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アウトロー



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【この小説が収録されている参考書籍】
アウトロー 上 (講談社文庫)
アウトロー 下 (講談社文庫)

アウトローの評価: 4.37/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.37pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21~30 2/2ページ
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No.10:
(5pt)

本について

ストリー的に面白く、また違う連載を読んでみたくなる本でした。
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
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No.9:
(5pt)

本について

ストーリー的に面白く、また違う連載を読んでみたくなるような本でした。
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No.8:
(4pt)

よかったけど

内容はおもしろかったけど、映画の方が少しおもしろかったかな?
アウトロー 下 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 下 (講談社文庫)より
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No.7:
(4pt)

結構面白かった。

キリングフィールドを読んだ後に読んだんですが、主人公のイメージとトムクルーズのイメージがあまり合わないです。
でも、面白かった。
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No.6:
(2pt)

アウトロー

おもつたよりもほんがちいさいのであまりきにいりませんでした。
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
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No.5:
(3pt)

読後に気になってしかたのない点が...

読み終わってスカット、と言いたいのだけれども、どうしても物語の展開に違和感を感じる部分があり、このままでは
☆5を付ける気にどうしてもなれなかった。
その違和感に関して、出来るだけネタばれを避けて開示したいのだが、
1) ジェイムズ・バーと特殊な<友人>は3年前から共に射撃練習場に通っていたのだが、この友人は三年の長きに渡り
  射撃に関するある(デタラメ)をこなして来たんだが、その理由は?
2) ある人物の失踪は、二ヶ月前であり、本編の陰謀が企てられたのは、失踪以降のはずであり、では三年も前からの
  計画では有り得ないハズなのだが...
3) &lt;友人>の属するグループとは、結局何だったのか...
このグループは、どんな生い立ちを背負い、そこからどうやって米国の、それも結構な地方都市に流れついて、
  しかもこれほどの凶悪事件を次々と引き起こしてまでも  守らなければならない権益を築けたのか...
(一体設けた金は何に使っていたのだろうか、それほど金持ちには見えないんだが...)
4) 電話一本で、<人殺し作戦>にやって来る射撃場経営者のモチベーションは何?でもって、最後に重大な過失を犯したのに
  何故に黙っていた?
5) 正直グループの大将が”ヤワ”すぎて拍子抜けしたんだが...リーチャーも含めて買いかぶり過ぎていた、という事で
  すませばいいのか?

弊方が誤読していると所があれば指摘教示をお願いしたい。それでスッキリ出来るかも...
(それとも、先に映画を見たほうが判りやすい?)
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
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No.4:
(5pt)

直ぐに公開される映画の前に、ぜひ原作を読んでおこう。大傑作シリーズなのだから。

本書は、直ぐに公開される、トム・クルーズ主演映画「アウトロー」の原作である。皆さんご存知の通り、元憲兵隊少佐ジャック・リーチャーものの邦訳第5弾である。元軍人が犯した無差別殺人が題材である。アクション小説の人気シリーズ(世界的な)であるが、ただそれだけではなく・・・“アクション+謎解き”の面白さが充分に味わえる。本作では、本格的推理小説の趣もかなり加わっており、読む者には十分な面白さを味あわせてくれる・・・リーチャーがホームズばりの推理力を発揮するのである。1粒で2度(倍)美味しい・・・作品と言える。アクションは当然だが、息詰まる迫力の格闘技の数々〜物語の意外な展開・真相、そして、どんでん返しまで・・・ヒーロー・リーチャーの文武両道の行動力と推理力には読み始めから最後まで・・・楽しまされ続けるでしょう。まさに、最高のエンターテインメント作品です。
困った(?)ことは、トム・クルーズが主人公として重なってしまいながら読んでいる自分でしょうか。
原作と映画は違いますから、映画を観る前に、ぜひ原作を読んでおきましょう。
これはプレビューで観たものとしての言葉に過ぎませんが・・・。
これは超お薦めです。
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
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No.3:
(5pt)

直ぐに公開される映画の前に、ぜひ原作を読んでおこう。大傑作シリーズなのだから。

本書は、直ぐに公開される、トム・クルーズ主演映画「アウトロー」の原作である。皆さんご存知の通り、元憲兵隊少佐ジャック・リーチャーものの邦訳第5弾である。元軍人が犯した無差別殺人が題材である。アクション小説の人気シリーズ(世界的な)であるが、ただそれだけではなく・・・“アクション+謎解き”の面白さが充分に味わえる。本作では、本格的推理小説の趣もかなり加わっており、読む者には十分な面白さを味あわせてくれる・・・リーチャーがホームズばりの推理力を発揮するのである。1粒で2度(倍)美味しい・・・作品と言える。アクションは当然だが、息詰まる迫力の格闘技の数々〜物語の意外な展開・真相、そして、どんでん返しまで・・・ヒーロー・リーチャーの文武両道の行動力と推理力には読み始めから最後まで・・・楽しまされ続けるでしょう。まさに、最高のエンターテインメント作品です。困った(?)ことは、トム・クルーズが主人公として重なってしまいながら読んでいる自分でしょうか。原作と映画は違いますから、映画を観る前に、ぜひ原作を読んでおきましょう。
これはプレビューで観たものとしての言葉に過ぎませんが・・・。
これは超お薦めです。
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No.2:
(5pt)

オマケの★5つ

ライフルによる無差別殺人事件の容疑者が犯人なのか、真犯人がいるなら誰なのか、目的は…元軍警察官のジャック・リーチャーが頭脳と肉体で事件の核心に迫る。相変わらず面白い。スティーヴン・ハンターのボブ・リー・スワガー・シリーズを彷彿させるようなヒーロー像だ。

ジャック・リーチャーが帰って来たことを祝福する意味で、オマケの★5つ。

『キリング・フロアー』以来、楽しみにしていたシリーズの翻訳がやっと再開された。毎年、一作のペースで執筆されているようなので、未翻訳作品はあと10作くらいあるのだろうか。トム・クルーズの映画がヒットして、未翻訳作品全てが陽の目を見ることを願うばかりだ。
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No.1:
(5pt)

変化球無し!

待ちに待ったジャック・リーチャー・シリーズ。トム・クルーズの主演で映画化されたことで中断されていたシリーズの推理翻訳が再開されたようだ。相変わらず直球でぐんぐん押してくるようなストーリー。

ダウンタウンで発生したライフルによる無差別殺人事件。容疑者はあっさり捕まるのだが、容疑者により元軍警察官のジャック・リーチャーが呼び寄せられる。容疑者が犯人なのか、一体、真相は…

ジャック・リーチャーの推理とハードボイルドな雰囲気、アクションがたまらん。

ジャック・リーチャーというと190センチを超えるガタイの良い大男で軍隊格闘技にも長けているのだが、果たしてトム・クルーズに主演が務まるのだろうか…

映画はシリーズ化されるらしい。そうなると、これまで翻訳されなかったジャック・リーチャー・シリーズが陽の目を見ることになるだろう。楽しみだ!
アウトロー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アウトロー 上 (講談社文庫)より
406277352X

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