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チームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 21~40 2/4ページ
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駅伝の時期だし、さらっと読めて面白かったけど、もうちょっと脇役の描写があれば良かったかな。 | ||||
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駅伝は力の限りがんばるだけじゃだめなんだということを、改めて教えてくれたストーリーだった。 | ||||
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箱根好きにはたまりません。 ただ、電子書籍の欠点→家族・友人に貸す事ができない(家族に箱根好きがいる)ので残念。 楽しんで読み終えました | ||||
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マラソン経験者なら誰もが手に汗握る展開だと思います。 特にレースシーンは、読み応え満載です。 久しぶりに、電車乗り越すぐらい入ってしまいました。 今度の箱根も楽しみになってきました。 | ||||
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思っていたよりコンパクトサイズでしたが対応が早く良かったです。 | ||||
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箱根のようなレベルではありませんが、学生時代のほとんどの時間を走ること・駅伝に打ち込みました。 その後、就職活動で「陸上や駅伝は個人プレーでしょ?組織として活動したことあるの?」と面接官に聞かれ、うまく説明ができなかった苦い経験があります。 そうした答えを、この本はうまく描いてくれたと思います。 前半の競技前は少し退屈するところもありますが、学連選抜としてチームを形成していく初期の葛藤・難しさのプロセスを表しています。 競技の場面は、一気に読めます。ランナーにとってケガはつきものであり、そこでどう切り抜け・付き合っていくかが大きなポイントになるので、そこでの心情を使っているのはうまいと思いました。全体を通して、学連選抜や選手の想いがうまく描かれており、今後も箱根駅伝を見るのがより楽しくなりそうです。 | ||||
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毎年箱根駅伝をテレビで応援し、これから始まる一年の頑張りを選手のかたがたに、後押ししてもらっています。だからこの作品では、読むのを楽しみにしていました。期待を裏切らない内容で、一気に読んでしまいました。駅伝の素晴らしさを、またひとつ教えてもらいました。 | ||||
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堂場瞬一は推理小説作家とばかり思っていましたが、間違いでした。 心理描写が巧みで、一気に読んでしまいした。 しばらく堂場瞬一ばかり読んでしまいそうです。 | ||||
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私自身、陸上競技経験者として胸の中がとても熱くなった。一人ひとりの駅伝に対する思いが小説の中からひしひし伝わり、改めてチームとは何なのかを考えらされた。 | ||||
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箱根駅伝を描いた青春小説。 キャラクター溢れるチームメイトや、走っている時の心理描写など、何というかスポ根の少年マンガのように感じました。 某キャラのツンデレ要素とかも。少年ジャンプに連載されてても違和感ないような。 ん〜やっぱりこういう話は好きですね。最後までワクワクしながら楽しめました。 | ||||
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堂場瞬一の中では私的には一番です。 正月と言う事もありますが、ほぼ一気読みでした。 レース描写もリアルでドキドキ感があってとても楽しめました。 | ||||
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箱根駅伝とともに読み始めて、ゴールに間に合わなかったが、読了。 爽やかな風が吹き抜けました。 | ||||
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駅伝のスピード感が伝わってきます。ラストはちょっと、悲しい。 | ||||
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我が母校が箱根予選会を2位通過で本線出場を決めたので、思い出してkindle で安かったので再読。堂場瞬一のスポーツものは、それぞれの登場人物の視点からの描写で書かれており、常に引き込まれる!このチームは私の好きな本のひとつで、分かっちゃいるけれどもやめられなくなり、2日半で読破( ̄▽ ̄;) 皆さんにお薦めしたい逸品です!( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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ランナー経験のある人は懐かしい痛みを、ランナー経験のない人は走らなかった後悔を感じさせてくれる作品。マラソン経験の全くない自分でも、まるで走っているかのように流れる景色。人物描写の鮮やかさと相まって登場人物の一人として箱根に参加しているような気持ちに。素晴らしい作品だと自分は感じた。 | ||||
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登場人物のキャラクターがナイスでした。 風景模写もまるでそこにいる感覚でした。また来年の箱根が楽しみです。 | ||||
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…学連選抜が優勝したらどうなっちゃうんだろ?それってありえるのかな〜? 速い人達の集まりなんだからあり?だけど、実際にはそういう事ないし、やっぱチーム戦だからなあ…。 というかねてよりの思いが全部詰まってる感じで一気に読みました。 個人的好みとしては「堂場 瞬一 はスポーツ小説もスゴい!!」ではなく「堂場 瞬一 はスポーツ小説こそスゴい!!」です。 | ||||
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元々箱根駅伝ファンですが、チームのために自分を犠牲にすることを選んでしまう駅伝の素晴らしさに改めて感動しました。 山城くんの変わっていく過程が最高でした。 来年の学連選抜に期待します。。 | ||||
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箱根駅伝ネタは面白いですね もっといっぱい本がでるとよいのに | ||||
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他の方も書かれているとおり、関東学連選抜を主役に据えた箱根駅伝の物語です。 箱根駅伝をTV観戦した後の興奮冷めやらぬ中、一気に読み終えました。 寄せ集めのランナーたちが一度きりの監督とキャプテンの下、チームとして団結して行く様、最後の一ピースがはまり込む様は感動の一言。 各選手の心理描写やレース中における成長は読みやすい文体ながらも読み応えは十分。 他の方もレビューに書かれておられましたが、主だった登場人物の走る区間に絞って後半のストーリーが展開されるため、話のボリュームとしても冗長になり過ぎず程良い分量にまとまっていると思います。 箱根駅伝好きな方にもそうでない方にもお勧めの一冊です! | ||||
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