死体のいる迷路



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    初公開日(参考)1979年07月
    分類

    長編小説

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    フレッチ死体のいる迷路 (角川文庫)

    1986年04月30日 フレッチ死体のいる迷路 (角川文庫)

    フレッチにとってはまさに青天の霹靂だった。イタリアからボストンに到着早々、借りたアパートの居間で美女の全裸死体に遭遇しようとは!殺人事件に巻きこまれるなど、迷惑この上なかった。彼の目的は、イタリアのさる伯爵邸から盗みだされたピカソの名画を隠密裡に捜しだすことだった。彼を重要容疑者と睨んだボストン警察の切れ者、フリン警視との虚々実々の知恵くらべに耐え、フレッチはついに事件を鮮やかな解決に導くのだが…。「フレッチ殺人方程式」につづき、MWA賞連続受賞に輝く秀作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    前作より物足りない

    記者フレッチが活躍するシリーズ第二弾。

    宿泊先で全裸の女性死体を発見したフレッチ。当然のことながら警察からは犯人と目される。

    前作同様、災難に巻き込まれるフレッチだが、今回は、殺人の容疑者という深刻な状況。本作品は、フレッチの捜査行に殺人事件が絡んで、というまっとうなミステリとなっている。

    前作が、途中ひっちゃかめっちゃかな切羽詰っていただけにラストは爽快だったのだが、本作品は比較してしまうと物足りなさが目立つ。上手くまとまってはいけれど、真犯人の正体と動機についてはしっくりこない。【MWA賞】
    フレッチ死体のいる迷路 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:フレッチ死体のいる迷路 (角川文庫)より
    4042551033



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