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クラーケン
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クラーケンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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チャイナ・ミエヴィルやその他発音しにくい海外作家の小説がもてはやされており、個人的には少々不満である。名前に不満があるのではなく、 作風に不満がある。読みにくかったり難解だったりくどかったりで好みに合わない。この様な作品に限って専門家(作家や評論家など)を対象と したアンケートでは上位を占めている。このままではハヤカワ文庫SFの将来は不安である。 | ||||
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買って損をしたと思った本は初めてです。同じようなことの繰り返しで長ったらしいし、どの部分も興味を見出せません。 | ||||
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博物館から、大勢の見学者の目の前で忽然と消失したダイオウイカの標本をめぐって、主人公はロンドンをとりまく大きな陰謀に巻き込まれてゆく…。 あまりにも普通小説なはじまり方(現代の博物館)から、突然人間が折り紙になり、刺青が喋り出すゴシックファンタジーワールドに。 イカの消失トリックについて真面目に考えていると、あとでがっくりくるかもしれません。(実はかなり考えました) なんとなくですが、ハリー・ポッターの世界が都市部に浸潤してきたらこんな感じかなと思いました。 ジャンルミックスというよりも、ファンタジー小説だと思います。 唐突にスタートレックネタが登場してびっくりしました。小ネタではなく、結構重要なカギになっているのも…。 しかし、ストーリーが冗長で読みにくかったです。 | ||||
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一応最後まで読みましたが、久しぶりに読みきるのに疲れた本に出会いました(長さではなく内容的に)。 原作がどうなのか分りませんが、この翻訳はちょっと..... 翻訳者自身、内容を把握していないような、原文をただ日本語に直したとしか思えないような感じ。 あ〜、疲れた。 | ||||
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何故,こんな益体もない文の羅列にすぎない小説になってしまったのでしょうか。 原作がこのような文体なのでしょうか,翻訳した際にこのようになってしまったのでしょうか。 ハヤカワという名を信じて,前者だと思いたいのです。あえてこのような形で出版したからには何かの意図があるのでしょうか。内容以前に,読む行為自体に疲労したのは久しぶりです。 こういったスタイルを好む方もいらっしゃるかもしれませんが,少なくとも私は他人には薦めません。 | ||||
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