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(短編集)

青い鳥



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【この小説が収録されている参考書籍】
青い鳥
青い鳥 (新潮文庫)

青い鳥の評価: 4.65/5点 レビュー 149件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.65pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

これで「非常に良い」?

商品の状態が、両方とも「非常に良い」だったが『小学五年生』に比べて劣る。後者がきれい過ぎたのか?
中身には何の問題もなかった。『ハンカチ』いいなぁ、最高!
青い鳥 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.5:
(3pt)

よかったです

子供の時間潰しに十分でした
青い鳥 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.4:
(3pt)

ハードカバーなのに字が小さ過ぎる

意味ないじゃん!
青い鳥 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.3:
(3pt)

吃音先生

とあるサイトで感動する小説とあったので読んでみました。どの話もよく纏まっており、思春期の多感な少年少女の感情が上手く描写されています。自分の学生時代を思い出しながら懐かしい気持ちで読むことが出来ました。但し、あとがきに筆者自身も書いていますが、村内先生が無力で不格好(“あやちゃん”から一方的に非難されても、話題を変えたり分からないと答えるだけ。正直イライラしました。) にも関わらず、若者達の心を次々と動かしていく点が腑に落ちません。最後までミステリアスな吃音の優しい先生のまま。卒業式編、交通事故編、みどり園編は少し感動しました。
青い鳥 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.2:
(3pt)

心が痛いです

ちくちく、ちくちく。読んでいくごとに苦しくなっていきます。重松作品は何冊か読んでいて、
展開、表現も慣れているつもりだったのに、この1冊、厳しかったです。
どのお話も孤独やいじめを軸に書いているため、どこを言えば人は傷つくか、何を言えば苦しくなるか、
それを一文字単位で書き分けができる筆者だからこそ、容赦なく、言葉が襲ってきます。
もちろん、そんな言葉の後には、やんわりとした優しい時間の展開もあるにはあるけど、、、
狙いは分かる。その展開テクニックも分かる。対比も分かる。分かるけど、、、分かるけど、、、
重松作品は大好きですが、この本は、ちょっと厳しかったです。
青い鳥 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.1:
(3pt)

学校のいじめについての短編

重松さんの本については高い評判を聞いていたので、一度読んでみたいと思って購入しました。
本の説明やタイトルからは中学校でのいじめなどで心を痛めている子供たちの物語だということはわからず読み始めたので、ちょっと意外でした。一つ一つはいいお話だと思いますが、予想していなかったのでちょっとびっくり。何かそういうジャンルだということが見て取れるような副題または一言、説明があったらよかったと思います。
青い鳥 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266

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