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ホテルローヤル
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ホテルローヤルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 21~40 2/3ページ
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思ったほどエロくも変態的でもなくてがっかり。 案外ふつうでした。 | ||||
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直木賞受賞作という帯が無ければ間違いなく買わなかった。 読むのに使った時間を、新聞の折込チラシを見るか耳かきにでも使ったほうが良かったと感じた。 素直に時系列順の方が、まだこの虚しさがなかったかなと思える。 虚しくなりたい方には良いのですかね。 | ||||
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偏見あるいは勘違いかもしれませんが、直木賞というのは、ある程度の実績(賞や売り上げ)を 積んでおり、多くの人に支持されている、よくも悪くも大衆受けする作品に与えられる賞だと 思っていました。(ちなみに芥川賞は、「荒削りだけど将来性を感じさせる新しい才能に与えられる賞 だと思っています)。しかし、最初の二編の短編を読んだだけ(その先は読む気が失せました)でしたが、 なんでこんな作品が受賞するのかしらん?と首をかしげずにいられませんでした。 色彩で言うなら「灰色」しか感じさせない、陰鬱きわまりない淡々とした物語は私の心を打つことは ありませんでした。 いつも小説にドラマチックな起承転結や、ユニークな登場人物を期待してしまう私は、ブンガクってやつを 鑑賞する資格がないのでしょうかね・・・ | ||||
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いまさらながら読みましたが、この内容で受賞したのが不思議です。 読むなら図書館借りが良いでしょうね、買うと後悔するかもです。 | ||||
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ホテルローヤルに関わる男女についての短編集。 暗く悲しい話ばかり。 登場人物たちの置かれた状況や思考過程に 現実味が乏しく感情移入が出来ない。 各物語のラストは、将来に対する展望の光が 差した気がした。 | ||||
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前から気になっており、文庫本もまだ出ないので中古で買ってみました。 なかなか中に引き込まれる雰囲気を感じることが出来ず、気が付けば読み終わっていました。 う~ん私にはこの本のすばらしさがちょっと伝わってこなかったです。 | ||||
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内容が薄くてつまらなかった。首を傾げたくなる内容の作品でした。 | ||||
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私には、すごくつまらなかったです。 読了後、へーそうなんだ~、終了~って感じですね。 | ||||
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暗い。気持ちが沈む。時間の無駄。作者の意図がまったくわからない。 | ||||
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とにかく薄い。文章が綺麗だと言った読者が居たが、、、俺は最低でも年間300冊以上の本を読むが、みんなが言う様な綺麗な文章とは思えなかった。人生?生?どこにそんなもの書いてあるの?みんな分かった様なこと言うなよ!俺には分からないよ。買わなきゃ良かったよ。人の怖さや、もろさ、逆に輝き、そうした手応えが全く感じられない。ただ、こんな事が有ったよ〜みたいな内容で、ガッカリだ。同じ女性作家なら篠田節子、小池真理子、唯川恵は、改めて、面白いと思った。そう言う意味では、たまには新人の小説も読んで見るべきか? | ||||
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思ったよりもグッときませんでした 共通しているホテルに一体感を持たせたかったのかもしれませんが、、、 | ||||
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短編で書かれてますが、ホテルより人間の絡みがエロ本です。値段の分はないように思います。お好きな方はw | ||||
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これで直木賞なら、だれでもかけるのではないかな?同じことをくだくだ書いて飽きないのかな――― | ||||
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全体的に不幸な登場人物です 心情の細かい色合いはとても良いのですが 淡い気持ち半分、どんよりした気分半分。。。 私にはちと苦しかったです | ||||
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ホテルローヤル期待していたほどではなく何か残念なかんじです。 | ||||
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北海道の田舎の閉店したラブホテルとそれにまつわる人々の物語。短編集です。 話がつまらない、かといって面白い表現とか美しさもない。ただただ退屈です。 ホテルの女将と大人の玩具販売会社員の章のところは、特にそうで、あざとさも 感じた。ラストの章で涙を誘おうとしたけれど、表現が中途半端です。感動できません。 味わい見たいのも薄い。 北海道の湿原にある寂れたラブホテルという設定は興味をそそるのですが、 それに見合った内容ではない。中途半端で肩透かしを食らった印象。 ★★★・・・・・・・ (3) | ||||
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7つの短編がホテルローヤルというラブホテルを舞台に展開していきます。 性に関する内容が、7編全てに表現されています。 40代の私にとって、自分の人生、家族との人生、仕事への意欲への何らかの糧になればと思い、時間をつくって本を読んでいますが、そんな私には、少し物足りない作品でした。逆に、少しさみしさが残る余韻が漂っています。 勝手な感想を書いてしまい、恐縮です。 直木賞を受賞されており、皆さんはそれぞれの有意義な感想を持たれるのではないでしょうか。 | ||||
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男性の私には、多くの主人公達にまったく共感出来なくて、よみすすめるのが難しかった。 共感しなくても楽しい本はあるけど、全体的に暗くて。 | ||||
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直木賞を取ったということで購入しました。普通の読み物としては面白いと思います。しかし、手元に置いておきたいほどの大作ではないので図書館で借りればいいかな~とは個人的に思いました。 | ||||
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期待したほどではなかった。 どこが直木賞受賞なのか良くわかりませんです | ||||
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