緋色の研究

評判

緋色の研究の評価:

4.30/5点 レビュー 165件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全219件 61〜80 4/11ページ
No.159
(5pt)

コナン・ドイルの書きたかったホームズ小説の原点

シャーロック・ホームズが初登場する記念すべき長編作品である。
語り手であるワトスンが軍医として従軍していたアフガニスタンから負傷して帰還し、ホームズと出会う場面から始まる。ホームズは最初は化学実験に没頭する奇人・変人として登場し、ワトスンと下宿をシェアし始めた後になって、警察や町の探偵が解決できない事件を持ち込まれる「探偵コンサルタント」であると判明するのだが、ここでワトスンのホームズに対する人物分析が「特異点」として列挙され、知識の極端な偏りや趣味等が示されるのはファン必見である。
また、有名なホームズの観察眼については、ホームズ自身の新聞投稿として次のように記されている。
「人に会ったら、その相手の経歴や専門とする方面、今携わっている職業などが一目で見抜けるようにする。・・・指の爪や上着の袖、靴やズボンの膝、人差し指と親指のたこ、言葉遣い、シャツのカフス―― これらはいずれもその人物の職業を端的に物語るものだ。」
ワトスンは最初はこんなことはたわごとだと信じなかったが、実際にホームズがその方法を実演して事件を解決に導くのにぐいぐい引き込まれていく。ワトスンとホームズの出会いであると同時に、「相棒誕生」の瞬間である。
ホームズはこうした超人的な観察眼とともに徹底的な現場検証を基に推理を組み立てており、いわば物証重視の科学捜査である。さらに、町の貧乏少年たちを手下のように使って調査させているのも面白い。

こうした鮮やかな事件解明が第1部であり、第2部は事件の背景となったアメリカの西部開拓とモルモン教団にかかわる物語が詳しく語られる。
著者コナン・ドイルは、たんなる謎解きの探偵小説ではなく、事件の経緯や動機から人間の生き様を物語る本格的な小説をめざしたのだろう。
しかし、第1部のホームズの人物像と事件解明があまりにも鮮やかで強い印象を与えるため、第2部は付け足しのようになってしまっている。この点では、現代の長編ミステリーで見られるように、事件捜査と過去の背景を並行的に叙述して最後に事件解決に至る構成のほうが緊張感があったのではないかとか思う。

なお、表題の「緋色の研究」A Study in Scarletの意味は、殺人という緋色の糸を解きほぐして分離し白日の下に晒すことだとされる。ちなみに、緋色といえばホーソーンの代表作『緋文字』The Scarlet Letter(1850年)を想起するが、緋色はやはり「罪悪」の象徴である。Scarletを表題に用いた著者の意図が気になるところである。
緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488101186
No.158
(3pt)

配達物はより一層丁寧に。

本の中身が、一部折り曲げられた状態でした。他は、特に何もないので丁寧に扱って欲しいです。新品で購入し、その代金も支払っていたので余計に残念です。
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫)より
4062852004
No.157
(5pt)

読みやすかった!

はじめてホームズを読みましたが、他の方のレビュー同様、訳がとても現代的で読みやすかったです!
内容もとても楽しく読めました!
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫)より
4062852004
No.156
(5pt)

すき

面白い
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫)より
4062852004
No.155
(5pt)

読みやすくてよかった

前から気になっていたもののなかなか読んでいなかった有名作品。
古い作品である上に翻訳本なので読みづらいことを覚悟して本を開きましたが、スラスラ読めて感動しました。
様々な作品に影響を与えている名探偵コンビ。
もっと早くに読めばよかったの一言です。
緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488101186
No.154
(3pt)

配達物はより一層丁寧に。

本の中身が、一部折り曲げられた状態でした。他は、特に何もないので丁寧に扱って欲しいです。新品で購入し、その代金も支払っていたので余計に残念です。
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)より
4334761712
No.153
(5pt)

読みやすかった!

はじめてホームズを読みましたが、他の方のレビュー同様、訳がとても現代的で読みやすかったです!
内容もとても楽しく読めました!
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)より
4334761712
No.152
(5pt)

すき

面白い
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)より
4334761712
No.151
(3pt)

配達物はより一層丁寧に。

本の中身が、一部折り曲げられた状態でした。他は、特に何もないので丁寧に扱って欲しいです。新品で購入し、その代金も支払っていたので余計に残念です。
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)より
4061484729
No.150
(5pt)

読みやすかった!

はじめてホームズを読みましたが、他の方のレビュー同様、訳がとても現代的で読みやすかったです!
内容もとても楽しく読めました!
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)より
4061484729
No.149
(5pt)

すき

面白い
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)より
4061484729
No.148
(5pt)

今、流行ってるようで…。

高校生の娘に言われて購入。
品物より、申し分はありません。
娘は続きが欲しいと言っています。
今後も利用予定です。
緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1)より
4037380102
No.147
(4pt)

推理

本を譲って頂き、有難うございました。届いた本は状態も良く、満足しております。
有難うございました。^_^
緋色の研究 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (新潮文庫)より
4102134050
No.146
(1pt)

この作品は、はっきり言って愚作

この作品が評価できる点は、ホームズのデビュー作であることだけ。
物語の途中で急に別の物語が、それも延々と続く。
ドイルはモルモン教に何か恨みでもあったのか、と思うほどモルモン教をけなしている。
私は以前外人さんの信者にモルモン教典をもらったことがあるので、一応お付き合いとして少しは読んだものの、ニーファイだのなんだのと聞いたことのない人物ばかりが出てくるので、途中でリタイヤ。だから信者になるつもりもないし、毛嫌いもしていない。
ドイルがモルモン批判をするならば、小説内に持ち込まずに別の作品として出すべきだったと思う。
だから、ホームズを読んでいるはずなのに、ホームズが出て来ないストーリーを長々読まされて、途中でよほどやめようかと思ったほど。
愚作である。
緋色の研究 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (新潮文庫)より
4102134050
No.145
(5pt)

そのロンドンのベーカー街に住む探偵に魅了され

圧倒的な世界観と叙述に没入してしまいました。まさに名探偵と言える秀作です。
緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488101186
No.144
(5pt)

シリーズ初心者の感想

表紙がキレイ!オシャレ!
難しくて読みにくいと思っていた作品ですが、その逆!読みやすくて、面白い!シリーズ全て読みたくなりました
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫)より
4062852004
No.143
(5pt)

シリーズ初心者の感想

表紙がキレイ!オシャレ!
難しくて読みにくいと思っていた作品ですが、その逆!読みやすくて、面白い!シリーズ全て読みたくなりました
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)より
4334761712
No.142
(5pt)

シリーズ初心者の感想

表紙がキレイ!オシャレ!
難しくて読みにくいと思っていた作品ですが、その逆!読みやすくて、面白い!シリーズ全て読みたくなりました
名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)より
4061484729
No.141
(5pt)

翻訳がとても読みやすい

ホームズの話は昔一通り読んだことがあるが、
細かいところは忘れてしまっているので、最近のドラマを見た後でもう一度読みたくなった。
同じ作品の同じところをサンプルで読み比べてこれが一番読みやすかったので選んだのだが
大正解だった。
さすが、新しい翻訳だけあって、令和の時代に生きる私にも
最後まで、まったくストレスなく物語がするすると頭に入ってくる。
登場人物のセリフの言い回しにも不自然さを感じない。
他の訳が悪いというわけではないが、やはり言葉は時代とともに変わるのだろう。
ホームズを初めて読む若い人には特におすすめしたい。

物語については、言わずもがなの名作である。
突っ込みどころが全然ないとは言わないが、やはり面白い。
ドラマの元ネタはこれかー!というのがたくさんあって、
何十年か前に最初に読んだ時とは違う楽しみもあった。
あと、昭和の子供の頃は気が付かなかったが
特定の宗教に関する取扱いは今の時代としては微妙かもしれない。
まぁ、あの時代のイギリスではこういうものだったんだろうと思って読むのが正解なのだろう。

他のシリーズもぜひ読みなおそうと思う。
緋色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究 (角川文庫)より
4042982212
No.140
(4pt)

改めて読む

前にも読みましたが、改めて読み直しました。これが始まりだったんですね。また、シリーズを読み直します。
緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488101186