りで終わっています。

この小説を読み終わって私が思い出したのは松尾芭蕉のあの有名な句です。
本書に合わせれば「ラブホテル つわものどもの夢の跡」となるのでしょうが。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926