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夜は短し歩けよ乙女
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夜は短し歩けよ乙女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 41~60 3/6ページ
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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なんとなく高いレビューなんで購入してしまいましたが、自分にはまったく合わず。 せっかくなので、最後まで読みましたが、文章がよみづらく、内容もちーとも面白くない。 自分には、なんにも残らない作品。 | ||||
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読み出しは面白かったのですが、読み進めるうちにペースが落ち、最後はほとんど飛ばして読みました。ヒロインの言動についての描写が、いかにも狙ってる感アリアリだと感じました。こう描けば可愛く映るだろう、と。アニメ版有頂天家族が好きなので読んだのですが。残念です。 | ||||
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無駄に擬古な言葉遣いや、やたら難解な熟語を多分に使いまくっていて読んでいて疲れる。 話の展開も出来事の羅列だけで心揺さぶられるような起伏もなし。途中で先が気になるということもなかった。 あくまで現代小説だけど一味違う作風(笑)とでも評されたいでしょうねこの作者は。 | ||||
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こういうのが良いって人もいるんですね お友達パンチが出て来た時点でゆっくり本を閉じました | ||||
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とても評判のよい作品なので、読んでみました。 率直な感想として、まず内容で ただのストーカーを純愛と見ることはできませんでした。 パンツ番長が出てくるたびに不潔すぎていやな感じがしました。 劇中劇が、学内で評判になるようなおもしろいものとは思えませんでした。 文章で、 独りよがりで、いらつきました。 それでも素晴らしい評価が多いので最後まで読めば… と読破したのですが、 もう、この人の作品は二度と読まないと決意させていただきました。 これは、この小説がいい悪いではなく、好みの問題だと思います。 後になって、アニメ『四畳半神話大系』も、 第1話の途中でいやになって見なかったことに気づきました。 とにかく、合わない人には全く理解できないばかりではなく、 不愉快になることがある作品だと思います。 購入前にサンプルを読むことを強く薦めます。 基本、ずっと同じような展開のお話です。 | ||||
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「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回とは? 山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位の傑作、待望の文庫化! | ||||
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これを好きな人がいるんだなぁ、と正直驚く。 ストーリーも文体も何もかもが支離滅裂で読んでいて疲れるし 何よりこれを買ってしまったことにかなり後悔させられた。 せっかく買ったのだからと頑張って半分まで読み進めたが もう怒りしかわいてこなくて、Kindleに入ってること自体ガマンできず 完全削除した。 | ||||
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「おしゃれでしょ!センスあるでしょ!面白いでしょ!知的でしょ!」と言わんばかりの演出言葉遣い全てが癪にさわる素晴らしい小説。この本を読んで喜ぶような人間でなくてよかった。この本が好きな人とはあまり関わらないようにしようと心から思える一冊です。 | ||||
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登場人物に共感できる要素が一つもなく、読み進めるのが苦しかったです。 文体も非常に独特でした。 それが個性なのは理解出来ましたが、私はくどいと感じました。現代的な文章が好きな方には絶対にお勧めしません。 | ||||
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映画化にもされるということで読みましたが、読み進めるのが本当にキツかったです。 森見登美彦さんの夜行を読んで、正直微妙だとは思ったものの「でもこの人の他の作品も読んでみたいな」と思ったのがキッカケだったのですが、読んでみたら古風で独特な文体が目立ってつまらなかったです。 本は月に4〜5冊読むもののだいたいは1日で読みきってしまうのですが、これは4日かかりました…なんでこれが評価高いのか疑問ですが、ラノベが好きな方ならいいんじゃないですかね。私だったら友人にオススメしようとは思いませんが。 | ||||
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これ、面白いですか? 私は、あまり引き込まれませんでした・・・。 話題になっている本なので買ってみたのですが、がっかりです。 主人公の男性大学生にも、女性にも共感できるものがありませんでした。 特に女性は、リアリティーのないキャラクターだと思います。 他の方が書いているレビューどおり、無駄におしゃれ感出しだ文体も読みにくいし、鯉が降ってきたり 宙に浮かんだりするファンタジー要素など、何故?が多いですが、伏線でもなく、収拾されないままなので 世界観を作りたいだけに感じてしまいます。 | ||||
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今まで読んだ本で1番つまらなかった。最初から最後までつまらない。読み手を選ぶ本です。 | ||||
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登場人物がアニメのキャラクターかラノベヒロインって 感じで、全体的にキモかった。こんな女も人間もいないと思う。 最初の方で意味不明に下ネタが多くて嫌悪感。もったいぶった言い回しも 若くない読者には微妙だった。 表紙は素敵なのにな。中途で挫折しました、、 | ||||
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よめねー 面白くありませんでした。 独特すぎる、喋り方、考え方、複雑すぎる流れが逆に読む気を阻害。 | ||||
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さっぱり訳の分からない内容でした。正直私にはつまらなかった。読みつずけても一向にワクワク感や共感出来る所がなく暇つぶしに読むにも値しなかったような感じです。唯一偽電気ブランについては調べるきっかけになりました。 | ||||
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私はキライじゃないけど… 主人公の恋は大学生のリアルな恋愛感情かもしれないが、書いているのは大学生じゃないはずだ。大人の男性だと認識している。京大卒の大人が書くんだから、大学生の冴えない男子の恋の向こうに人間のリアルな姿を描いてほしかったなあ。 女の子も、女を知らない男が都合よく幻想を押し付けているだけとしか思えない。女はこんなに不思議ちゃんでもバカでもないよ。ふわふわしているようでも、しっかり考えて生きてるよ。おっさんに胸揉まれて許す女はいないよ。 幻想はいいとして、この小説には一つもリアリズムがない。ガルシア・マルケスでもミヒャエル・エンデでも幻想の軸には哲学と人間に対するリアリズムがあるのだ。 この小説にリアリズムがあるとすれば、冴えないヘタレ男の片想いである。それも非常に表層的。もっと悪夢のような片想いをしてほしい。恋愛は苦しいから文学になる。 冴えない男子学生は喜ぶかも。でも、女の私には物足りませんでした。 | ||||
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こんなに熟語って必要かというほど熟語が出る。 ちょっと違和感。 熟語で極まった文章を読ませるのが目的?若者の間ではこういうのが流行ってるのかーという感想。 アニメっぽい内容。 熟語に負けた。 | ||||
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ファンタジーだったのですね。 確かに、表紙の挿絵通りの印象の乙女の話。 論理的におかしい、などという感想を持ってはいけない作品です。 10代や30代前半までに読めばまた感想は異なったのかも知れません。 ただ、好きな人は好きなんだろうな、という文体ですし、サンプルを読んでみるのが一番良いと思います。 後半面白くなる、とうことでもないんので、サンプルで違和感を感じる方はやめたほうがいいです。 最初から気になる、と思った方は是非読み進めてください。 | ||||
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初めての作家さんでした。 そのうち面白く感じるほだろうと読み進めていきましたが、辛くて途中棄権しました。 全体を通した独特の妖しさが魅力ではあります。 また私自身は、こちらの土地勘もあるのですが奇想天外過ぎて話についていけませんでした。 おしゃれなイラストから簡単に読めるような気がしますが、読者を選ぶと思います。 | ||||
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