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ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔



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ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔の評価: 4.30/5点 レビュー 141件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全117件 21~40 2/6ページ
No.97:
(4pt)

急展開

母親が現れる、志田が密告者やと判明する、大輔が告白する。急展開。
江戸川乱歩ものてまだ一冊も読んでないな。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
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No.96:
(4pt)

いつもながら

開かずの金庫、開けてみたら・・・ロマンチストですね〜 わかっていても楽しめる。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
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No.95:
(4pt)

前の3作とは違う魅力を感じさせる長編作品

これまでと大きくことなりこの巻は江戸川乱歩という一人の作者の作品が取り上げられている。また、構成も短編がいくつか入るのではなく1巻まるごとの長編になっていて、これまでとはひと味違う魅力を感じさせる作品になっている。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
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No.94:
(5pt)

希望通り

希望通り。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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No.93:
(4pt)

面白かった。

もう4作目なので、そろそろつまらなくなるかな~?と、あまり期待せずに読み始めましたが、思いのほか良かったと思います。
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No.92:
(5pt)

乱歩とミステリ

これまでと同様に本作も面白く、一気読みしてしまいました。
今回の謎は、とある人物の子供の頃に夢中になった思いや夢が鍵となっています。
これまでは純文学に関する謎が多かったため、乱歩に関する謎解きは新鮮かつ親近感がわきました。

人は誰しも複数の顔を持っています。
だからこそ、乱歩の怪人二十面相は時代を超えて愛されているのだと思います。

栞子さんの母親も登場し、ビブリアシリーズの謎も少しずつ進展しています。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
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No.91:
(4pt)

江戸川乱歩

小学校の図書館で借りて夢中で読んだ記憶がある江戸川乱歩。その乱歩をモチーフに展開されるこのシリーズ初の長編です。
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No.90:
(4pt)

江戸川乱歩好きの感想を聞きたい。

面白かったです。
江戸川乱歩の本は、そう多く読んでいる訳ではないが、たぶん、全く読んでいない人でも楽しめる、と思う。
でも、乱歩ファンの感想を聞きたい。
とはいえ、乱歩マニアが、この本を手に取るのか…ちと疑問ではある。

メディアワークス文庫の「質」を見直した一冊(シリーズ)になりました。
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No.89:
(4pt)

ここにきて、話の展開が!!

1話からずっと読み続けさせてもらっております。
本が好きな人であれば、すんなり読めて面白い小説なのですが、今まではずっと本を題材としたストーリーが多かったです。
(そういう小説なので、当たり前ではあるのですが・・・。)

ただ今回、ビブリア古書堂としてのストーリーが大きく進んだと思われる巻でした。
題材としては、今までどおりの小説を題材としていますので、面白いです。
次の巻が速く発売されないかと待ち遠しくしている小説ですね♪
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No.88:
(5pt)

本の方が良かった

話題でしたので本屋さんに行きましたが
売り切れでAmazonさんにちゅうもんしました。
ドラマより本の方が良かったです。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
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No.87:
(5pt)

おもしろかった

非常に、面白くよませてもらいました。次が出るのが待ち遠しいです。
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No.86:
(4pt)

ここまでがテレビドラマの内容だったか

テレビドラマを見てから、原作を読んだ口なのですが、ようやく電子化された第4巻がすでにTVで見たストーリーだと知らずに買ったので、ちょっと残念でした。であれば(TVで見て知っている内容なので)、なぜここまで時間をおいてから電子化する必要があったのか理解に苦しみますが、、、内容的には相変わらず栞子さんは本で読むとじっくり味わえます。
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No.85:
(5pt)

おもしろかったです。

前回に引き続き楽しく読むことができました。
推理ものは好きなのですがこの作品はその中でもおもしろい部類です。
小説中登場する本を読んでみるのもおもしろいです。
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No.84:
(5pt)

今回も面白かった

ビブリア古書堂の事件手帖4です。

今回は、母親がついに登場します。

江戸川乱歩の話で、今回はそのテーマ一つで物語が進んでいきます。

母親の旅してる謎やいろいろな謎が少しわかってきます。

この次の巻も楽しみです。
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No.83:
(5pt)

これはいい

ちょっとはまっています。伏線の面白さと、本に対するうんちくの深さなどが楽しいものにしているようです。
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No.82:
(5pt)

よかったです。

電子版を待っていました。

価格設定も内容も申し分なかったです。

次回作は紙版と同時に出してくださると嬉しいです。
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No.81:
(4pt)

さらっと

多少後出し説明的なことも感じないではないが、話を続けていくには仕方ないか。さらっと読めるところがいい。
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No.80:
(4pt)

お母さん、じゃじゃじゃじゃーん!

1~3まで気になっていたお母さんが登場し、かつかなり描写されていて大満足です。
栞子さんの最後の選択も、とっても素敵。
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No.79:
(4pt)

剛力イメージで!

ドラマを見て、読んで見ました。断然本の方がおもしろいシリーズ関連の本も読みたくなりました。
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No.78:
(4pt)

TVドラマで先に見てしまったのは残念だったけど

栞子の母親、篠川智恵子が登場する第四巻。TVで先に放送されてしまったのは残念だけど、シリーズの中でここだけ読まないのも変だし、買って読んでみることにした。

結局、メインプロットはTVドラマと同じ。最後のデートシーンがTVでは無かったけど、これは主演の剛力彩芽を慮ってのことだろう。まぁそれでも、面白かったのはさすが。

江戸川乱歩は小学生か中学生のころ、一通り読んだ記憶はある。しかし、明智小五郎や小林少年といった登場人物の名前以外、ほとんど覚えていない。しかし登場人物たちが乱歩シリーズを前に興奮する気持ちは、わかる気がした。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
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