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新緑色のスクールバス 杉原爽香<40歳の冬>



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【この小説が収録されている参考書籍】
新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)

新緑色のスクールバス 杉原爽香<40歳の冬>の評価: 4.33/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(4pt)

面白かった

暇な時に読むのにちょうど良い内容だと思いました。内容についてはネタバレになるので控えます。
新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)より
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No.11:
(5pt)

届いた状態

ちゃんと透明の袋に入ってて、商品もとても綺麗な状態でした!
ありがとうございました。
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No.10:
(2pt)

物足りなさを感じる。

何故か表紙に惹かれてしまいましたので
購入しました。
話の内容としては、予想できる展開が
多くて何か物足りなさを感じます。
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No.9:
(5pt)

長編

家族がこのシリーズが大好きで読み続けています。 40歳までの人生が書かれているなんてすごいです。
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No.8:
(5pt)

時間かけて

本に向かう時間が少なくて なかなか進めませんが杉原爽香シリーズ、とっても面白くグイグイ引き込まれます
シリーズ全部開拓したいと思っております
登場人物の人柄もさることながら まさか!があって読み終えても余韻が残ります
ガンバロー
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No.7:
(5pt)

期待通りのものでした

毎年主人公が年齢を重ねていき その時々で事件に巻き込まれていくこのシリーズ、毎回楽しみにしていますが今回もあっという間に読み終えてしまいました(あ~もったいない!(笑))ずっとずっと 爽香がおばあちゃんになるまで続けて欲しい作品です。
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No.6:
(5pt)

大好きです。

毎年出版されるのを楽しみにしています。読み終わると来年は何月に発売されるのか、とても待ち遠しくなります。
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No.5:
(5pt)

期待通り

とうとう40歳に突入し、波乱万丈な爽香の今後が気になります。
また、一年後が楽しみです。
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No.4:
(5pt)

全巻、揃えています。

主人公が中学生の頃からのお話。
一年に一冊、それとともに登場人物もそれぞれ一つ歳をとる・・・こんなお話、他に知りません。
登場人物それぞれが、もう知り合いや友人のような気がして彼(彼女)はどうしているかな?と考えていた相手が久しぶりに物語に登場してくるとうれしくなってしまいます。
それにしてもこのお話、いつまで続くのでしょう?
爽香の人生が全うされるまで? それでも、つきあいます!
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No.3:
(4pt)

非現実の中に納得できる部分も多い

毎年1冊のペースで書かれ、主人公が1歳づつ年齢を加えてゆくこの小説も、15歳だった主人公が40歳になりました。
その間、小説のスタイルも少しづつ変わってきている様に思えます。
小説が始まった頃は、非日常的な「殺人」の様な事件が主人公の間近にありました。
しかし、最近は暴力沙汰はありますが、「殺人」と言うことまでは進みません。
その分、「愛憎劇」は一層どろどろとしたものになった様な気もします。
主人公には、人々の悩みや苦悩が常に持ち込まれ、周りには不倫や三角関係がやたらに登場します。
小説で無かったら、主人公はとっくに神経症になっているかも知れません。
或いは、それ以前に夫婦関係、兄弟の絆が、破綻しているかも知れません。
ただ、仕事にしても人間にしても、集まる人の周りには、どんどん集まると言うのが、現実でしょう。
その意味では、そうしたことをデフォルメして表現したのが、この小説なのかも知れません。
それだからこそ、非現実的だと思いながらも、この小説に頷くことが多いのも事実です。
もっとも、主人公が40歳と言う年齢になったと言うことも大きいと思います。
まさに、悩み多き頃であり、人生の岐路に立つような時期でもあると言えます。
どこまでこの小説が続くのか解りませんが、これからの方が、人生は難しくなるように思えます。
どうなるのかな・・・?
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No.2:
(2pt)

いい加減にしてよ、明男!

毎年購入しているシリーズです。前回の終わり方があまりにも衝撃的で・・・明男の身に一体何が?とドキドキしながら新刊の発売を待っておりました。
あくまでも私自身の感想なのですが、今回の物語で一番の動きは、明男と舞の関係の取りあえずの終止符が打たれた事でしょうか?私はこの舞の存在が鬱陶しくて鬱陶しくて・・・早く消えて欲しいと願う登場人物でした。でもあのしつこい舞の事です・・・また何やらの形で明男の前に現れるかも知れません。
でもまあ、舞もやっと消えてくれたし、これで本当の意味でも爽香と夫婦になってくれると思っていたのに・・・またしても次の女が!!!二言目には爽香を裏切る気持ちはないと言いますが、十分に裏切ってますよ。ホントにいい加減にしてよ明男って言いたいです。
よくよく考えれば、大学生時代に自分で爽香を捨てておきながら、厄介なことに巻き込まれると、爽香に縋り付いてくる、情けない男です。

それに爽香も、人間が出来すぎています。舞と明男の時も、二人で密会している所に乗り込んで行って、喧嘩くらいして欲しかったです。ちょっと爽香は色んな事を抱えすぎじゃないでしょうか?それが完璧すぎて、最近のシリーズは、爽香に親近感が持てません。もっと爽香には人間っぽくなって欲しいです。
何なら、次のお話では、明男に三下り半くらい叩きつけて欲しいですね。
爽香が40歳になったら最終回かなって勝手に決めておりましたが・・・まだ続きそうですね。
正直、最近は爽香と明男を始めとする、カップルの不倫や浮気などのゴタゴタで、読んでいてもあまり楽しくありません。マンネリですね。
次の新刊は・・・本屋で立ち読み位にするかもしれません。
何か、新しい展開を期待したいです。
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No.1:
(5pt)

うれしいです。

彩香15歳から愛読しているので楽しみにしていました。ワクワクしています。
新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)より
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