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風が強く吹いている
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風が強く吹いているの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全412件 61~80 4/21ページ
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待ちに待ちました❗ | ||||
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陸上ファンが楽しめる作品かな。 | ||||
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さすがに無茶がある。 無茶はあるんだけれども、やはりこれこそ青春だと改めて感じさせられた。 自分も大学時代新たな競技を始めたので、要所でものすごく感情移入してしまった。 大学でやりたいことが決まってない高校生に本書を薦める。 きっと心に火がつき最高の青春を送れるはずだ。 | ||||
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走ることへの描写が上手く、主人公達と同じ速さで読み抜いた感じ。 最後の方は一気にいった。 そして、今自分が、置かれている状況や苦しみを軽く飛び越えられそうな疾走感。「よし。やるぞ!」。今にも走りたくなるような、爽快感。また明日から、頑張れる、そんな物語です。 | ||||
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中学生の息子も楽しかったと言ってました | ||||
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最後まで一気に読みました 何度も涙がこぼれました こんなに爽やかな読了感は久しぶりです | ||||
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三浦しをん「風が強く吹いている」は660頁ボリュームは読み応え十分で、感動のクライマックスは涙が溢れて来ました。感動したい人にお勧めします。 | ||||
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青春駅伝小説。実際にはこんなことは起こらないとわかってても、ついつい読み進めてしまう。王子がそんなに短期間で早く走れるようになるわけないやろとか、神童死ぬぞとかいろいろ思うところはあるけど、内容が良すぎる。 | ||||
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今年はじめて駅伝を真面目に見ました。選手が走る姿を見て自分も走りたくなりました。それから2,3日に一度ふと思い出しては何となく走りたくなり外で走りました。中高では球技系の部活に所属し、陸上部に入る人の気持ちは知れないなぁと思っていたのに、いつの間にかただ走ることだけを目的にジョギングに出るようになりました。 そうこうしてからこの本に出会いました。 読んでるうちにもっと走りたくなりました。 何となく走りたくなるこの気持ちが、どこから生まれてくるのかを教えてくれました。具体的に言葉にするのは難しいですが、走ることの美しさを感じとることができました。 物語の進行が面白くないわけではないですが(といっても最後は目が潤みましたが笑)、それよりも走るという純粋な行為の描写に心を動かされました。でもだからこそまた読み返したいと思えました。普段小説で読み返したいと思うことは少ないのですが。 読んで良かったです。 | ||||
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アニメは小説よりもっといい感じ。でも小説は細かい人物の心理特徴を描写しているのですごくいい | ||||
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さらっと特に何も考えずに読めて、素直に所々感動できて楽しかった。 | ||||
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人物描写があまりにも素晴らしく、どっぷり入り込んでしまいました。「船を編む」もよかったけど、こちらは自身今まで読んだ本の中でベスト10に入ります。 | ||||
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作品の良い所は他の方が書いて下さっているのでこれだけ。 アニメ放送開始後から文庫版は、通常カバーにかぶせる形でアニメイラストのカバーがかかった本が販売されています。 このカバー裏には、なんとみんなのアイドル・ニラ目線の、素敵なショートストーリーが掲載されているので、これから作品を読まれる方、文庫版の購入を検討されている方は、ぜひ【アニメのカバーがかかった文庫本】をおすすめします! なおハードカバーを買った身でありながら、アニメ視聴後の高揚感と、よりいっそう愛しさが増したニラにつられ私も文庫版を買いましたが、とてもよかったです…! ハードカバーを購入された方にも、文庫版、おすすめ! | ||||
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以前もっていたのが古くなり、表紙も新しくなったので、また買いました。タスキをつなぐ、学生達の箱根の姿は圧巻で涙がとまりませんが、日頃の生活ぶりもユニークで心が温まります。 | ||||
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三浦しおんさんは好きで良く読みます。スポーツ物はあまり読んだ事無かったですがとても面白かったです。 箱根駅伝はずっと昔?からテレビで観ています。ですから駅伝当日の描写はリアルな感じがひしひしと伝わって来ました。 そこにたどり着くまでがこの小説のメインですが、それぞれの人生や思い、性格など色々織り交ぜながら楽しく読めます。 おばさんでも面白い!お勧めです。 | ||||
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とりあえず読んでほしい。アニメを見てからでも十分に楽しめる。 | ||||
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万引きをした人に笑いながらそう言ったのが全ての始まりだった。 部員10名しかいない陸上部で箱根の山を目指す。 目指すは頂点。走る意味を追い求め人は走り続ける。 彼らに吹く風は向い風か追い風か。はたまた、神風か。 | ||||
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文章で読んでも、笑えるところがある。 心の晴れないとき、読んでみると良いです。 | ||||
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アニメを先にみて、原作が「三浦しをん」さんという有名作家だと知って読んでみました。 普通に面白かったです。アニメにはない心情描写とかもあって良かった。 ただ、650ページ越えの長編小説のわりに、あっという間に読み終わってしまって、なんとなくものたりない読後感でした。 まあ、だからこそ漫画やアニメにもできるのかなと思いますが。 | ||||
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アニメで感動して原作を読みたくなり購入しました。 小説は人生で数冊しか読みきったことがありませんが、1日で最後まで読めました。 物語で感動したのは勿論ですが、テンポが良くサクサク物語は進むし 小難しい表現はなく、また昨今のライトノベルでよくみる箇条書きの様な状況説明もない。イメージしやすい言葉選びのお陰ですんなり読み進めることができました。 読んでからまたアニメが見たくなりました。見終わったらまた原作が読みたくなるでしょう。無限ループにハマりそうです。 | ||||
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