クラーケン



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初公開日(参考)2013年07月
分類

長編小説

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クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)

2013年07月24日 クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)

現代のロンドン。自然史博物館でキュレーターを務めるビリー・ハロウは、人気の巨大ダイオウイカの標本を担当していた。ある日、ガイドとして客を引率していたビリーは、奇怪な光景を目にする。ダイオウイカの標本が水槽ごと消失していたのだ!戸惑うビリーに接触してきたのは、“原理主義者およびセクト関連犯罪捜査班”と称する魔術担当の刑事たちだった。現代SF界の旗手が描くノンストップ・エンターテインメント。 (「BOOK」データベースより)




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クラーケンの総合評価:6.43/10点レビュー 14件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14:
(4pt)

これぞローファンタジー

内容にもちらっと触れられている通り現代+魔術なので
これぞ正しくローファンタジーのお手本じゃないでしょうか?
これで分かりにくければTRPGの現代シナリオ物と言ってもいい。
批判的な感想の大半は「ローファンタジーと分かってりゃ読まなかったよ」のジャンル不一致でしょう。
分かって読む文には中々の良作だと思います。
クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150119104
No.13:
(2pt)

なんで最近のSFはこうなんだろう

チャイナ・ミエヴィルやその他発音しにくい海外作家の小説がもてはやされており、個人的には少々不満である。名前に不満があるのではなく、
作風に不満がある。読みにくかったり難解だったりくどかったりで好みに合わない。この様な作品に限って専門家(作家や評論家など)を対象と
したアンケートでは上位を占めている。このままではハヤカワ文庫SFの将来は不安である。
クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150119104
No.12:
(1pt)

私向きの本ではなかった。

買って損をしたと思った本は初めてです。同じようなことの繰り返しで長ったらしいし、どの部分も興味を見出せません。
クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150119104
No.11:
(5pt)

よくわからないところが面白い

これは面白いなぁ。「なぁ、わかるだろう?」と言われても何のことだか良くわかんないところが、面白いなぁ。なぁ、わかるだろう?
クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:クラーケン(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150119104
No.10:
(5pt)

面白かった

こういうわけの分からないオカルトものは大好きです。バスラグよっかこっちをシリーズ化してほしいくらい。コリングスウッド主人公で。
クラーケン(下) (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:クラーケン(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150119112



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