死の猟犬

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死の猟犬の評価:

4.15/5点 レビュー 20件。 D ランク

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平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(4pt)

クリスティーが若い頃の社会的なブームを知れた

風間賢二さんの解説で、女史の若い頃の英国で、モダニズムと同時に超能力や交霊術などのオカル
トが一大ブームになっていたことを知った。
そういう時代の中にあって、こういう超能力を題材にした作品を執筆したんだなということが分か
って興味深い。(所収の「検察側の証人」だけは幕切れが鮮やかなミステリ)
しかし、全部がオカルト物ではなく、それを利用した犯罪物で、風間さんが書かれているとおり
「土俵際でうっちゃられた感」で、思わずアッと声が出そうになったのもあれば、この人物はなん
て間抜けでついてないんだと失笑するものもある。
ミステリの女王のこういう異色作品もいいものだと思うが、好き嫌いは分かれそうだ。
「S.O.S」は、犯罪を予感した家族がそれとは知らずに恐怖を感染させていく作品で、もう少し
異常な雰囲気を書き込んでくれたらいいのにと思ったが、探偵役が現実的に切り込んでいって
幕切れに味わいがあり、この巻の中では一番気に入った。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.26
(4pt)

クリスティーが若い頃の社会的なブームを知れた

風間賢二さんの解説で、女史の若い頃の英国で、モダニズムと同時に超能力や交霊術などのオカル
トが一大ブームになっていたことを知った。
そういう時代の中にあって、こういう超能力を題材にした作品を執筆したんだなということが分か
って興味深い。(所収の「検察側の証人」だけは幕切れが鮮やかなミステリ)
しかし、全部がオカルト物ではなく、それを利用した犯罪物で、風間さんが書かれているとおり
「土俵際でうっちゃられた感」で、思わずアッと声が出そうになったのもあれば、この人物はなん
て間抜けでついてないんだと失笑するものもある。
ミステリの女王のこういう異色作品もいいものだと思うが、好き嫌いは分かれそうだ。
「S.O.S」は、犯罪を予感した家族がそれとは知らずに恐怖を感染させていく作品で、もう少し
異常な雰囲気を書き込んでくれたらいいのにと思ったが、探偵役が現実的に切り込んでいって
幕切れに味わいがあり、この巻の中では一番気に入った。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.25
(4pt)

12編のうち『検察側の証人』を除くと心霊現象を扱うホラー小説

『検察側の証人』はビリー・ワイルダー監督が『情婦』というタイトルで映画化した。
たしか1950年代だったと思う。

『ラジオ』…ラジオから死んだ夫の声が聞こえる。
『ジプシー』…ディックはなぜジプシー嫌いなのか。
死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8I5KA
No.24
(4pt)

12編のうち『検察側の証人』を除くと心霊現象を扱うホラー小説

『検察側の証人』はビリー・ワイルダー監督が『情婦』というタイトルで映画化した。
たしか1950年代だったと思う。

『ラジオ』…ラジオから死んだ夫の声が聞こえる。
『ジプシー』…ディックはなぜジプシー嫌いなのか。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.23
(4pt)

12編のうち『検察側の証人』を除くと心霊現象を扱うホラー小説

『検察側の証人』はビリー・ワイルダー監督が『情婦』というタイトルで映画化した。
たしか1950年代だったと思う。

『ラジオ』…ラジオから死んだ夫の声が聞こえる。
『ジプシー』…ディックはなぜジプシー嫌いなのか。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.22
(5pt)

クリスティ作品の中でも埋もれた小品集

オカルト色の強いミステリーが収録されている。ミステリー作家なら誰でもオカルト的な作風に挑戦するものだろうが、必ずしも成功作だけでもなかった。しかしこの作品集では非合理な舞台設定のなかにも合理的な説明が貫かれ、さすがと思わせる。
死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8I5KA
No.21
(5pt)

クリスティ作品の中でも埋もれた小品集

オカルト色の強いミステリーが収録されている。ミステリー作家なら誰でもオカルト的な作風に挑戦するものだろうが、必ずしも成功作だけでもなかった。しかしこの作品集では非合理な舞台設定のなかにも合理的な説明が貫かれ、さすがと思わせる。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.20
(5pt)

クリスティ作品の中でも埋もれた小品集

オカルト色の強いミステリーが収録されている。ミステリー作家なら誰でもオカルト的な作風に挑戦するものだろうが、必ずしも成功作だけでもなかった。しかしこの作品集では非合理な舞台設定のなかにも合理的な説明が貫かれ、さすがと思わせる。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.19
(5pt)

前から読んで見たかった

クリスティーの作品でもこの短編集は異色な存在である。降霊術やら不思議な出来事を題材にしたものである。前々から読んで見たかったのだが、作品のタイトルがわからずにいたもであり、今回読んでみて大変興味深かった。
クリスティーの意外な面を見た感じがしたからである。
死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8I5KA
No.18
(5pt)

前から読んで見たかった

クリスティーの作品でもこの短編集は異色な存在である。降霊術やら不思議な出来事を題材にしたものである。前々から読んで見たかったのだが、作品のタイトルがわからずにいたもであり、今回読んでみて大変興味深かった。
クリスティーの意外な面を見た感じがしたからである。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.17
(5pt)

前から読んで見たかった

クリスティーの作品でもこの短編集は異色な存在である。降霊術やら不思議な出来事を題材にしたものである。前々から読んで見たかったのだが、作品のタイトルがわからずにいたもであり、今回読んでみて大変興味深かった。
クリスティーの意外な面を見た感じがしたからである。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.16
(3pt)

翻訳し直してほしい

1979年発行のを買ったらあまりに訳が読むづらくて、最新版を買い直したらこれも同じ翻訳家でショックでした。
早く手直しをするか、新たな翻訳家で出版してほしいです。

たとえば「ランプ」の冒頭も読みにくいですが、「由緒めかしい」など正しくない日本語もでてきます。
「アーサ・カーマイクル卿〜」の冒頭では、「わたしは…その話をここに残るくまなく書きしるしたが、…」など、直訳過ぎてまともな文章になってないものも散見されます。
いっそのこと、英語で読むべきか悩んでます。
死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8I5KA
No.15
(3pt)

翻訳し直してほしい

1979年発行のを買ったらあまりに訳が読むづらくて、最新版を買い直したらこれも同じ翻訳家でショックでした。
早く手直しをするか、新たな翻訳家で出版してほしいです。

たとえば「ランプ」の冒頭も読みにくいですが、「由緒めかしい」など正しくない日本語もでてきます。
「アーサ・カーマイクル卿〜」の冒頭では、「わたしは…その話をここに残るくまなく書きしるしたが、…」など、直訳過ぎてまともな文章になってないものも散見されます。
いっそのこと、英語で読むべきか悩んでます。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.14
(3pt)

翻訳し直してほしい

1979年発行のを買ったらあまりに訳が読むづらくて、最新版を買い直したらこれも同じ翻訳家でショックでした。
早く手直しをするか、新たな翻訳家で出版してほしいです。

たとえば「ランプ」の冒頭も読みにくいですが、「由緒めかしい」など正しくない日本語もでてきます。
「アーサ・カーマイクル卿〜」の冒頭では、「わたしは…その話をここに残るくまなく書きしるしたが、…」など、直訳過ぎてまともな文章になってないものも散見されます。
いっそのこと、英語で読むべきか悩んでます。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.13
(4pt)

ホラー

 本書に収録されている作品は、『検察側の証人』を除いて、すべて超常現象がからんだ怪奇小説です。単なるホラーではなく、どこかもの悲しくなるような作品が多いように思います。
 しかし、読んでいると、怪奇現象の裏に犯罪がからんだミステリ風の作品が結構挿入されていたりするのは、やはりクリスティーだな、と感じてしまいます。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.12
(4pt)

ホラー

 本書に収録されている作品は、『検察側の証人』を除いて、すべて超常現象がからんだ怪奇小説です。単なるホラーではなく、どこかもの悲しくなるような作品が多いように思います。
 しかし、読んでいると、怪奇現象の裏に犯罪がからんだミステリ風の作品が結構挿入されていたりするのは、やはりクリスティーだな、と感じてしまいます。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.11
(3pt)

読後感に難あり

神秘的要素、ホラー要素のある
どこか不思議な雰囲気漂う短編集です。
確かに独特の浮遊感は心地よさすら感じます。

しかしながら、
若干結末が生煮えになる作品が目立つので
完全なる解決を期待する人には
フラストレーションばかりがたまる作品と
なることでしょう。

でも何作品かは、
解決するのもありますし、
謎を残しながらも面白いものがあります。

好き嫌いは分かれそうですね。
死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8I5KA
No.10
(3pt)

読後感に難あり

神秘的要素、ホラー要素のある
どこか不思議な雰囲気漂う短編集です。
確かに独特の浮遊感は心地よさすら感じます。
しかしながら、
若干結末が生煮えになる作品が目立つので
完全なる解決を期待する人には
フラストレーションばかりがたまる作品と
なることでしょう。
でも何作品かは、
解決するのもありますし、
謎を残しながらも面白いものがあります。
好き嫌いは分かれそうですね。
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)より
415070046X
No.9
(3pt)

読後感に難あり

神秘的要素、ホラー要素のある
どこか不思議な雰囲気漂う短編集です。
確かに独特の浮遊感は心地よさすら感じます。
しかしながら、
若干結末が生煮えになる作品が目立つので
完全なる解決を期待する人には
フラストレーションばかりがたまる作品と
なることでしょう。
でも何作品かは、
解決するのもありますし、
謎を残しながらも面白いものがあります。
好き嫌いは分かれそうですね。
死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300554
No.8
(5pt)

通勤電車には短編小説がよい

猟犬が関連したミステリはいくつかある。
本短編集にも、猟犬にまつわる話が一つある。

短編集の名前は、どの短編の名前にするかは迷わないのだろうか。
しばしば、一番いいと思うものでない名前になっていることもある。

本編は、2週間楽しむことができました。

短編集には、他の作品と関連した話題、用語をみつけるのが楽しみです。
似た構造、似た登場人物、似た風景、似た駅名があると、
アガサクリスティものを読み進むときのヒントになります。

自分では、ミステリと怪奇物の区別がつきません。ごめんなさい。
ネタばれになるといけないのでこのあたりで。
死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死の猟犬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8I5KA