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殺人方程式
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殺人方程式の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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口八丁手八丁の如何にもアメリカンな新聞記者が主人公のミステリ。 薬密売やら委託殺人やら離婚手当不払いやら小切手偽造やらに巻き込まれていくものの、持ち前の図々しさとハッタリで取材を敢行し、あれよあれよと一気に解決してしまう。 スピード感があり爽快感は味わえるものの、このご時世ではタブーなエピソードがてんこ盛りだ。 本作品は、謎の殺人依頼と麻薬密売という二つ事件を、ある時は身分を詐称し、ある時は噓八百を並べたて、真実に迫っていく記者魂が見所である。クライマックスは、一気呵成の展開です。うん、うん、痛快! | ||||
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とてもおもしろかったので、原作も読んでみようと思った。こちらもおもしろければよいのだが。 | ||||
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