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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん1 幸せの背景は不幸
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん1 幸せの背景は不幸の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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途中から断念。 あらすじを何処かで読んだら面白そうだったので、再度挑戦してみます | ||||
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メンヘラな女の子が出てくるお話が読みたくて、検索して出てきたのがこの本でした。ストーリーは良かったです。ただ、この作者さんの他の本も読んだことがありわかってはいたのですが、癖のある文章です。文が気になって内容が頭になかなか入ってこない。 この文が苦手だという人が他にもいてよかった。と、ここのレビューをみて思いました。 店頭で少し文章をみてからの購入がおすすめです。 | ||||
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超有名タイトルなので読んでみたが、興味を惹かれない。 安っぽいな~という印象。 | ||||
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シナリオ自体はそれほど悪くないと思います。 ただそれを差し引いても有り余るほどに文章がお粗末です。 稚拙で安っぽい言い回しがとにかく多く、物語とは関係なく読んでいて恥ずかしい文章だなと感じました。 小中学生ならまだしも、読書を嗜む一般の方には非常に幼稚な作品に見えてしまうのではないでしょうか。 | ||||
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登場人物に、誰一人としてまともな人間がいない。 みんながみんな、イカれてる。 主人公、ヒロイン然り。 主人公はここぞとばかりに、不幸アピール。 人称が一人称だから、基本は主人公の考えてることが地の文にそのまま書かれているわけで。 これがまたたいそうな比喩表現等を連発している。 決め台詞は、「嘘だけど」。 はあ。 比喩といい決め台詞といい、やけに回りくどい。ていうか、嘘だけどってセリフ言われると、なんかそのセリフのある文章自体無駄な気がする。せっかく読んだのに嘘かよ!みたいな。 もう少しなんとかならないのだろうか。 それに、高校生がこんな複雑な思考をするとは到底思えないのだが……うん。 まあいいや。 ストーリーは、非常に面白かったです。 が、どうも好きにはなれない文体でした。 それでも全巻読みましたが、時間かかりました。 読みにくいから仕方ないのか。 ま、好きなラノベではあるからオススメはしたいんだけれど。 ああ。結構疲れますよww 気が滅入る。 ちなみに僕が好きキャラは主人公の義妹。3巻で登場。 ああ。 ていうか、主人公が男っぽくないですけどね。 これがエロゲの主人公なら、ヒロインと同棲する | ||||
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乙一のGOTHのアイデアそのままじゃないか。これはパクリにしても限度を超えていると思う。 | ||||
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実写映画化され気になっていたので1〜5巻まで纏め買いしましたが、2巻の途中で限界が来てゴミ箱に捨てました。 感想を一言で言うと「気持ち悪い」。全く感情移入出来ませんでした。 | ||||
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割とそこらへんで名前を聞いていたので、先日アマゾンで購入。しかし……。 身も蓋もない言い方ですが、稚拙なところ(さーせん)がかなり目立ちます。 詰問されて急に飛び降りたり、空振り気味の掛け合いの他、「嘘だけど」の効果の薄さなど。 伏線をしっかり引く、という基本ができてない印象を受けたので、西尾維新が好きな中学生が書いたような感じになってしまっています。いくらなんでも技術的にまだ甘すぎかと(編集部ぇ……) 「好きではないけど、すごい個性を放っていた!」っていうのなら別にいいのですが、その肝心な個性が露骨なテンプレで、全然個性的ではないので(エログロ釣りは個性とは言えないと思います) 後書きとか読んでも自分に酔っている印象が否めず、さすがにこれからはもっと頑張って書いてほしいです。 | ||||
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京極夏彦の影響下にあり過ぎて……。京極夏彦の影響を受けた数多い作家の中の一人だろう。 この本の事件の真相のアイディアも京極夏彦の「姑獲鳥の夏」が出た後では全然斬新さを感じない程度の有触れた代物だとしか言えない。 「姑獲鳥の夏」が出た後では、推理作家やサスペンス作家を目指してる者ならこの程度のアイディアを考えた者はゴロゴロ居そうな感じだし。 ライトノベルでそれをやったってのが良かったのかな? そして、同じデビュー作にしても「姑獲鳥の夏」とこの「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」では文章力に差があり過ぎて話にならないし……。文章が下手すぎて読み難い。 文章はダメだしアイディアは今となっては平凡だし、星2つぐらいにしか評価できませんね。 | ||||
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みなさんおっしゃってることですが、とにかく読みにくい。 単語が難しく、だらだらと無駄に長く、妙な自意識を連綿 と続けている感じ。何が言いたいのかよくわかりません。 だけどアイデアはいいと思います。一応最後まで読んだの で星2つ。 | ||||
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読みにくすぎます。ページがあまりにもすすみません。面白くもないので途中でやめちゃいました。 主人公も、「嘘だけど」を多様し、厨2っぽくて好きになれないしヒロインも可愛くない・・・。顔とかじゃなくて、性格が。 精神を病んでるにしても、これはないだろと思いました。 自分中心な感じが癇に障ります。 主人公達に共感できないと、物語は面白くないですよね。 ネタバレになりますが、主人公が飛び降りるシーン 主人公視点なのですが、意味不明すぎて頭が痛くなりました。 あれは主人公が何を言いたかったのでしょうか?精神おかしくなっちゃったのでしょうか。 不明です。 正直全てが寒いです。 | ||||
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なんだかダークで重いストーリーのようなので、気になって読んでみました。 感想は、自分にはいまいち合わなかったようです。文章が読みづらいですし、台詞がいちいち回りくどい小説って苦手です。 日常会話なのにちょっと語りすぎだろ!って突っ込みたくなります。その文章に魅力があればいいのですが、どこがいいのかもよくわからず。 この作者さんのほかの作品「電波女と青春男」も読みましたが合いませんでしたし、この作者さんは自分には合わないようです。 星二つなのは、こういう壊れた登場人物が出てくるというストーリーが好きだからです。最後まで読むのが苦痛な作品でした。続きは読みません | ||||
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この作者の筆致が肌に合わないのでしょう、私には。 なんて言うのか、無理に奇をてらっただけみたいに感じる筆致が生理的に受け付けませんでした。あと、嘘くさい脱力感も厭でした。 私の感性の乏しさからなのでしょうね(笑) しかし、ミステリーとしても十分読める作品だと思いますし、キャラクター設定も面白いと思います。作者の筆致が嫌いなだけです。 | ||||
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まず結果として、普通に面白かったです。極端に沢山小説を読む方ではありませんが、読むなら基本文学小説で、普段はあまりラノベは読む方ではありません。たまたま読む機会があったので、レビューさせて頂きました。 最初、この小説は非常に文章が特異であるという話を聞いていたので、純粋にそこを楽しみにして読みました。しかしながら、自分が予想していた程特異でもなく、意外と普通。登場人物達が変わり者(勿論変わり者であるそれなりの理由はあります)であるからそれが結果として文章に多少ながら影響しているのであって、文章その物はさほど特異ではありませんでした。個人的にはもっと、イッチャッテルのを期待していたので、そこがやっぱり残念だったかなと思います。文章自体は良くも悪くも普通ですね。皆が言う読みにくさは特異な文章と言うよりは作家本人の文才の方にあるように思えました。 内容は良かった、と思いたいですが、やはりこちらも目新しさはどうしても感じる事が出来ず、ある程度落ちも予想出来たのがやはり残念でした。 登場人物達は絵も相まって全体的に凄く可愛いらしい。だが非常に歪んだ可愛らしさ。正直なところを言うと、子供二人の性格には違和感を感じたし、主人公やヒロインも掘り下げてしまえばボロボロと垢がでてきそうな性格。だけどまあ、抽象的な物として捉えれば問題は無いです。 全然面白くないわけでもなく、それなりに最後まで楽しめたのは、やはり評価したい。 期待度が高かったからか、こんな微妙な評価になってしまいましたが、それなりに楽しめる作品。ラノベってこういった少し暗い作品もある種の漫画感覚で気楽に読めるのがいいですね。漫画では決して味わえない物も沢山もってますし。 いつになるか解らないけど暇が在れば続きを読んで見ようかなぁと思います。 心に、恐らくはけっして癒える事の無い傷のある二人の物語。 少し、嘘だけど。 | ||||
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まず、この小説の書き方ですが、主人公と名前ある単語が伏線になっています。この書き方は珍しそうで、大して珍しくありません。( 乙一のGOTHもそうです)また、主人公の発言ですが、タイトル通り嘘つきで、文章をややこしくしています。 さらに、作者の使う単語ですが、無理してわざわざ難しい単語を使っている感が否めません。これにより、余計に読み難くなっています。 また、精神病患者を扱っていますが、本当に作者は調べたのでしょうか? 中途半端な生半可の知識だけで書かれたと、読んでいて感じました。 否定的な意見ばかりですが、恐らく乙一のGOTHを楽しめた方なら、面白いと感じると思います。 作者もGOTHに影響受けたのか知りませんが、書き方、登場人物、伏線の張り方がとても似ています。ラストの真実もこんなんだったなぁ、と思いました。 次巻で読みやすくなっている事を祈ります。 ボロクソ言って、すみませんでした。 | ||||
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面白いと評判だったので、一巻だけ買いました。まとめ買いしなくてほんとよかった…どこが面白いのかさっぱり理解出来ませんでした。この手の内容が苦手とか、文が読みにくいとかじゃなく、内容自体が、です。私にはラノベ自体合わないのか…他のラノベも、文の拙さばかり目についてしまい、所詮ラノベ、中身もこんなもんか…って感じでした;中高生あたりだったら楽しく読めるのか、疑問…ラノベはこの程度で面白いってなるのか、が正直な感想です…残念 | ||||
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とりあえず一番に気になった点は、(他の方も言われていますが)文章が読みづらくて仕方がない。 むりくり熟語で表現しようとしているのが目立つ。もっと慣用句に頼れ。 そして台詞や言い回し、キャラクターが西尾維新に似ている点。 台詞がやたら台詞臭いというか、演劇を見ている感覚で私の肌には合いませんでした。 | ||||
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途中までしか読んでいません。というより、読めませんでした。 あまりにも読みにくいので、文章を追っても意味が頭に入ってこない状態に陥りました。 なんとか物語の中に入り込もうと集中して読んだのですが、もう無理。途中で諦めました。 本当に読むのが苦痛でした。 一文一文がものすごく引っかかります。 一文読むごとに、 何でこの言葉を選んだ? 何でこの言い回しにした? 何で今それを語る必要がある? などなど、すごく引っかかってしまって、まったく読めませんでした。 文章が引っかからずに読める人は評価は変わると思います。 私はもちろん★1です。 | ||||
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今までで最も文章が読みにくかった本。 買ったからには最後まで読みましたが・・・ 文章がとにかくひどい。間に細かくコネタを挟もうとするのは垣間見えるけれども それ以前に本筋が追いきれない。かといってそのコネタも少し考えないと解らない有様。 どんでん返しがあるとは言いつつも。。。まぁラノベに慣れてる人は落ちが見えると思います。 何度も言うが文章が読みにくいです。このような文章が好きな人はいるのだろうけれども、少なくとも普通のラノベを読みたい人にはお勧めできません。かなりの変化球なので。。。 | ||||
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この人の文章すごく読み辛いんだよね。 10Pで読むのをやめた。 いろんなラノベや、小説を読んだんだけどその中でもトップ3に入るくらい読み辛い。 「恋空」以下。 こんなのエンターテイメントじゃないし、文学でもない。 ただ、カッコつけのために適当に難しい言葉と言い回しを入れた自己満足な小説。 二巻まで買ったけど、金の無駄だった。 | ||||
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