Xの悲劇

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評判

Xの悲劇の評価:

4.05/5点 レビュー 107件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(3pt)

久しぶりに読んで見ました

Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇は,エラリークイーンの代表作として,ずっと心に残っていました。久しぶりに,Zの悲劇を読んだのをきっかけとしてXの悲劇も読んで見ました。思っていたほど,すっきりとした推理とは言えませんでしたが,推理小説の金字塔として,もう一度読んで観る価値はありました。
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.27
(3pt)

面白いけど全体的に冗長すぎる

この著者の作品を初めて読みました。
読み終わって真っ先に思ったことは、全体を通してここまで冗長に描く必要は無いよなあ…ということでした。
特に探偵役があまりにももったいぶりすぎて冗長さに拍車をかけ、途中で辟易してきます。
構成の悪さもあるのか、最後の最後で犯人を暴いてくれた方がカタルシスを感じてすっきりした気分で読み終えそうなところを、犯人を暴いてからの説明がこれまた長く、冗長な作品の最後に相応しい冗長さで幕を閉じたので、少し笑ってしまいました。

また、あれだけ登場人物がいながら活かしきれていないのも残念でした。
被害者の関係者は全員最低でも一回は犯人だと疑わせてくれるかなと期待したのですが。
この無駄な登場人物たちを減らせば、冗長さも少しはマシになったのではないかと思います。

あれこれ不満を書き連ねましたが、決して面白くないことはなく、様々な要素を綿密に絡み合わせた計画的で壮大なトリックは素晴らしかったです。
ただ、これが発表された当時は衝撃的だったのかもしれませんが、推理小説があふれる現代においては目新しさは感じられず、逆に粗が目立ったり犯人がわかりやすかったりするので、この手の小説を読み慣れている人には物足りないのではないでしょうか。
私も読書経験の浅かった頃に読んでいたら凄い興奮してただろうと思います。
もっと早くに読むべきでした。勿体無いことをしました。
この作品は初心者の方におすすめしたいです。
Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150701415
No.26
(3pt)

分かりにくくて疲れる

主役のドルリーレーンは個性的で好みだったのですが、事件現場の描写が非常にわかりにくく、読んでいてかなり疲れます。頑張って読んでも正確に想像できない状況が頻発し、推理が難しいです。

レーンの推理は論理的なはずですが、私には難しかったのか、スッキリしない論理展開がいくつかありました。ほんとうにそれ、全部の論理ケースを網羅しているのか?と思ってしまいます。

以前にアガサ・クリスティーのそして誰もいなくなったを読んだことがありますが、あちらのほうが比べ物にならないくらい読みやすかったです。
Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488104436
No.25
(3pt)

Xの悲劇

鋭敏な頭脳を持つ引退した名優ドルリー・レーンは、ブルーノ地方検事とサム警視からニューヨークの路面電車で起きた殺人事件への捜査協力を依頼される。毒針を植えつけたコルク球という前代未聞の凶器を用いた大胆な犯行、容疑者は多数。名探偵レーンは犯人xを特定できるのか。
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.24
(3pt)

Xの悲劇

鋭敏な頭脳を持つ引退した名優ドルリー・レーンは、ブルーノ地方検事とサム警視からニューヨークの路面電車で起きた殺人事件への捜査協力を依頼される。毒針を植えつけたコルク球という前代未聞の凶器を用いた大胆な犯行、容疑者は多数。名探偵レーンは犯人xを特定できるのか。
Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150701415
No.23
(3pt)

Xの悲劇

鋭敏な頭脳を持つ引退した名優ドルリー・レーンは、ブルーノ地方検事とサム警視からニューヨークの路面電車で起きた殺人事件への捜査協力を依頼される。毒針を植えつけたコルク球という前代未聞の凶器を用いた大胆な犯行、容疑者は多数。名探偵レーンは犯人xを特定できるのか。
Xの悲劇 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (創元推理文庫)より
4488104010
No.22
(3pt)

論理的な説明には圧倒されるが納得感は今一つ

若い頃少なくとも2回は読んでいつも本格推理の最高峰と非常に高く評価してきたので今回は期待して同じ旧訳を再読したのだが結果は散々であった。真相は大体記憶していたせいか事件に直接関係しない部分は興ざめの連続であり読み進めるのに難儀した。登場人物のほとんどが粗野で人間的な魅力が感じられない。会話も表面的で真心がこもったやりとりといったものは見当たらない。特にサム警部の証人に対する尋問態度が不自然に傲慢で失望した。老探偵レーンにしても自意識が強く人間的な大きさが感じられない。

最終章のレーンの説明は数学の証明問題の解答のようで圧倒されるがよく吟味してみるとそれほど納得できるものではない。例えば単独犯であれば納得できるが共犯がいたとすれば別解が可能と思われる。ダイイング・メッセージについてもサム警部が指摘しているように(p282,307)被害者ではなく犯人によるものという仮説を否定できていない。地方検事ブルーノの一蹴により無視されているがこれは読者を煙に巻く作戦のようにも思える。

第3の殺人はレーンが黙っていなければ防げた可能性があるが、この点レーンは後悔している(p399)がその後の態度を見ると口先だけのようにも思える。犯行計画の全貌はレーンのみが知っていたわけでレーンの責任は重大であり正義を守る者としては失格ではなかろうか。

また、犯人側から見たときこの犯行計画はあまりに危険があり現実的でない。もっと確実な方法があったのではなかろうか。そういう意味では本作品は人間ドラマというよりは単なる謎解きゲームといった底の浅さを感じざるを得なかった。
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.21
(3pt)

論理的な説明には圧倒されるが納得感は今一つ

若い頃少なくとも2回は読んでいつも本格推理の最高峰と非常に高く評価してきたので今回は期待して同じ旧訳を再読したのだが結果は散々であった。真相は大体記憶していたせいか事件に直接関係しない部分は興ざめの連続であり読み進めるのに難儀した。登場人物のほとんどが粗野で人間的な魅力が感じられない。会話も表面的で真心がこもったやりとりといったものは見当たらない。特にサム警部の証人に対する尋問態度が不自然に傲慢で失望した。老探偵レーンにしても自意識が強く人間的な大きさが感じられない。

最終章のレーンの説明は数学の証明問題の解答のようで圧倒されるがよく吟味してみるとそれほど納得できるものではない。例えば単独犯であれば納得できるが共犯がいたとすれば別解が可能と思われる。ダイイング・メッセージについてもサム警部が指摘しているように(p282,307)被害者ではなく犯人によるものという仮説を否定できていない。地方検事ブルーノの一蹴により無視されているがこれは読者を煙に巻く作戦のようにも思える。

第3の殺人はレーンが黙っていなければ防げた可能性があるが、この点レーンは後悔している(p399)がその後の態度を見ると口先だけのようにも思える。犯行計画の全貌はレーンのみが知っていたわけでレーンの責任は重大であり正義を守る者としては失格ではなかろうか。

また、犯人側から見たときこの犯行計画はあまりに危険があり現実的でない。もっと確実な方法があったのではなかろうか。そういう意味では本作品は人間ドラマというよりは単なる謎解きゲームといった底の浅さを感じざるを得なかった。
Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150701415
No.20
(3pt)

論理的な説明には圧倒されるが納得感は今一つ

若い頃少なくとも2回は読んでいつも本格推理の最高峰と非常に高く評価してきたので今回は期待して同じ旧訳を再読したのだが結果は散々であった。真相は大体記憶していたせいか事件に直接関係しない部分は興ざめの連続であり読み進めるのに難儀した。登場人物のほとんどが粗野で人間的な魅力が感じられない。会話も表面的で真心がこもったやりとりといったものは見当たらない。特にサム警部の証人に対する尋問態度が不自然に傲慢で失望した。老探偵レーンにしても自意識が強く人間的な大きさが感じられない。

最終章のレーンの説明は数学の証明問題の解答のようで圧倒されるがよく吟味してみるとそれほど納得できるものではない。例えば単独犯であれば納得できるが共犯がいたとすれば別解が可能と思われる。ダイイング・メッセージについてもサム警部が指摘しているように(p282,307)被害者ではなく犯人によるものという仮説を否定できていない。地方検事ブルーノの一蹴により無視されているがこれは読者を煙に巻く作戦のようにも思える。

第3の殺人はレーンが黙っていなければ防げた可能性があるが、この点レーンは後悔している(p399)がその後の態度を見ると口先だけのようにも思える。犯行計画の全貌はレーンのみが知っていたわけでレーンの責任は重大であり正義を守る者としては失格ではなかろうか。

また、犯人側から見たときこの犯行計画はあまりに危険があり現実的でない。もっと確実な方法があったのではなかろうか。そういう意味では本作品は人間ドラマというよりは単なる謎解きゲームといった底の浅さを感じざるを得なかった。
Xの悲劇 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (創元推理文庫)より
4488104010
No.19
(3pt)

いいね

結婚披露を終えたばかりの株式仲買人が満員電車の中で死亡。ポケットにはニコチンの塗られた無数の針が刺さったコルク玉が入っていた。第二、第三と続く殺人に、元シェイクスピア俳優の名探偵が挑む。決定版新訳!
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.18
(3pt)

いいね

結婚披露を終えたばかりの株式仲買人が満員電車の中で死亡。ポケットにはニコチンの塗られた無数の針が刺さったコルク玉が入っていた。第二、第三と続く殺人に、元シェイクスピア俳優の名探偵が挑む。決定版新訳!
Xの悲劇 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (創元推理文庫)より
4488104010
No.17
(3pt)

いいね

結婚披露を終えたばかりの株式仲買人が満員電車の中で死亡。ポケットにはニコチンの塗られた無数の針が刺さったコルク玉が入っていた。第二、第三と続く殺人に、元シェイクスピア俳優の名探偵が挑む。決定版新訳!
Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150701415
No.16
(3pt)

懐かしい推理小説

50年たった今も決して色あせてはいない。当時を思い出して読めば十分に迫力がある。
Xの悲劇 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (創元推理文庫)より
4488104010
No.15
(3pt)

懐かしい推理小説

50年たった今も決して色あせてはいない。当時を思い出して読めば十分に迫力がある。
Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150701415
No.14
(3pt)

懐かしい推理小説

50年たった今も決して色あせてはいない。当時を思い出して読めば十分に迫力がある。
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.13
(3pt)

思ったほどではなかった

非常に有名な作品なので期待して読みましたが、読んでみて大して感動もしないし、どこが高く評価されてるのかわかりませんでした。
探偵役のレーン氏が早々と犯人の目星がついていたにもかかわらず、もっともらしい理由をつけて犯人が誰かを明かさず、その間に新たな殺人が起きるなど、正直「うーん…」となってしまう箇所がいくつかありました。
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.12
(3pt)

思ったほどではなかった

非常に有名な作品なので期待して読みましたが、読んでみて大して感動もしないし、どこが高く評価されてるのかわかりませんでした。
探偵役のレーン氏が早々と犯人の目星がついていたにもかかわらず、もっともらしい理由をつけて犯人が誰かを明かさず、その間に新たな殺人が起きるなど、正直「うーん…」となってしまう箇所がいくつかありました。
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4488104010
No.11
(3pt)

思ったほどではなかった

非常に有名な作品なので期待して読みましたが、読んでみて大して感動もしないし、どこが高く評価されてるのかわかりませんでした。
探偵役のレーン氏が早々と犯人の目星がついていたにもかかわらず、もっともらしい理由をつけて犯人が誰かを明かさず、その間に新たな殺人が起きるなど、正直「うーん…」となってしまう箇所がいくつかありました。
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4150701415
No.10
(3pt)

意外すぎる犯人で・・・


逆に「やられた!」という騙されたときの快感がありませんでした。
「え、ふーん。そうなの・・・」で終わりです。
第一の殺人が一番の謎でキモです。
なので、コレだけに注目して鮮やかに解決する短編にしていたら間違いなく名作となっていたでしょう。
ドルリー・レーンは設定からして長編には合いませんね。
安楽椅子探偵として、短編で活躍させた方が良かったと思います。

ちょっと残念です。
Xの悲劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (角川文庫)より
4042507158
No.9
(3pt)

意外すぎる犯人で・・・

逆に「やられた!」という騙されたときの快感がありませんでした。「え、ふーん。そうなの・・・」で終わりです。第一の殺人が一番の謎でキモです。なので、コレだけに注目して鮮やかに解決する短編にしていたら間違いなく名作となっていたでしょう。ドルリー・レーンは設定からして長編には合いませんね。安楽椅子探偵として、短編で活躍させた方が良かったと思います。ちょっと残念です。
Xの悲劇 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: Xの悲劇 (創元推理文庫)より
4488104010