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暗殺者の正義
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暗殺者の正義の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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「グレイマンはそんなことはお見通しだった」「グレイマンは感じた」的なエラソーな表現がそこかしこに出てくるのですが、尾行はチンピラに見破られる(それも簡単に)、銃は落とす、そのほかそのほか…、およそプロの暗殺者とは思えないかっこ悪さ。前作もドジなアサシンの話でしたが、今回もひどいなぁ。途中、女に情動して本筋をはずれた展開が数十ページも続くし。はやく女と離れろ、と祈ってました。つまらんし。とにかくドジなくせにかっこつけすぎだって!トム・ウッドの完璧な暗殺者ヴィクターの爪の垢を煎じて飲んでほしい。もうこのシリーズ読まない!! | ||||
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一作目が素晴らしい出来だっただけに期待したんですが、もう三作目を読むことはなさそうだな。 話のスケールは明らかにダウンしている。 正確には、大袈裟にはなっているが、話の展開だったり深みだったりは一作目とくらべるべくもない。 | ||||
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著者は冗長なシナリオでページ数を稼いでいる傾向が目立つ。特にこの本は「ウザキャラ女」が出現してストレス増長。途中で廃棄した。 | ||||
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散漫なストーリーで、なんじゃそれは?と思う展開。 いや、いくらなんでも伏線になるかと思いきや単なる無駄エピソード 自分で調査も裏付けも取らず、皆にだまされてばかりで青臭い台詞ばかりの主人公。 安っぽいなぁ、失敗したなぁと思いながら完読したけど最後までガッカリのままでした。 | ||||
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前作もひどかったけど、これはさらにひどい。ありえない主人公の情的行動、とってつけた危機、本当にストレスです。ワクワクドキドキではなく、正真正銘のストレスです。途中で読むのをやめました。 | ||||
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明確に映画になることを前提にしたようなストーリに辟易しました。 女性捜査官との関係が甘ったるくて、飛ばして読んでしまった。 それに、主人公が1:あまりに凡ミスをおかしすぎる2:決定的に弱い3:酷薄のようで慈悲深すぎる 4:どう考えてもあっさりと殺されてもおかしくないのに必ず生きている おおよそ、プロの暗殺者とは思えないほどの、おっちょこちょいでずっこけなのですね(ノ^^)ノ ローワン演じる未熟なお笑いスパイなのか「伝説の暗殺者」とは到底言えないのですね(-_-) そして後半の「怒涛の戦闘」は、単に演出がくどく、言い回しも余計で飽きてくる(ー_ー;)フウ なんだか、読みごたえのない不満の残る作品です。 比較したらお叱りを受けるかもしれませんが「傭兵達の挽歌」が500点、「極大射程」が100点なら、 この作品は5点ですぞ( ̄  ̄メ)/ ヾ(ーー )コレコレ | ||||
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