■スポンサードリンク


ホルモー六景



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ホルモー六景
ホルモー六景 (角川文庫)

ホルモー六景の評価: 4.47/5点 レビュー 99件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.47pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

京都を場所として設定すれば良いというものではないでしょう。

第一作にも言えることですが、京都市上京区界隈を設定場所として選べば、読者が興味を抱くと思っているような安易な意図が感じられるのです。加えて第一作と踏襲するならそれに徹すればまだしも、その余韻だけを頂いた、安易なこぼれ話の様な短編の寄せ集めとしか思えません。これで恋愛小説を書いたつもりなのでしょうか?途中で読むのが嫌になりました。
ホルモー六景 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.2:
(2pt)

残念

ホルモーが新鮮だったので、これも読んでみたが残念至極。ホルモーのヒロインが出てくる話だけは楽しめた。作者も「鹿男」あたりでネタも尽きたのだろう。
ホルモー六景 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.1:
(1pt)

つまらない

全部読んでなかったと思います。

鴨川ホルモーの番外編みたいな感じですが、本編に出てこなかった

人たちがいっぱい出ます。

登場人物が様々な形でお互いに絡んでいるのですが、刺激が無いです。

ほのぼのではないですが、だらだらストーリーが進んでいくような感じがしました。
ホルモー六景 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!