黒後家蜘蛛の会5

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

黒後家蜘蛛の会5の評価:

4.71/5点 レビュー 24件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(5pt)

何度読んでも爽快!

最初に読んだのが30年ほど前でしたが、鮎川哲也の三番館シリーズと共に、再度読んで、楽しんでいます。数年後もまた読むと思います。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.35
(5pt)

何度読んでも爽快!

最初に読んだのが30年ほど前でしたが、鮎川哲也の三番館シリーズと共に、再度読んで、楽しんでいます。数年後もまた読むと思います。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.34
(5pt)

おだやかなハッピーエンドも多い第5巻

ミステリとはいえ必ずしも犯罪に関係はしないものと語られがちな本シリーズですが、個人的に、犯罪には関係しない件で読後感の良いエピソードが印象に残るのが第5巻です真面目に働いて出世したおじいさんの若き日の体験談からの出題、探し物が解決して大喜びのゲスト、といった話は読んでいてハッピーエンドで良かったなぁと思えて…まあ、物騒な話題もちらほらと出ては来るんですけどね。それでもあまり血なまぐさくはならないので安心して読めますが。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.33
(5pt)

おだやかなハッピーエンドも多い第5巻

ミステリとはいえ必ずしも犯罪に関係はしないものと語られがちな本シリーズですが、個人的に、犯罪には関係しない件で読後感の良いエピソードが印象に残るのが第5巻です真面目に働いて出世したおじいさんの若き日の体験談からの出題、探し物が解決して大喜びのゲスト、といった話は読んでいてハッピーエンドで良かったなぁと思えて…まあ、物騒な話題もちらほらと出ては来るんですけどね。それでもあまり血なまぐさくはならないので安心して読めますが。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.32
(4pt)

こじつけかなり多め。

(ネタバレあり)
第4話"よきサマリア人"
なんでオレゴン問題に関係があると、婦人を助けた人の名前がユージンになるのか、さっぱり意味不明。
オレゴン問題に絡んで、ユージンという人がなにかしたのかも。
第8話 "4月の月曜日"
ラテン語では、"アイズ·オブ○○(○○は月の名前)"というと、その月の真ん中の日つまり15日を指す。
でもそれは3、5、7、10月だけで、1、2、4、6、8、9、11、12月は13日を意味する……って、知らねーよ、そんなこと。
……他にも、ペルセウス座には、"悪霊の星"と言われる星があるとか、ギリシャ神話や、ヨーロッパ·アメリカの文化·歴史の蘊蓄に基づくこじつけがかなりあります。
……ヨーロッパやアメリカの文化に精通している人には面白いかもしれませんが……。
……そうでない私は、もっぱら、会のメンバーである、ルービンとマリオ·ゴンザロ、トム·トランブルの、ヤジ·暴言の応酬を面白がって読みました。
……それに、ルービンが、自分の友人として、作者である実在のアシモフを話題にして、"短編小説も満足に書けない"とか言ったりするのは、読んでいて思わず失笑します。
筋やトリックより、そっちの面白さで"読ませる"話だと思います。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.31
(4pt)

例に依ってこじつけかなり多め。

(ネタバレあり)
第六話 "待てど暮らせど"
テレビの収録のために、指定された場所に行ったのに、
いくら待ってもカメラマンが来なくて、
痺れを切らして家に帰ったら、
実はカメラマンは、同じ建物の隣の部屋でスタンバイして待っていた。
カメラマンと、出演者および責任者が、それぞれ隣の部屋でお互いのことを待っていたという話。
……ちょっとありえないけど、この話は、アシモフ氏自身が体験した実話だそうです。
……他の話は、例に依って、こじつけが多くて、消化不良になるようなものが多い。
……”楽屋落ち"とか、登場人物がアシモフを話題にするとか、登場人物同士のヤジや暴言の応酬が、
割合面白いので、そういうのが好きな人は、結構好きになるかもしれません。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.30
(4pt)

例に依ってこじつけかなり多め。

(ネタバレあり)
第六話 "待てど暮らせど"
テレビの収録のために、指定された場所に行ったのに、
いくら待ってもカメラマンが来なくて、
痺れを切らして家に帰ったら、
実はカメラマンは、同じ建物の隣の部屋でスタンバイして待っていた。
カメラマンと、出演者および責任者が、それぞれ隣の部屋でお互いのことを待っていたという話。
……ちょっとありえないけど、この話は、アシモフ氏自身が体験した実話だそうです。
……他の話は、例に依って、こじつけが多くて、消化不良になるようなものが多い。
……”楽屋落ち"とか、登場人物がアシモフを話題にするとか、登場人物同士のヤジや暴言の応酬が、
割合面白いので、そういうのが好きな人は、結構好きになるかもしれません。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.29
(5pt)

十分

表紙保護の薄紙もついていて、中古品にしては十分でした。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.28
(5pt)

十分

表紙保護の薄紙もついていて、中古品にしては十分でした。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.27
(4pt)

マヴィンはイディッシュ語で専門のことだよ

瀬戸川猛資『夜明けの睡魔』に紹介されていて、興味をもったのが読むきっかけでした。アシモフはSFで有名ですが、推理物にも手をだしていたわけです。第4巻は全12篇。解説は、推理作家の鮎川哲也でした。

アシモフのこのシリーズは3巻あたりから疲れが見えるというのが定評らしいですが、この巻から読み始めた私には判断できません。素人っぽいところはありませんが、殺人のような血なまぐさい犯罪はなく、トリックも小粒という印象はあるので物足りない人もいるかもしれません。前半は黒後家会のメンバー6人の他愛ないおしゃべりに始まり、ゲストが体験した不思議な出来事が物語られます。残りの5分の1くらいは横で話を聞いていた給仕で会員としてあつかわれているヘンリーによる種明かし。このワンパターンが心地よいのです。ついでにいえば、各篇のおわりにアシモフによる「あとがき」が付き、初出、題名の由来などをユーモラスに解説しています。

宇宙学はもちろん、プラトンの『饗宴』、『ミカド』の作者ギルバート=サリヴァンなどが下敷きとなった作品もあり、アシモフの教養たるや計り知れないものがあります。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.26
(5pt)

探していたので助かりました。

以前に持ってた物を無くしてしまい、こちらで見つけて購入出来たので助かりました。やはり面白かったです♪本当に有難う御座いました(*^_^*)
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.25
(5pt)

探していたので助かりました。

以前に持ってた物を無くしてしまい、こちらで見つけて購入出来たので助かりました。やはり面白かったです♪本当に有難う御座いました(*^_^*)
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.24
(5pt)

間を置いては読んでしまうシリーズ

写真にある、アシモフの絵のものが来ると思っていたのが(既に持っているのです)、思い掛けず初版カバーの物が届いて少しがっかりしましたが、予想以上に綺麗な物が届いて結果オーライでした。
アシモフのSFも勿論大好きですが、こちらも壮大さは無くとも何度も読んでしまう中毒性があるのです。メンバーに会いたくなる。そしてアシモフのあとがきを読んでにやっとしてしまう。毎度の事です。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.23
(5pt)

間を置いては読んでしまうシリーズ

写真にある、アシモフの絵のものが来ると思っていたのが(既に持っているのです)、思い掛けず初版カバーの物が届いて少しがっかりしましたが、予想以上に綺麗な物が届いて結果オーライでした。
アシモフのSFも勿論大好きですが、こちらも壮大さは無くとも何度も読んでしまう中毒性があるのです。メンバーに会いたくなる。そしてアシモフのあとがきを読んでにやっとしてしまう。毎度の事です。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.22
(5pt)

間を置いては読んでしまうシリーズ

写真にある、アシモフの絵のものが来ると思っていたのが(既に持っているのです)、思い掛けず初版カバーの物が届いて少しがっかりしましたが、予想以上に綺麗な物が届いて結果オーライでした。 アシモフのSFも勿論大好きですが、こちらも壮大さは無くとも何度も読んでしまう中毒性があるのです。 メンバーに会いたくなる。 そしてアシモフのあとがきを読んでにやっとしてしまう。 毎度の事です。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.21
(5pt)

そろえたかった

昔、発売時に購入していた「黒後家蜘蛛の会」だが何故か5巻のみ購入していなかった。
イメージ画は新装版のものだが、発売当時のカバーでそろえたかったので、探していた。
商品は痛み等殆ど無く、無事揃えられてよかったと思う。
現在、ちびちびと読み進め中。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.20
(5pt)

そろえたかった

昔、発売時に購入していた「黒後家蜘蛛の会」だが何故か5巻のみ購入していなかった。 イメージ画は新装版のものだが、発売当時のカバーでそろえたかったので、探していた。 商品は痛み等殆ど無く、無事揃えられてよかったと思う。 現在、ちびちびと読み進め中。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.19
(4pt)

もっと読みたかったけど、拍手で見送ろう

あっという間に最終巻だ。メンバーの雑談は相変わらず楽しいが、この巻は謎解きが今一つだった。感心したのは「水上の夕映え」くらいか。
初の密室もの?「秘伝」は密室でも何でもない。馬鹿らしくて笑えるけど。
本書の出版時期は、古式ゆかしい東西冷戦の時代が終り、混沌としたテロの時代へと移る過渡期だ。
時間の無い空間に生きているはずのブラックウィドワーズたちも時代の影響と無関係ではいられない。テーマが諜報員からテロリストに変わっていく。
まだ9.11以前だけど、テロを扱った作が二篇含まれている。スパイは似合うが、どうもテロは本作の趣旨には合わないような。
もっと読みたかった気もするが、役割を終えてちょうど良いところで幕を引いたとも思える。

未収録の「黒後家」が五篇あるそうだ。一冊にはならないが、何かの機会に訳してくれないかな。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.18
(4pt)

もっと読みたかったけど、拍手で見送ろう

あっという間に最終巻だ。メンバーの雑談は相変わらず楽しいが、この巻は謎解きが今一つだった。感心したのは「水上の夕映え」くらいか。
初の密室もの?「秘伝」は密室でも何でもない。馬鹿らしくて笑えるけど。
本書の出版時期は、古式ゆかしい東西冷戦の時代が終り、混沌としたテロの時代へと移る過渡期だ。
時間の無い空間に生きているはずのブラックウィドワーズたちも時代の影響と無関係ではいられない。テーマが諜報員からテロリストに変わっていく。
まだ9.11以前だけど、テロを扱った作が二篇含まれている。スパイは似合うが、どうもテロは本作の趣旨には合わないような。
もっと読みたかった気もするが、役割を終えてちょうど良いところで幕を引いたとも思える。

未収録の「黒後家」が五篇あるそうだ。一冊にはならないが、何かの機会に訳してくれないかな。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.17
(5pt)

地味な定型連作が面白いというのは、真に凄いということ

数えて四冊めだが、まったく息切れしない。手を替え品を替え、歴史・古典・科学と多種多彩な雑学を繰り出して楽しませてくれる。
東川篤哉が本作に影響を受けたと帯に書いている。「謎解きディナー」もそれなりに面白いが、教養の絶対量・話題の豊富さでは勝負にならない。
まあ日本人作家でアシモフに太刀打ちできる人は、たぶんいないだろう。待てよ、小説家にはいないが手塚治虫なら匹敵するかな。

謎解き部分は2や3にやや劣るかもしれないが、雑談部分がやたらと面白いので、減点対象にならない。
毎回最初の数行で惹きつけられる。たいした手腕だ。
いくつか定型を破る作が収録されている。「バーにいた女」は暴力、「飛入り」では性犯罪がテーマとなり、「よきサマリア人」は女性ゲストが登場する。
逸脱と見せかけて、最後はしっかりヘンリーの名推理で締めくくるところがいい。他に印象深い作品は、
「運転手」東西冷戦時代の裏舞台がかいま見える。陰惨な真相がショッキングだ。
「帰ってみれば」一歩間違えるとバカミスだが、いかにもありそう。
「赤毛」今回の白眉である。この奥さん、可愛すぎるだろ。本当に魔女かも。
5冊の「黒後家蜘蛛」だけでも、アシモフは充分にエンタメ史に名を遺したのではないだろうか。本業が科学者でSF作家というのだから、凄すぎる。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055