絡新婦の理

評判

絡新婦の理の評価:

4.51/5点 レビュー 93件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全194件 161〜180 9/10ページ
No.34
(4pt)

秀作

 今回のテーマは女性性について、ですか。いつもながらの奥深い思想に裏づけされた、鮮やかすぎるほどに色濃く書き上げられた小説。 この作家の文章はいつも味が濃く、それでいて美しい。この厚さをものともせず、ひたすらに引きこまれる。 ただ、京極堂の出番があまりなかったのがイマイチ
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.33
(4pt)

秀作

 今回のテーマは女性性について、ですか。いつもながらの奥深い思想に裏づけされた、鮮やかすぎるほどに色濃く書き上げられた小説。 この作家の文章はいつも味が濃く、それでいて美しい。この厚さをものともせず、ひたすらに引きこまれる。 ただ、京極堂の出番があまりなかったのがイマイチ
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.32
(5pt)

見事!

 これは本当に見事としか言いようがない。 蜘蛛の糸が縦横無人に張り巡らされ、自らの意思で行動しているはずが全てが蜘蛛の思惑通りという、何とも恐ろしい事件。 当然巻き込まれてゆく京極堂の面々の行動でさえ、全て計算のうちという。 黒幕の蜘蛛はいったい誰なのか。 事件の犯人を見つける度に新たに発現してゆく事件と殺人。先周りしようが、事件に関わろうが止められない歯車には戦慄さえ覚えました。  京極夏彦の頭の中はいったいどうなっているのか 全くもってお見事です。  
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.31
(5pt)

見事!

 これは本当に見事としか言いようがない。 蜘蛛の糸が縦横無人に張り巡らされ、自らの意思で行動しているはずが全てが蜘蛛の思惑通りという、何とも恐ろしい事件。 当然巻き込まれてゆく京極堂の面々の行動でさえ、全て計算のうちという。 黒幕の蜘蛛はいったい誰なのか。 事件の犯人を見つける度に新たに発現してゆく事件と殺人。先周りしようが、事件に関わろうが止められない歯車には戦慄さえ覚えました。  京極夏彦の頭の中はいったいどうなっているのか 全くもってお見事です。  
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.30
(5pt)

ああ・・

 人気の「京極堂」シリーズの5作目にして、個人的にシリーズ最高傑作。まずは高い筆力を持ち、これほどの作品を書き上げた京極夏彦氏に拍手。 今までの作品では、心と体、医学倫理と未来予知、神や宗教、男性性と禅というものを扱ってきましたが、今回は、女性性や逸脱についての言及が多く見られます。 千葉の房総で起こる事件、目潰し魔、その他多くの事件が絡み合う中で、古書店京極堂店主、中禅寺明彦は、事件の中心人物蜘蛛に対峙する・・というのがあらすじ。登場人物や事件も多く、内容も、複雑多岐にわたります。 一見漢字も多く、硬いような文章ですが、内容は読みやすい上物語に推進力があり、硬さは気にならなくなります。自分は寝食を忘れ、5時間ほどかけて読了しました。複雑に絡み合った物語が解きほぐされていく快感は、今回も健在。エピローグに当たる部分は、読了後薄ら寒く、気持ち悪くなるほどの切れ味を持っていました。 やはり、最も楽しめるように、シリーズの最初から読むことをオススメします。まだ読んでない方が羨ましい位です。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.29
(5pt)

ああ・・

 人気の「京極堂」シリーズの5作目にして、個人的にシリーズ最高傑作。まずは高い筆力を持ち、これほどの作品を書き上げた京極夏彦氏に拍手。 今までの作品では、心と体、医学倫理と未来予知、神や宗教、男性性と禅というものを扱ってきましたが、今回は、女性性や逸脱についての言及が多く見られます。 千葉の房総で起こる事件、目潰し魔、その他多くの事件が絡み合う中で、古書店京極堂店主、中禅寺明彦は、事件の中心人物蜘蛛に対峙する・・というのがあらすじ。登場人物や事件も多く、内容も、複雑多岐にわたります。 一見漢字も多く、硬いような文章ですが、内容は読みやすい上物語に推進力があり、硬さは気にならなくなります。自分は寝食を忘れ、5時間ほどかけて読了しました。複雑に絡み合った物語が解きほぐされていく快感は、今回も健在。エピローグに当たる部分は、読了後薄ら寒く、気持ち悪くなるほどの切れ味を持っていました。 やはり、最も楽しめるように、シリーズの最初から読むことをオススメします。まだ読んでない方が羨ましい位です。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.28
(5pt)

あぁもう大変だ

読者(又の名を関口)が終盤以外一切出てこないため、最初は多少の違和感を感じた。のは最初だけ。どんどん読んでいくうちに本にのめりこんで行き、此れが噂の京極ワールドかぁなんて悠長な事を考える暇もなく、物語は一転二転。終盤に差し掛かるとあれよあれよと話が進み、気付けば冒頭のシーンになっている、という恐ろしい本。結局中盤からずっと鳥肌立ちっぱなしで、読み終えた時は数分(多分)ちょっと呆けた。周囲でもこの絡新婦が一番評判が高い。多数にあって複雑に絡み合う糸を、解く、までは云わずとも正体を確認して、させられていく。多くの登場人物が居るわりには役割がはっきりと決められている、というのは小説と一緒で、この話はきっと小説のことを書いているだろう。幾人も人が死んで、最終的にはハッピーエンドとは言えない。それでいて物語の美を保っているのはたぶん京極先生の美文のおかげだと思う。有難う先生。あぁ、本が読める国に居てよかった!京極先生と同じ空気を吸えてよかった!とかちょっとだけ思ってしまった。是非とも宴の前に読んで貰いたい。と云っても京極堂シリーズは順番が発行順からではないと、わかりにくいので違っている方もいないと思うが。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.27
(5pt)

あぁもう大変だ

読者(又の名を関口)が終盤以外一切出てこないため、最初は多少の違和感を感じた。のは最初だけ。どんどん読んでいくうちに本にのめりこんで行き、此れが噂の京極ワールドかぁなんて悠長な事を考える暇もなく、物語は一転二転。終盤に差し掛かるとあれよあれよと話が進み、気付けば冒頭のシーンになっている、という恐ろしい本。結局中盤からずっと鳥肌立ちっぱなしで、読み終えた時は数分(多分)ちょっと呆けた。周囲でもこの絡新婦が一番評判が高い。多数にあって複雑に絡み合う糸を、解く、までは云わずとも正体を確認して、させられていく。多くの登場人物が居るわりには役割がはっきりと決められている、というのは小説と一緒で、この話はきっと小説のことを書いているだろう。幾人も人が死んで、最終的にはハッピーエンドとは言えない。それでいて物語の美を保っているのはたぶん京極先生の美文のおかげだと思う。有難う先生。あぁ、本が読める国に居てよかった!京極先生と同じ空気を吸えてよかった!とかちょっとだけ思ってしまった。是非とも宴の前に読んで貰いたい。と云っても京極堂シリーズは順番が発行順からではないと、わかりにくいので違っている方もいないと思うが。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.26
(5pt)

個人的に最高傑作

姑獲鳥の夏を読んで京極に嵌り、魍魎の箱を最高傑作だと思ってました。この本を読むまでは。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.25
(5pt)

個人的に最高傑作

姑獲鳥の夏を読んで京極に嵌り、魍魎の箱を最高傑作だと思ってました。この本を読むまでは。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.24
(5pt)

ぐいぐい読めるとは言わないが

本当に、この本を読んでいた時間が、一気に自分を通り過ぎていったようだ。素晴らしい構成力、そして京極堂の見事な語り。彼にあそこまで語らせるには、そうとう資料と努力が必要だったのではないかと思う。長ったらしい語りが多いが、苦痛ではない。面白い。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.23
(5pt)

ぐいぐい読めるとは言わないが

本当に、この本を読んでいた時間が、一気に自分を通り過ぎていったようだ。素晴らしい構成力、そして京極堂の見事な語り。彼にあそこまで語らせるには、そうとう資料と努力が必要だったのではないかと思う。長ったらしい語りが多いが、苦痛ではない。面白い。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.22
(5pt)

黒衣と桜

 主要な登場人物だけでなく、脇役まで魅力的なのが京極作品の楽しいところ。今作では特に、10代の女学生たちが印象的です。猟奇事件に巻き込まれ、悲惨な目に会いながらも、精一杯の知恵を絞って戦っている。賢さも愚かさもある人々です。作家の妄想や思い込みではない、リアルな少女像は京極作品の特徴のひとつだと思います。敬遠されがちなジェンダー問題にもフェアな京極堂の言葉には、ヒザを打つことしきりです。 ストーリーは、比較的わかりやすい…と思っていたら最後に混乱した。でも美しいラストシーンです。妖怪シリーズ中で一番好きです、これ。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.21
(5pt)

黒衣と桜

 主要な登場人物だけでなく、脇役まで魅力的なのが京極作品の楽しいところ。今作では特に、10代の女学生たちが印象的です。猟奇事件に巻き込まれ、悲惨な目に会いながらも、精一杯の知恵を絞って戦っている。賢さも愚かさもある人々です。作家の妄想や思い込みではない、リアルな少女像は京極作品の特徴のひとつだと思います。敬遠されがちなジェンダー問題にもフェアな京極堂の言葉には、ヒザを打つことしきりです。 ストーリーは、比較的わかりやすい…と思っていたら最後に混乱した。でも美しいラストシーンです。妖怪シリーズ中で一番好きです、これ。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.20
(5pt)

繋げ方が見事

 ややせこいかな?とは思うものも無駄に長い感じはせず読み終わって反芻してようやくシナリオの筋が通るというのはまあいつも通りなのだが。繋げ方は上手いな。 連続目つぶし魔は何者か。女性ばかりを狙うが被害者の共通点が微妙な所。名門の聖ベルナール女学院での七不思議と蜘蛛の正体とは。悪魔と黒い聖母は何なのか?すんなり行かないのはいつものことだが突然の台詞には苦笑するはず。読み終わってからでないと当然価値のない最初の数ぺージの演出は面白いなあ、と実感。そういうことだったのね、と。 目つぶし魔にしても七不思議と事件にしても関連性を見いだせないことには何も始まらない。その裏に潜むのはどうしても「蜘蛛」なのである。タイトルが意味するように登場人物は蜘蛛の意図に乗っ取られているような気がする。というかそうなのだろうな。特に、美由紀の場合は。 長い長いと思いつつもすんなり世界観にとけ込めて読ませるあたりはなかなかの手腕といえるしこれだけの複雑な大作を上手に書き上げたものだ。女性蔑視や「狂骨の夢」でもあったような心理学。まあ、一番は蜘蛛を新婦と題している当たりで性が最大のテーマにもなる。 流石に分厚すぎるので最初は引いたが最後まで読ませてくれるのは事実。二転三転する結末は面白い。面白いだけじゃないんだなあ、と言うのは問題提起でもあり。蜘蛛の正体でもある。一読あれ。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.19
(5pt)

繋げ方が見事

 ややせこいかな?とは思うものも無駄に長い感じはせず読み終わって反芻してようやくシナリオの筋が通るというのはまあいつも通りなのだが。繋げ方は上手いな。 連続目つぶし魔は何者か。女性ばかりを狙うが被害者の共通点が微妙な所。名門の聖ベルナール女学院での七不思議と蜘蛛の正体とは。悪魔と黒い聖母は何なのか?すんなり行かないのはいつものことだが突然の台詞には苦笑するはず。読み終わってからでないと当然価値のない最初の数ぺージの演出は面白いなあ、と実感。そういうことだったのね、と。 目つぶし魔にしても七不思議と事件にしても関連性を見いだせないことには何も始まらない。その裏に潜むのはどうしても「蜘蛛」なのである。タイトルが意味するように登場人物は蜘蛛の意図に乗っ取られているような気がする。というかそうなのだろうな。特に、美由紀の場合は。 長い長いと思いつつもすんなり世界観にとけ込めて読ませるあたりはなかなかの手腕といえるしこれだけの複雑な大作を上手に書き上げたものだ。女性蔑視や「狂骨の夢」でもあったような心理学。まあ、一番は蜘蛛を新婦と題している当たりで性が最大のテーマにもなる。 流石に分厚すぎるので最初は引いたが最後まで読ませてくれるのは事実。二転三転する結末は面白い。面白いだけじゃないんだなあ、と言うのは問題提起でもあり。蜘蛛の正体でもある。一読あれ。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.18
(5pt)

評判通り!

 以前から知人に勧められていたのだが、その本の厚さと日常の些事で後回しになっていた。『姑獲鳥の夏』、『魍魎の匣』ととりあえず手に入れていたが、この会社の夏休み中、2日間も家族サービスもせず読んだのが、なぜかこの『絡新婦の理』だった。読み出したらとまらない、というわけでもなかったが、この分厚い本を通勤電車に持ち込む勇気がなく、2日間の強行軍となった。 まず、作者の構成力に敬意を表しておこう。よくできている。巻末のだれぞの解説にあるように、長編なのだが、読み終えた後の感触は、よくできた短編のような感じがした。ただ、これだけ厚い本を読んだのだから、それ相応の読後感がほしかったというのが正直な感想だ。だが、きっとそれは、私の読書経験によるものだろう。これを、生意気盛りの中学生あたりのときに読めば、嵌ってしまったに違いない。京極堂さんの蘊蓄自体、そういう生意気盛りの中高生を連想させないわけでもないが、『世界の何タラで~』とか『ディープ何たら~』とかの本で「感動して涙が止まりませんでした」などととぼけたことを言う子どもより、京極堂さんの蘊蓄に陶酔する子どもの方がまだ救いはあるかも。 京極堂さんがもし蘊蓄を語るときタロットカードでも出そうものなら、これを進めてくれた知人そのもののような気がして、親近感を持った。世の中には、その道に詳しい人などいくらでもいるものだ。友人に敬意を表し、星5つ。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.17
(5pt)

評判通り!

 以前から知人に勧められていたのだが、その本の厚さと日常の些事で後回しになっていた。『姑獲鳥の夏』、『魍魎の匣』ととりあえず手に入れていたが、この会社の夏休み中、2日間も家族サービスもせず読んだのが、なぜかこの『絡新婦の理』だった。読み出したらとまらない、というわけでもなかったが、この分厚い本を通勤電車に持ち込む勇気がなく、2日間の強行軍となった。 まず、作者の構成力に敬意を表しておこう。よくできている。巻末のだれぞの解説にあるように、長編なのだが、読み終えた後の感触は、よくできた短編のような感じがした。ただ、これだけ厚い本を読んだのだから、それ相応の読後感がほしかったというのが正直な感想だ。だが、きっとそれは、私の読書経験によるものだろう。これを、生意気盛りの中学生あたりのときに読めば、嵌ってしまったに違いない。京極堂さんの蘊蓄自体、そういう生意気盛りの中高生を連想させないわけでもないが、『世界の何タラで~』とか『ディープ何たら~』とかの本で「感動して涙が止まりませんでした」などととぼけたことを言う子どもより、京極堂さんの蘊蓄に陶酔する子どもの方がまだ救いはあるかも。 京極堂さんがもし蘊蓄を語るときタロットカードでも出そうものなら、これを進めてくれた知人そのもののような気がして、親近感を持った。世の中には、その道に詳しい人などいくらでもいるものだ。友人に敬意を表し、星5つ。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.16
(5pt)

最高傑作

蜘蛛、だけあって全体が美しく張り巡らされた蜘蛛の巣のように構成されています。推理小説の枠を超えた推理小説。描写がたいへん美しく、本当の女性の強かさを見せてくれた作品だと思います。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.15
(5pt)

最高傑作

蜘蛛、だけあって全体が美しく張り巡らされた蜘蛛の巣のように構成されています。推理小説の枠を超えた推理小説。描写がたいへん美しく、本当の女性の強かさを見せてくれた作品だと思います。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321