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風が強く吹いている
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風が強く吹いているの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全421件 61~80 4/22ページ
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| もう、うまく語れないけれど 本当に最高の物語でした。 これを書きながら泣いてしまうくらいに。 | ||||
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| 箱根駅伝の季節が訪れるたびに読み返しています。そのたびに,新たな感動を得ることができます。 | ||||
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| 毎年お正月になると手に取ってしまいます。 確かに、スポーツ小説とするとリアリティがない作品、駅伝や箱根駅伝をよく知ってる方には不快な作品かもしれません。 しかし、青春小説、人の成長という視点で見てみると私の少ない読書経験の中では名作です。 一人一人をしっかりと描写し、細かでちょっと笑ってしまうやり取り、人間のいい所悪い所が書かれ、また、なんと言っても一人一人がとても魅力的!悪役ですら私は魅力的だと思いました。 駅伝同様、疾走感のある作品です。1度読んでみる、という経験だけでも価値のある小説だと思っています。 | ||||
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| 寝不足になりながら読みました。 今にも崩壊しそうなボロアパート(実際に床が抜けてます)に住む大学生10人が突然箱根駅伝を目指すことになり、悪戦苦闘するお話です。 協調性ゼロ、個性が強過ぎなメンバーと全く助けにならない監督(ただの大家さんです)のドタバタ劇に笑っているうちに物語に引き込まれていきます。 最初はまとまりのないグループで、喧嘩もあります。駅伝で走り出してからは、メンバーそれぞれが考えてきたこと、感じてきたことが丁寧に描かれていて、各自の成長に胸があつくなりました。一人一人が主役なのですね。 感謝の気持ちを持って読み終わりましたが、もっと彼らと一緒にいたかったなあと思います。 良い本を読みました、ありがとうございました。 | ||||
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| 自分は、社会人になってからランニングを始め、走ることが好きになり、4年ほど続けている。 そこで、ランニングに関する小説がないか調べてみると、箱根駅伝を題材にした本書がヒットした。 「好きなことを一人で行い、極めるところ」や「気持ちを言葉に表現が苦手」な主人公が、自分の性格に似ていて親近感を持てて、なんだか楽しかった。 | ||||
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| 楽しい本でした。 Amazonの便利さに感謝です。 ですが、書店も大切にしたいと 思います。 | ||||
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| スポーツ小説はほとんどハッピーエンドになるのでいい。、 | ||||
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| 読みたかったので助かりました | ||||
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| まっすぐで純粋で強い!若者たちがいろいろなことを乗り越え成長し、願いを成就していく姿がまぶしく、かわいい。40代でも学べることが沢山で、青春を忘れない生き方をしていきたいと思いました。 舟を編むの作家さんだとは知らずに読み、あとから納得しました。三浦しをんさん、好きです。 | ||||
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| 待ちに待ちました❗ | ||||
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| 陸上ファンが楽しめる作品かな。 | ||||
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| さすがに無茶がある。 無茶はあるんだけれども、やはりこれこそ青春だと改めて感じさせられた。 自分も大学時代新たな競技を始めたので、要所でものすごく感情移入してしまった。 大学でやりたいことが決まってない高校生に本書を薦める。 きっと心に火がつき最高の青春を送れるはずだ。 | ||||
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| 走ることへの描写が上手く、主人公達と同じ速さで読み抜いた感じ。 最後の方は一気にいった。 そして、今自分が、置かれている状況や苦しみを軽く飛び越えられそうな疾走感。「よし。やるぞ!」。今にも走りたくなるような、爽快感。また明日から、頑張れる、そんな物語です。 | ||||
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| 中学生の息子も楽しかったと言ってました | ||||
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| 最後まで一気に読みました 何度も涙がこぼれました こんなに爽やかな読了感は久しぶりです | ||||
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| 三浦しをん「風が強く吹いている」は660頁ボリュームは読み応え十分で、感動のクライマックスは涙が溢れて来ました。感動したい人にお勧めします。 | ||||
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| 青春駅伝小説。実際にはこんなことは起こらないとわかってても、ついつい読み進めてしまう。王子がそんなに短期間で早く走れるようになるわけないやろとか、神童死ぬぞとかいろいろ思うところはあるけど、内容が良すぎる。 | ||||
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| 今年はじめて駅伝を真面目に見ました。選手が走る姿を見て自分も走りたくなりました。それから2,3日に一度ふと思い出しては何となく走りたくなり外で走りました。中高では球技系の部活に所属し、陸上部に入る人の気持ちは知れないなぁと思っていたのに、いつの間にかただ走ることだけを目的にジョギングに出るようになりました。 そうこうしてからこの本に出会いました。 読んでるうちにもっと走りたくなりました。 何となく走りたくなるこの気持ちが、どこから生まれてくるのかを教えてくれました。具体的に言葉にするのは難しいですが、走ることの美しさを感じとることができました。 物語の進行が面白くないわけではないですが(といっても最後は目が潤みましたが笑)、それよりも走るという純粋な行為の描写に心を動かされました。でもだからこそまた読み返したいと思えました。普段小説で読み返したいと思うことは少ないのですが。 読んで良かったです。 | ||||
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| アニメは小説よりもっといい感じ。でも小説は細かい人物の心理特徴を描写しているのですごくいい | ||||
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| さらっと特に何も考えずに読めて、素直に所々感動できて楽しかった。 | ||||
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