絡新婦の理

評判

絡新婦の理の評価:

4.51/5点 レビュー 93件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全194件 41〜60 3/10ページ
No.154
(4pt)

読後すぐの率直な感想 ネタバレあり

後味が悪いけどありとあらゆる出来事を関連させていて非常に面白いストーリーが展開された。
今回の女性性へのテーマ、京極堂の薀蓄が実に為になるものだった。
そのくせ、それを描くために主に女性ばかりが死んでいるというひどい話だ…笑

しかし、誰が蜘蛛なのか
それに対するミスリードがあったら星5
読者が推理するタイプの話ではないが、物語の構造上こいつしかいないという部分があったから予定調和感があった。
それは登場人物が多いくせにwhoにあたる人物の選択肢が少ないのだ。
しかし,この事件におけるwhy,how,whatの部分が秀逸なので憑物落としの場面が面白いのだ。構成は見事。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫)より
4062752883
No.153
(4pt)

読後すぐの率直な感想 ネタバレあり

後味が悪いけどありとあらゆる出来事を関連させていて非常に面白いストーリーが展開された。
今回の女性性へのテーマ、京極堂の薀蓄が実に為になるものだった。
そのくせ、それを描くために主に女性ばかりが死んでいるというひどい話だ…笑

しかし、誰が蜘蛛なのか
それに対するミスリードがあったら星5
読者が推理するタイプの話ではないが、物語の構造上こいつしかいないという部分があったから予定調和感があった。
それは登場人物が多いくせにwhoにあたる人物の選択肢が少ないのだ。
しかし,この事件におけるwhy,how,whatの部分が秀逸なので憑物落としの場面が面白いのだ。構成は見事。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.152
(4pt)

読後すぐの率直な感想 ネタバレあり

後味が悪いけどありとあらゆる出来事を関連させていて非常に面白いストーリーが展開された。
今回の女性性へのテーマ、京極堂の薀蓄が実に為になるものだった。
そのくせ、それを描くために主に女性ばかりが死んでいるというひどい話だ…笑

しかし、誰が蜘蛛なのか
それに対するミスリードがあったら星5
読者が推理するタイプの話ではないが、物語の構造上こいつしかいないという部分があったから予定調和感があった。
それは登場人物が多いくせにwhoにあたる人物の選択肢が少ないのだ。
しかし,この事件におけるwhy,how,whatの部分が秀逸なので憑物落としの場面が面白いのだ。構成は見事。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.151
(5pt)

残酷で美しい

既知の通り、長い・重いです。
1作品は1冊で読みたいので、敢えて講談社文庫のこの書式を購入しています。
百鬼夜行シリーズの中でも特に、情景が目に浮かびやすい作品です。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫)より
4062752883
No.150
(5pt)

残酷で美しい

既知の通り、長い・重いです。
1作品は1冊で読みたいので、敢えて講談社文庫のこの書式を購入しています。
百鬼夜行シリーズの中でも特に、情景が目に浮かびやすい作品です。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.149
(5pt)

残酷で美しい

既知の通り、長い・重いです。
1作品は1冊で読みたいので、敢えて講談社文庫のこの書式を購入しています。
百鬼夜行シリーズの中でも特に、情景が目に浮かびやすい作品です。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.148
(5pt)

すばらしいの一言

今までの読書体験で、この本以上に衝撃的だったものはない。文章力が他の作家に比べて卓越しており、一気に読ませる。毎日少しずつ、ゆっくりと読みたい方には分冊版が出ているのでそちらも合わせてオススメしたい。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫)より
4062752883
No.147
(5pt)

すばらしいの一言

今までの読書体験で、この本以上に衝撃的だったものはない。文章力が他の作家に比べて卓越しており、一気に読ませる。毎日少しずつ、ゆっくりと読みたい方には分冊版が出ているのでそちらも合わせてオススメしたい。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.146
(5pt)

すばらしいの一言

今までの読書体験で、この本以上に衝撃的だったものはない。文章力が他の作家に比べて卓越しており、一気に読ませる。毎日少しずつ、ゆっくりと読みたい方には分冊版が出ているのでそちらも合わせてオススメしたい。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.145
(1pt)

分厚い

分厚すぎて読みにくい。2冊に分けるべきでしょう。文庫なのに重たくて。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫)より
4062752883
No.144
(1pt)

分厚い

分厚すぎて読みにくい。2冊に分けるべきでしょう。文庫なのに重たくて。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.143
(1pt)

分厚い

分厚すぎて読みにくい。2冊に分けるべきでしょう。文庫なのに重たくて。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.142
(3pt)

色々凄いんだけど、総合的には「普通」

「最高傑作」の声を多く見るので構えて読みましたが・・・
ミステリー的には、やっと全体の輪郭が見えだして、
複層・多重あやつりトリックってことが分かってくると
なかなかゾワゾワ出来ます。

が、黒ミサだなんだとどうも絵空事っぽくて入り込めないとかあったり、
「この学校は基督教じゃなくて本当は○○」・・・いやそれ鉄鼠でやったばかりだろ?とか
最後の憑物落としの、「実はあの子の父と私は兄妹」・・・とか
その他無くても問題ない”実は○○”の多さなど、
ツッコミどころが多すぎる気がするのが減点材料です(笑)。

あと、過去作引っ張りスギ。”楠本君江”とかすっといきなり名前出てくるけど
ちゃんと覚えてた人いるんだろうか?
魍魎のWikiページでも、人名リストに入ってないくらいだぞ(16/12/3現在)。

良かった点は、どうにも辛気臭い関口をエピローグまで登場させず、
学校編のヤマでは美由紀を、終盤は伊左間を語り部にしたところ。
あと、木場の”探偵シーン”かな。

いきなりこれを読む人もいないでしょうが、少なくとも「魍魎の匣」だけは読んでおいた方がいいでしょう。
あの本での事件が、とある人物に多大なる影響をもたしているからです。
も1つ推奨したいのが、”メモをとること”になりましょうか。
登場人物が大人数な上、関係も複雑怪奇になっているからです。
で、最後の1行に至ったら、もう1度最初のブロックを読み返してみましょう。
(言われなくてもほとんどの人がするとは思いますが)

この、桜の中で展開されるシーンは本当に印象的で、
ここまで長々と読んできたのはこの為か・・・という達成感みたいのは無いでも無い。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫)より
4062752883
No.141
(3pt)

色々凄いんだけど、総合的には「普通」

「最高傑作」の声を多く見るので構えて読みましたが・・・
ミステリー的には、やっと全体の輪郭が見えだして、
複層・多重あやつりトリックってことが分かってくると
なかなかゾワゾワ出来ます。

が、黒ミサだなんだとどうも絵空事っぽくて入り込めないとかあったり、
「この学校は基督教じゃなくて本当は○○」・・・いやそれ鉄鼠でやったばかりだろ?とか
最後の憑物落としの、「実はあの子の父と私は兄妹」・・・とか
その他無くても問題ない”実は○○”の多さなど、
ツッコミどころが多すぎる気がするのが減点材料です(笑)。

あと、過去作引っ張りスギ。”楠本君江”とかすっといきなり名前出てくるけど
ちゃんと覚えてた人いるんだろうか?
魍魎のWikiページでも、人名リストに入ってないくらいだぞ(16/12/3現在)。

良かった点は、どうにも辛気臭い関口をエピローグまで登場させず、
学校編のヤマでは美由紀を、終盤は伊左間を語り部にしたところ。
あと、木場の”探偵シーン”かな。

いきなりこれを読む人もいないでしょうが、少なくとも「魍魎の匣」だけは読んでおいた方がいいでしょう。
あの本での事件が、とある人物に多大なる影響をもたしているからです。
も1つ推奨したいのが、”メモをとること”になりましょうか。
登場人物が大人数な上、関係も複雑怪奇になっているからです。
で、最後の1行に至ったら、もう1度最初のブロックを読み返してみましょう。
(言われなくてもほとんどの人がするとは思いますが)

この、桜の中で展開されるシーンは本当に印象的で、
ここまで長々と読んできたのはこの為か・・・という達成感みたいのは無いでも無い。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.140
(3pt)

色々凄いんだけど、総合的には「普通」

「最高傑作」の声を多く見るので構えて読みましたが・・・
ミステリー的には、やっと全体の輪郭が見えだして、
複層・多重あやつりトリックってことが分かってくると
なかなかゾワゾワ出来ます。

が、黒ミサだなんだとどうも絵空事っぽくて入り込めないとかあったり、
「この学校は基督教じゃなくて本当は○○」・・・いやそれ鉄鼠でやったばかりだろ?とか
最後の憑物落としの、「実はあの子の父と私は兄妹」・・・とか
その他無くても問題ない”実は○○”の多さなど、
ツッコミどころが多すぎる気がするのが減点材料です(笑)。

あと、過去作引っ張りスギ。”楠本君江”とかすっといきなり名前出てくるけど
ちゃんと覚えてた人いるんだろうか?
魍魎のWikiページでも、人名リストに入ってないくらいだぞ(16/12/3現在)。

良かった点は、どうにも辛気臭い関口をエピローグまで登場させず、
学校編のヤマでは美由紀を、終盤は伊左間を語り部にしたところ。
あと、木場の”探偵シーン”かな。

いきなりこれを読む人もいないでしょうが、少なくとも「魍魎の匣」だけは読んでおいた方がいいでしょう。
あの本での事件が、とある人物に多大なる影響をもたしているからです。
も1つ推奨したいのが、”メモをとること”になりましょうか。
登場人物が大人数な上、関係も複雑怪奇になっているからです。
で、最後の1行に至ったら、もう1度最初のブロックを読み返してみましょう。
(言われなくてもほとんどの人がするとは思いますが)

この、桜の中で展開されるシーンは本当に印象的で、
ここまで長々と読んできたのはこの為か・・・という達成感みたいのは無いでも無い。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.139
(3pt)

状態良く、支障有りませんでした。

状態良く、支障有りませんでした。また機会があれば宜しくお願いします。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.138
(3pt)

状態良く、支障有りませんでした。

状態良く、支障有りませんでした。また機会があれば宜しくお願いします。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321
No.137
(5pt)

立方体

読み進めながら語り手たちと一緒に、黒い館に誘われていく。”そこ”には延々とたどり着けない。

今回も相当な量の、作者いわく『引用の集積』なのだろう、陰陽師の舌鋒を、そして流れていく血と壮大な仕掛けを苦悶しながら凡そ1400頁に渡り、やっと辿りついたと思えば、また衝動的に巻頭の数頁を捲り始めているのである。罠にかかった。

ただ、救われない人が多すぎる。少々この物語に入り込みすぎてしまった。
分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉 (講談社文庫)より
4062752883
No.136
(5pt)

立方体

読み進めながら語り手たちと一緒に、黒い館に誘われていく。”そこ”には延々とたどり着けない。

今回も相当な量の、作者いわく『引用の集積』なのだろう、陰陽師の舌鋒を、そして流れていく血と壮大な仕掛けを苦悶しながら凡そ1400頁に渡り、やっと辿りついたと思えば、また衝動的に巻頭の数頁を捲り始めているのである。罠にかかった。

ただ、救われない人が多すぎる。少々この物語に入り込みすぎてしまった。
文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)より
4062735350
No.135
(5pt)

立方体

読み進めながら語り手たちと一緒に、黒い館に誘われていく。”そこ”には延々とたどり着けない。

今回も相当な量の、作者いわく『引用の集積』なのだろう、陰陽師の舌鋒を、そして流れていく血と壮大な仕掛けを苦悶しながら凡そ1400頁に渡り、やっと辿りついたと思えば、また衝動的に巻頭の数頁を捲り始めているのである。罠にかかった。

ただ、救われない人が多すぎる。少々この物語に入り込みすぎてしまった。
絡新婦の理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 絡新婦の理 (講談社ノベルス)より
4061819321