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ゴースタイズ・ゲート「世界ノ壊シ方」事件



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【この小説が収録されている参考書籍】
ゴースタイズ・ゲート    「世界ノ壊シ方」事件 (角川ホラー文庫)

ゴースタイズ・ゲート「世界ノ壊シ方」事件の評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

うーん

正直に言えば期待外れな感がある。
前作は新鮮味があったし、芙葵の降霊シーンにワクワク感があった。
それに比べると今作は芙葵の異常性とか神秘性だとかそういうものが感じられず味気の無さを感じた。
また何より欠点に感じたのは、夕季の脳科学云々の説明シーンの寒さだ。井ノ頭も下川も純朴すぎる。夕季の説明に、なるほど!、なるほど!、そして説明を深めたい所で、でも、、、?と質問。仕込みかよ、と。作り物臭くて、教習ビデオとかを見ている時のような気分になった。
が、しかし、それでも、着眼点は、へーというものがあるし、キャラに愛着も湧きつつあるので、次があれば買っちゃうと思います。続刊に期待!
ゴースタイズ・ゲート    「世界ノ壊シ方」事件 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ゴースタイズ・ゲート 「世界ノ壊シ方」事件 (角川ホラー文庫)より
4041006287

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