黒後家蜘蛛の会5

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評判

黒後家蜘蛛の会5の評価:

4.71/5点 レビュー 24件。 B ランク

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平均点4.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(5pt)

私にとってはベストな作品

賛否両論あるようですが、私にとってはベストな作品の1つ。
アガサクリスティ好きが高じて、いろいろな推理小説を読み漁りましたが、
推理小説という分野だけでは語れない作品だと思います。

化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家が、
毎月1回ゲストを呼んで、レストランで会食。
その給仕を担当するのが、ヘンリー。
ゲストの話から飛び出すほんのちょっとしたミステリーを
6人の識者が、喧々囂々と論議かつ推理する。
そこで最後に一番シンプルな答えをヘンリーが導き出して解決。

こんな風に書くと面白みも素っ気もありませんが、
6人の言葉のやり取りが本当に楽しいのです。
古臭い手法だし、華やかさやスリルとは無縁ですが、
読んでいるとホッとするし、微笑ましい作品です。
全作揃えていますが、少なくとも1冊20回は読んでいます。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.15
(5pt)

私にとってはベストな作品

賛否両論あるようですが、私にとってはベストな作品の1つ。
アガサクリスティ好きが高じて、いろいろな推理小説を読み漁りましたが、
推理小説という分野だけでは語れない作品だと思います。

化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家が、
毎月1回ゲストを呼んで、レストランで会食。
その給仕を担当するのが、ヘンリー。
ゲストの話から飛び出すほんのちょっとしたミステリーを
6人の識者が、喧々囂々と論議かつ推理する。
そこで最後に一番シンプルな答えをヘンリーが導き出して解決。

こんな風に書くと面白みも素っ気もありませんが、
6人の言葉のやり取りが本当に楽しいのです。
古臭い手法だし、華やかさやスリルとは無縁ですが、
読んでいるとホッとするし、微笑ましい作品です。
全作揃えていますが、少なくとも1冊20回は読んでいます。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.14
(5pt)

よかった♪

主人の誕生日に間に合いました!!とてもきれいな状態で、迅速に送って頂いて、感謝してます。ありがとうございました!!
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.13
(5pt)

よかった♪

主人の誕生日に間に合いました!!とてもきれいな状態で、迅速に送って頂いて、感謝してます。ありがとうございました!!
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.12
(5pt)

黒後家よ永遠に

黒後家蜘蛛の第5巻で最終巻。

「同音異義」「目の付けどころ」「幸運のお守り」「三重の悪魔」
「水上の夕映え」「待てど暮らせど」「ひったくり」「静かな場所」
「四葉のクローバー」「封筒」「アリバイ」「秘伝」

この巻では「三重の悪魔」のゲストの話が謎解きという以外に
読み物としても面白かったです。

4巻のあとがきにもあるように、全体の5分の2を会員のおしゃべり、
もう5分の2をゲストの話、残り5分の1でヘンリーの解決のくだり
という定形で、ここまで面白く読ませるアシモフはすごいなと思います。

これで最終巻というのが残念でなりません。
ほかの人のレビューを見ていたら、未訳の短編がいくつかあるんですね。
出してほしいなぁ。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.11
(5pt)

黒後家よ永遠に

黒後家蜘蛛の第5巻で最終巻。「同音異義」「目の付けどころ」「幸運のお守り」「三重の悪魔」「水上の夕映え」「待てど暮らせど」「ひったくり」「静かな場所」 「四葉のクローバー」「封筒」「アリバイ」「秘伝」この巻では「三重の悪魔」のゲストの話が謎解きという以外に読み物としても面白かったです。 4巻のあとがきにもあるように、全体の5分の2を会員のおしゃべり、もう5分の2をゲストの話、残り5分の1でヘンリーの解決のくだりという定形で、ここまで面白く読ませるアシモフはすごいなと思います。これで最終巻というのが残念でなりません。ほかの人のレビューを見ていたら、未訳の短編がいくつかあるんですね。出してほしいなぁ。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.10
(4pt)

アシモフの各話のあとがきもおもしろい

黒後家蜘蛛ものの第4弾。
収められているのは以下の12編。
「六千四百京の組み合わせ」「バーにいた女」「運転手」「よきサマリア人」
「ミカドの時代」「証明できますか?」「フェニキアの金杯」
「四月の月曜日」「獣でなく人でなく」「赤毛」「帰ってみれば」「飛び入り」

このシリーズは収められている作品のおもしろさもさることながら、
まえがきと、各作品の後にある1〜2ページの著者のあとがきがおもしろい。
雑誌に載せるときに編集者が変えた作品のタイトルを本にするときに自分が考えた
タイトルに戻したとか、この作品はこういう経緯で考え付いたとか、自分が
あまりにも多岐に渡る知識を持っているのでひとりで書いてないだろうと
思われるとか。いろいろ。
知識自慢っぽいところも、アシモフが書くと、ユーモラスで何か可愛らしい感じ
すらする。

ただ、短編の内容自体は、「飛び入り」のように、今までにない展開をもって
シリーズに飽きがこないような工夫もみられるものの、「獣でなく人でなく」の
ように宇宙的宗教団体に騙されないようにするというような、すでに使った筋の
話があったりと全体的にマンネリ感はでてきているかもしれない。

それでもブラックウィドワーズの丁々発止のやりとりは健在で、
そこを読ませるアシモフの腕は一流ですけど。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.9
(5pt)

黒後家よ永遠に

黒後家蜘蛛の第5巻で最終巻。
「同音異義」「目の付けどころ」「幸運のお守り」「三重の悪魔」
「水上の夕映え」「待てど暮らせど」「ひったくり」「静かな場所」
「四葉のクローバー」「封筒」「アリバイ」「秘伝」
この巻では「三重の悪魔」のゲストの話が謎解きという以外に
読み物としても面白かったです。
4巻のあとがきにもあるように、全体の5分の2を会員のおしゃべり、
もう5分の2をゲストの話、残り5分の1でヘンリーの解決のくだり
という定形で、ここまで面白く読ませるアシモフはすごいなと思います。
これで最終巻というのが残念でなりません。
ほかの人のレビューを見ていたら、未訳の短編がいくつかあるんですね。
出してほしいなぁ。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.8
(5pt)

第6巻を待つ!

流石に4巻目あたりからアシモフ先生のパワーの衰えを感じざるを得ません。とは言え、生前何度も言われた通り、死ぬまで黒後家シリーズを書き続けたのですから本当に頭が下がります。アシモフ先生の作品はあまたありますが、このシリーズに対する思い入れはひとしおのようで、まさに代表作品だと言えましょう。小生黒後家シリーズは繰返し読んでおり、原書も全巻揃え、ヘンリーおよびメンバーの生の声を堪能しています。…なのになのに、第6巻にあたる「The Return of the Black Widowers」の翻訳が無視されているのはどういう訳なのでありましょうか? 確かに内容は過去の物語のベスト10の再録で全ページ数の半分を占めますが、新作も7つありますし、最後には編者の Charles Ardai がアシモフ先生の死後10年目、黒後家シリーズ刊行30周年を記念してメンバーに再集合を掛けた最後の一編もあります。東京創元社さん、この巻を出版しないということは犯罪に等しいのだと思いなさい! 別に文庫本でなくても結構。高価でも構いません。豪華箱入り単行本(アシモフ先生またはヘンリーまたは黒後家蜘蛛のフィギュア入りならなおよろしい)で刊行お願いします。…それから、いつも思うのですが、日本のTVで黒後家をベースにしたシリーズを作ったら如何でしょう。月例会場のレストランは毎回変えて和洋中何でもありとします(原作と同様おいしい料理が紹介されることが重要なポイントです!)。でもウエイターは常にヘンリー。ヘンリー役は水谷豊(相棒の杉下右京みたいな感じで。もちろん白髪にします)か橋爪功(映画たんぽぽのウエイター役が良かった)が適役でしょう。名前はもちろんヘンリーじゃおかしいので「辺見」とかにします(イイ加減)。メンバーも芸達者を揃えて下さい。でも濡れ場も暴力シーンも無いから視聴率は稼げそうもありませんね。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.7
(5pt)

第6巻を待つ!

流石に4巻目あたりからアシモフ先生のパワーの衰えを感じざるを得ません。とは言え、生前何度も言われた通り、死ぬまで黒後家シリーズを書き続けたのですから本当に頭が下がります。アシモフ先生の作品はあまたありますが、このシリーズに対する思い入れはひとしおのようで、まさに代表作品だと言えましょう。小生黒後家シリーズは繰返し読んでおり、原書も全巻揃え、ヘンリーおよびメンバーの生の声を堪能しています。…なのになのに、第6巻にあたる「The Return of the Black Widowers」の翻訳が無視されているのはどういう訳なのでありましょうか? 確かに内容は過去の物語のベスト10の再録で全ページ数の半分を占めますが、新作も7つありますし、最後には編者の Charles Ardai がアシモフ先生の死後10年目、黒後家シリーズ刊行30周年を記念してメンバーに再集合を掛けた最後の一編もあります。東京創元社さん、この巻を出版しないということは犯罪に等しいのだと思いなさい! 別に文庫本でなくても結構。高価でも構いません。豪華箱入り単行本(アシモフ先生またはヘンリーまたは黒後家蜘蛛のフィギュア入りならなおよろしい)で刊行お願いします。…それから、いつも思うのですが、日本のTVで黒後家をベースにしたシリーズを作ったら如何でしょう。月例会場のレストランは毎回変えて和洋中何でもありとします(原作と同様おいしい料理が紹介されることが重要なポイントです!)。でもウエイターは常にヘンリー。ヘンリー役は水谷豊(相棒の杉下右京みたいな感じで。もちろん白髪にします)か橋爪功(映画たんぽぽのウエイター役が良かった)が適役でしょう。名前はもちろんヘンリーじゃおかしいので「辺見」とかにします(イイ加減)。メンバーも芸達者を揃えて下さい。でも濡れ場も暴力シーンも無いから視聴率は稼げそうもありませんね。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.6
(3pt)

良い話が多いだけに、少し残念な所も。

SF作家としての方が有名なアシモフですが、本作はアシモフ生存時のアメリカを舞台にした本格ミステリです。

「黒後家蜘蛛の会」は、登場メンバーの個性が強く、会話を追うだけでも楽しい。しかも、直接話法を多用していることと、短篇連作集であるため本格ミステリの中でも読みやすく、活字離れが激しいが、本を読む習慣をつけたい人にもお勧めできます。

この巻には、女性禁制の閉鎖的な「黒後家蜘蛛の会」に初めて女性が会に出席します。(特に、優しく善良な老婆を相手に毒づくわけにもいかないマニー・ルービンの態度の変遷がとても面白かった。)

ただ、「飛び入り」だけはどうしても好きになれない。

知的障害者の方々に対して、すこし偏見があるように思われて。

(今も差別は続いているのだから、作者を責めても意味ありませんが)

その点を除けば、メンバー同士の面白い会話や、名探偵ヘンリーの快刀乱麻を断つが如くの絵解きを楽しめる名作だと思います。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.5
(5pt)

ますます快調、給仕探偵

アシモフが、実在する女人禁制クラブをモデルに(内容は全く違う)作り出したクラブ。 弁護士、画家、数学者、暗号専門家・・・職業も興味もバラバラで、単に親睦を深めるための集まりなのだが・・・・月一度の会合の席で、話がミステリアスな事件に及ぶや、各人の推理合戦と化す。この会話の面白さがシリーズ最大の魅力。そして、何故かいつもあっさりと謎を解いてしまうのは控えめな給仕のヘンリー!
このヘンリーは、給仕ながら回を重ねるにつれ、立派な会のメンバー、「我々の中では一番の知恵者」とゲストにも紹介されるほどになっていく。それでも控えめなのは変わらない。
謎解きも面白いが、勝手な推理を展開する面々に対して、見事に解き明かしてしまっても控えめなヘンリーの対比が面白い。しかも事件のバリエーションも豊富。アシモフの推理短編(長編もだが)は傑作揃いで、本当に多才な人だと思う。
解説は鮎川哲也。ちなみに5の解説は有栖川有栖。師弟が仲良く解説で並んでいたりする。
なお、アシモフが編者の短編集『16品の殺人メニュー』は、食べ物飲み物を引用したミステリ集で、こちらも多士済済。
似たものでは、バーテンがヘボ探偵の持ち込む難事件をあっさり解決してしまう「三番館シリーズ」(鮎川哲也)がある。こちらもおすすめ。 何と、似た設定の2つの短編シリーズは洋の東西は違えどほぼ同時期に書かれていたのだ。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.4
(5pt)

”あの”アシモフが!知らなかった傑作 とんち話と言われようと秀逸!

この名前からして一体どういう集まりなのか?と気になる短編集。私も最初は何やら怪しい話かと想ってしまった。
しかしこれは、アシモフが実在する女人禁制クラブをモデルに(内容は全く違う)作り出したクラブ。 弁護士、画家、数学者、暗号専門家・・・職業も興味もバラバラで、単に親睦を深めるための集まりなのだが・・・・月一度の会合の席で話がミステリアスな事件に及ぶや、各人の推理合戦と化す。この会話の面白さがシリーズ最大の魅力。そして、何故かいつもあっさりと謎を解いてしまうのは控えめな給仕のヘンリー! 謎解きも面白いが、勝手な推理を展開する面々に対して、見事に解き明かしてしまっても控えめなヘンリーの対比が面白い。しかも事件のバリエーションも豊富。アシモフの推理短編は傑作揃いで、本当に多才な人だと思う。
解説は有栖川有栖氏。この解説を『迷宮逍遥』(有栖川氏の書いた解説集)で読み、「そんなに面白いシリーズだったの!!」と慌てて読み始めたのだ。
このシリーズは現在まで5冊出ているが、アシモフは、「生きている限り黒後家シリーズを書き継ぐ」と宣言していた。既に故人となっているがあくまで「既刊5冊」である。今後も何らかの形でまとまるととても嬉しいのだが・・・
彼が編者の短編集『16品の殺人メニュー』は、食べ物飲み物を引用したミステリ集で、こちらも多士済済。 似たものでは、バーテンがヘボ探偵の持ち込む難事件をあっさり解決してしまう「三番館シリーズ」(鮎川哲也)がある。こちらもおすすめ。 何と、似た設定の2つの短編シリーズは洋の東西は違えどほぼ同時期に書かれていたのだ。
黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)より
4488167136
No.3
(5pt)

”あの”アシモフが!知らなかった傑作 とんち話と言われようと秀逸!

この名前からして一体どういう集まりなのか?と気になる短編集。私も最初は何やら怪しい話かと想ってしまった。しかしこれは、アシモフが実在する女人禁制クラブをモデルに(内容は全く違う)作り出したクラブ。 弁護士、画家、数学者、暗号専門家・・・職業も興味もバラバラで、単に親睦を深めるための集まりなのだが・・・・月一度の会合の席で話がミステリアスな事件に及ぶや、各人の推理合戦と化す。この会話の面白さがシリーズ最大の魅力。そして、何故かいつもあっさりと謎を解いてしまうのは控えめな給仕のヘンリー! 謎解きも面白いが、勝手な推理を展開する面々に対して、見事に解き明かしてしまっても控えめなヘンリーの対比が面白い。しかも事件のバリエーションも豊富。アシモフの推理短編は傑作揃いで、本当に多才な人だと思う。解説は有栖川有栖氏。この解説を『迷宮逍遥』(有栖川氏の書いた解説集)で読み、「そんなに面白いシリーズだったの!!」と慌てて読み始めたのだ。このシリーズは現在まで5冊出ているが、アシモフは、「生きている限り黒後家シリーズを書き継ぐ」と宣言していた。既に故人となっているがあくまで「既刊5冊」である。今後も何らかの形でまとまるととても嬉しいのだが・・・彼が編者の短編集『16品の殺人メニュー』は、食べ物飲み物を引用したミステリ集で、こちらも多士済済。 似たものでは、バーテンがヘボ探偵の持ち込む難事件をあっさり解決してしまう「三番館シリーズ」(鮎川哲也)がある。こちらもおすすめ。 何と、似た設定の2つの短編シリーズは洋の東西は違えどほぼ同時期に書かれていたのだ。
黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)より
448816708X
No.2
(5pt)

喜歓

そんなに「すばらしいっ!」って内容じゃないんですが、大好きな本です。池央耿さんの訳も喜歓。この方のファン倶楽部を作りたいほど好きです。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055
No.1
(5pt)

アシモフの真骨頂

SF界の巨匠アイザック・アシモフの大好評ミステリ・シリーズの第4弾。といいながら全て読み切りになっているため、この巻から読み始めても全然問題なし!オマケにミステリなんだけど、登場人物たちのやりとりの方が面白かったりして。謎解きを楽しむも良し、人間模様を楽しむも良し。1冊で2度おいしい超オススメ本です。
黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5)) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))より
4488167055