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夜は短し歩けよ乙女
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夜は短し歩けよ乙女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 21~40 2/6ページ
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四畳半神話大系が好きだったので読みましたが、ずっと不愉快でした。 羽貫さんや樋口さんの登場は嬉しかった。 ヒロインの黒髪の乙女と相性が良くなかったようで、こういう女は大嫌いです。 | ||||
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荒唐無稽でハチャメチャなストーリー、読み進める事が苦痛。途中でリタイアするのが悔しいから読んだけど時間の無駄、こんな駄作を購入した自分に腹が立った。 | ||||
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皆さん評価が高いようですが、これは好き嫌いがはっきり分かれる小説でしょう。小説はエンタテイメントだ!という人には楽しいかもしれませんが、私はそういう人間ではないので。苦しかったです。力のある作家さんだと思いますので、もっと落ち着いたものを書いて欲しいです。 | ||||
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表紙がくしゃっと皺の付いた状態で届いた。非常に残念であり悲しくなった。 | ||||
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読みにくい。ぐだぐだ。描写は雑で、京都らしさは欠片もない。単なる地名。そこを舞台にしましたって程度。別に京都じゃなくて良い。奈良人の大学生なら、薄っぺらさも仕方ないか… | ||||
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流行作家なので、興味本位で読んでみました。 メロスも読んだので、登場人物やサークルのつながりもあって面白い部分もありました。 キャラクター達が、いかにも「うる星やつら」っぽいです。 しかしこの作品については、展開が一辺倒で、ずっとドタバタドタバタしていて、本当の飽きる。 一日、10分くらいしか本が読めない、そういう人はたまにちょっと読んでクスリと笑うにはいいかもしれません。 でも、普通に文庫本を読む時間のある人は、単調な展開に飽き飽きするでしょう。 正直、漫画の「うる星やつら」の方が物語りに深みがあって面白いです。 この本に関しては、時間をかけて読書しても得るものはありません。 漫画読む方がマシな本です。 | ||||
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オヤジギャグ的なセンスが駄目でした。 評価が高いので、ストーリーに起伏があって面白いのかと思いましたが、 他の方のコメントに最後まで何も無し、とあったので、途中でやめました。 どうせ京大卒(内輪ネタ的な小説が多い)なんだろうなと 思ってるとやはりそうだった。 これがいいと思う感性が分かりませんでいした、ごめんなさい。 四畳半、という言葉を含むコメントが何件かあるので、 昭和の貧乏でアウトローな学生に夢を見るオジサンのロマンなのかな。 まったくわからなすぎた。 | ||||
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最初から中盤にかけての盛り上がりに 関しては、合格点ですが 中盤からラストにかけては、 盛り下がりでしたね。 逆の方が良かったかもです。 | ||||
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なんというか、先を知りたいと思わせるものがない。 なんでもソツなくこなす天然女子とキャラの薄いストーカー男と その他意味不明な人物がガヤガヤしているだけである。 作品に意味を求めないという現代の風潮には合っているのかもしれない。 | ||||
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何が面白いのか意味が分からない? ちんぷんかんぷんです。 | ||||
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ポルノは不要。不快極まりない。男性にとっては軽いことなんだろうね。 女性読者への配慮ゼロ。 | ||||
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うる星やつらを彷彿させるハチャメチャでカオスな展開です。 自分は完璧に纏まったストーリーが好きなので途中で読むのを止めました。 その世界観に身を委ねいつまでも現実逃避していたい人向けの本だと思います。 | ||||
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好みを絞らずレビューが多く評価が高いものを選んで多読しています。この本はこの条件にぴたりと当てはまるのですが、読みながら苦痛になってきてとうとう辞めてしまいました。 京都に住んでいるので地名から町の様子がリアルに想像できるのですが、登場人物と一緒に移動している感覚以外のものを得ることができませんでした。 | ||||
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評価が高かったので読んでみたが、私には意味不明。妄想系?ファンタジー系?の一人称小説。オチもストーリーもなし。感情の起伏もなし。学生の同人誌的な、内輪ウケ的な感じ。 | ||||
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本当につまらなくて、驚きました。 まったく受け付けない世界です。 これを絶賛している人もいるのですよね。人の感性はそれぞれですね。 | ||||
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評価が高くて本屋大賞2位という事で読んでみましたが… 私には全然面白さがわかりませんでした… 独特の文章や言い回しはいいのですが内容が酷い… 質の悪いうる星やつらって感じです。 | ||||
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語り口が面白く、何かあるのかと期待して読み進めましたが、何も起こらず。 内容は本当にありません。凝った語り口のラノベです。 この奇妙な世界観が合う人たちがいて、その人たちが高く評価しているということなのでしょう。 | ||||
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友人に勧められて購入し読みましたが冒頭から面白みが感じられず評価が高いことに驚きです。人それぞれかと思いますが自分はただ読みづらいだけでした。☆5の評価をつけれる方が羨ましくて仕方ないです。 | ||||
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本や文章との相性が合わなかっただけかもしれませんが、とにかく読み進められない。序盤は登場人物である主人公2人のそれぞれの視点から語りが進んでいくが、蛇足というか凡庸というかそのような印象。中盤〜後半になれば面白さが分かるのかもしれないので、また挑戦したい。 | ||||
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文体がどうしても受け付けない。 嫌悪感が我慢できず3分の1ほどで挫折。 この作者の本はもう読むことはないと思う。 | ||||
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