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ピンク・バス



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【この小説が収録されている参考書籍】
ピンク・バス
ピンク・バス (角川文庫)
ピンク・バス (角川文庫)

ピンク・バスの評価: 3.88/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

あまり面白くなかった・・・

妊娠を気味が悪いという実夏子。家の中にいても何もしない実夏子。サエコの苛立ちや、妊娠による疲労感の描写は、読む側にもイライラやけだるさをもたらす。だらだらとただ流れていく時間。何をするでもないサエコたちの日常は読んでいて苦痛さえ感じた。「ピンク・バス」で作者は何を言いたかったのか?
もうひとつの作品「昨夜はたくさん夢を見た」も退屈な作品だった。どうでもいい日常のひとコマを無理やり見せられている感じがした。
ピンク・バス (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ピンク・バス (角川文庫)より
4043726023

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