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ホテルローヤル
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ホテルローヤルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 41~54 3/3ページ
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なぜ、そのタイミングでプロポーズしちゃだめなの?男には分かんない感覚ですね。『変態だから』『愉しめない趣味、価値観だから』とかなら、わかるけど。。。。 | ||||
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清く正しいのが好きなので、ひどく淫らな表現は無いにしろ、 びっくりするものがありました。 | ||||
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直木賞受賞ということで、非常に期待が高く、ワクワクして読み始めましたが、内容がいまいちでした。 もう少し奥行が欲しいところです。 | ||||
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直木賞は毎回読んでいます。 読んで、薄っぺらいのにびっくりしました。こんなので直木賞が受賞できるんですね。 素晴らしい『永遠の0』を読んだ後に読んだせいもあるかもしれませんが、この本は買う価値のない本でした。 | ||||
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いまいち。正直何が評価され受賞にいたったのか、これから書評を確認。 | ||||
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いつものことながら直木賞ってどういう基準で選考しているのかと思うような本だった。 | ||||
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文体の表現の美しさのみにこだわっていて作品に魂をまったく感じない。 文体の表現=スキル なら魂の部分が欠けたスキルのみの人工的作品。 おもしろくもなんともない。こんな本が直木賞を受賞し40万冊もうれるこの時代はなんかおかしい。 自分のホテルを題材にした尾もい思い入れから書いたのだから、彼女はこの作品以降もう書けなくなるだろう。 | ||||
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直木賞作家ということで読んでみたがなんだか面白みに欠けていた。 | ||||
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もっとに 人生を生きていく上での 生き様 体験などの 泥臭さがなく 感動しませんでした。 作者がモーテル経営の両親の子供で育たれたと 聞き読んだのですが、 いろんな人たちが モーテルにくる人間ドラマ等書いて ほしかったです。 | ||||
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直木賞受賞作品で、しかもラブホテルがテーマとあって、面白い着眼だと期待した。もちろん性的描写など想定すべくもなく、利用するお客の人間模様の有り様に胸踊るものと思っていたが、何も驚きもなく、失望した。本当にラブホテルを利用する人々の心情を把握しているのか、甚だ疑問である。直木賞がこのレベルなら、もうやめたほうが良い。何も印象に残っていない。 | ||||
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直木賞受賞作ということで購入しました。 桜木氏の著書を読むのは今回が初めてです。 インタビューのときに桜木氏の話がとても面白く感じたのもあり結構期待していました。 あまり批判的なことは書きたくないのですが、正直あまりに平坦で、印象に全く残りませんでした。 どこか桜木氏がまだホテルに関してふっきれていない印象があります。泥臭いものやそれなりの裏で起こることを期待したのですが消化不良感が否めないのです。 書くことや作品をつくることはそれなりに自分を消費するものだと思います、だからこそあまり批判的なことは書きたくありませんでした。しかしたくさん宣伝した割には…という感じです。いったい何を書きたいかが見えてこない。ラブホテルはいろんな人がくる、それはある程度の年齢になるとなんとなくでもわかるのですが私が見たかったホテルローヤルは著書には見受けられませんでした。 ここまで直木賞のレベルが落ちたのかと思いがっかりしました。話題性やイベントになってしまっているのが本当に残念です | ||||
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短編集としては、エピソードのつなぎ方はうまいと思う。 がしかし、やはり短編ゆえ深みがない。残念。 | ||||
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セックスという生々しい題材を正面から扱っているにもかかわらず、よそよそしい登場人物が終始絵空事を展開するかのように感じられ、人物にもストーリーにも共感できる部分がありませんでした。(私が感性の鈍い無粋なオジサンだからかも知れません・・) 失礼ながら、過去に読んだ直木賞受賞作中、最低評価とさせていただきます。 | ||||
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1話読んだらもう読みたくなくなりました。読みやすいですが、それだけです。なぜこの作品が評価されるのか分かりません。 短編でなかったなら、もう少し読む気になったのかもしれません。 | ||||
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