そして誰もいなくなった

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評判

そして誰もいなくなったの評価:

4.32/5点 レビュー 439件。 S ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全487件 61〜80 4/25ページ
No.427
(5pt)

良い

まだ読み終わってませんが、すごくおもしろいです。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.426
(3pt)

最後に衝撃の結末

題名の通り次々と殺されていく。途中で自分なりに推理してみるも難解。最後の最後にして誰が犯人だったのか明らかになる。要所要所でヒントはあったように思うがそれでも最後の展開が想像できなかった。アガサクリスティーの至高の一品。読みやすい文体、ストーリー展開は秀逸。名作を一つは読んでおこうと思って選んだこの一冊に後悔なし。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.425
(5pt)

戦前の作品と思えない

十角館からミステリーにハマり(それすら自分が生まれるより前の作品ですが)それが本作のリスペクト作であると知って、名作に影響を与えた作品として興味を持って読んだ。なんと自分の父親が生まれるより前の作品だった。なのに作中の人間の心情、深層心理、職業や役職への先入観といったものが現代と相違ないことに驚いた。
内容については今更語るまでもない。トリックはそこまで複雑怪奇なものではなく、ある程度ゴリ押しな部分もある。だからこそ恐れ入る。私は、メモを取りながら慎重に読み進めても最後まで犯人がわからなかった。
ましてや娯楽の少ない時代に、この作品がどれだけの人々を夢中にさせただろうと想像する。
全てのミステリーの雛形がアガサ・クリスティーにあると確信した。次はアクロイド殺しを読みたい。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.424
(3pt)

「十角館」の元ネタ

雰囲気、エンディングは十角館の殺人によく似ています。(というかこちらがオリジナル)
いわいる作者創生の探偵ポワロやミスマープルは登場しませんので、そこを求めている方にはおすすめしません。
ウィキペディアによると、クリスティ作品で最も多く出版された作品で、1億冊以上が出版され、世界中のミステリ作品の中で最も販売されたベストセラー本だそうです。
内容的には犯人当てとは思えず、ただ小説を読むように読めば良いと思います。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.423
(3pt)

ちょっと残念。

本の内容はともかく、背綴じの下部に水濡れの跡があり、ゴワゴワして読みずらかった。
中古で汚れありの表示はあったが、水濡れは汚れとは違うと思う。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.422
(5pt)

流石の名作。

数々の似たよつな小説が書かれた、原本的な名作。
恥ずかしながら、初めて読んだが素直に面白かった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.421
(4pt)

童謡との組み合わせ

1940年の作品である。原題は改題され、現在は“And Then There Were None”になっている。イングランド南西のデヴァン州(実在する)のインディアン島(恐らくクリスティの創作)が舞台である。嵐で往来不能となり、密室殺人事件の一種である(クローズド・サークルと呼ぶ)。

童謡(本歌をクリスティが改作している)のストーリー通りに殺人が進む。犯罪には飛躍があると思うが、童謡との組み合わせはよく出来ている。横溝正史の『獄門島』などに影響を与えている。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.420
(5pt)

ミステリ・ファン必読、少しも古びない名作

有栖川有栖の「こうして誰もいなくなった」を読んだのですが、同種ミステリの元祖とも言えるクリスティ版のラストを忘れていることに気がつき、どうしても再読したくなりました。
なんせもう何十年も前に読んだため「孤島に招待された年齢も出自もばらばらの人物たちが、不気味な童謡の通り順に殺されていく」しかおぼえていなかったのですが、再読でもおもしろくて止まらなくなり一気読みしてしまいました。文句なしの星5点です。

私が持っているのはこちらの旧訳です。が、昭和51年発行なので戸惑うほど古めかしくはありません。新訳と旧訳を比較しているサイトをいくつか見てみましたが、旧訳をすすめるサイトの方が多いと感じました。
最初に英国で出版されたものは、童謡で今は差別用語となっている”Nigger”(黒人)が使われていて、その後”Indian”になり、今は”Soldier”になっているそうですね。旧訳のタイトルは”Ten Little Niggers”ですが、新訳は”And Then There Were None”となっています。なんでも、1940年にアメリカで初出版された時、アメリカ黒人に配慮して変更されたそうです。Indianを使用しなくなったのも同様の理由です。

ここから派生した作品は無数にあり、それだけ画期的ですぐれた作品だからだと思います。
先に述べた有栖川有栖の「こうして誰もいなくなった」の他に、たとえば綾辻行人「十角館の謎」、夏樹静子「そして誰かいなくなった」、今邑彩「そして誰もいなくなる」、森博嗣「そして二人だけになった」などです。
ミステリ・ファンなら必読の作品と思います。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.419
(5pt)

流石の一言。

流石に、1番人気の作品、ABCやオリエント急行より面白いです。アガサクリスティ以外の海外作品で、面白いと、思う作品には、まだ、あった事がありません。ホームズの小説の長編が、面白いと以前ホームズのレビューで、書きましたが、アガサクリスティの作品とでは、次元が違います。本作品は、星7ぐらいつけたい作品です。星5までしかないのが、残念なくらいです。
そして、本作品を読んでいて、きずいたのが、以前読んだ、硝子の塔の殺人に、かなり設定が、似ている事です。硝子の塔が、同じような設定で書かれている事です。硝子の塔は、確か本屋大賞をもらっていたと思うのですが、本屋の店員さん達は、本作品を読んだ事が、ないのでしょうか?疑問を感じました。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.418
(1pt)

訳文が違和感ありまくりで、序盤で読むのを断念しました。

久しぶりに読みたくなって購入したのですが、訳文が合わなくて、早々に読むのを放棄しました。

まず、〝兵隊島〟という訳に、非常な違和感を覚えました。何か戦争ものの話がはじまるみたいで、どうにも馴染めませんでした。

もうひとつ、大きな違和感を抱いたのは、登場人物が話す言葉遣いです。ちなみに、私の脳裏に強く刻み込まれている清水俊二の訳文と並記してみます。フィリップ・ロンバードという人物が、列車の向かいの座席に座ったヴェラ・クレイソーンなる女性を見て独白する場面です。

■本書、青木久惠の訳
《クールなタイプかもしれない。恋でも戦いでも、一歩も引かないんだろう。付き合ってみるのも、悪くないなあ‥‥。》p.17

■旧訳である清水俊二の訳
《おそらく、冷たい心の持ち主であろう──自分というものを失うことのない女だ──恋においても、戦いにおいても。友だちになれたら、おもしろいだろうが‥‥」》p.16

上記、青木訳の語尾の〝なあ‥‥〟が、ダメでした。すでにフィリップ・ロンバードという人物像が清水訳で形づくられてしまっているせいか、「この人物がこういう言葉遣い、するだろうか。なんか気持ち悪いな」と反射的に感じて、それが違和感につながるのだと思います。

強烈なインパクトを受けた忘れがたい作品なので、清水俊二の旧訳版で再読してみるつもりです。
にしても、訳文によってこんなに違う印象を受けるものなんですね。改めてびっくりしました。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.417
(4pt)

ネタバレなしで読んでいたら・・・

後世のミステリに多大な影響を与えた古典的名作だが、文体に古臭さがまったくない。
一気に読んだ。

自分はミステリファンといえるほど精通しているわけではないのだが、
金田一少年の事件簿などでクリシェのように使われる演出はここから来てるのかな?と思ったり。

悔やまれるのは、この作品を読むかなり前に、日本のドラマ版(俳優陣の演技が下手な駄作だった)を見たことがあって、犯人が誰かなんとなく覚えていた状態で読んでしまったこと。
それがなければもっと楽しめただろうなと少し後悔。
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4151310800
No.416
(5pt)

名作!!

クローズドサークルの金字塔。
あの人がが犯人だ!この人が怪しいと読み進めた結果、誰もいなくなってしました。
クローズドサークルという特殊環境の中で繰り広げられる人間の心理描写は見事。疑心暗鬼になる中、追い詰められていくのは犯人ではなく被害者という点も読んでいて面白い。
外国人の名前は読みにくさ覚えにくさ、独特の言い回しはあるものの、半世紀以上前の作品とは思えない新しさや新鮮さをしっかり兼ね備えておりまさに名作!!!
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.415
(4pt)

クローズドサークルの金字塔

まず初めに、私はこの本を最初、読むのが結構面倒だと思った。
 外人の名前が10人に加えて時々フルネームや肩書の役職などが混ざり、人物への認識が難しかった。
 更に兵隊さんの童話、告発された罪状と被害者の名前。これだけで億劫になりかけた。
 正直、一度読むのをやめたが、くそつまらない本を読んでしまい、口直しならぬ読み直しとしてもう一度手に取ったところ、中盤からの刺さり方は、序盤に感じていた眠気がなんだったのかと言うくらいのめり込めた。特にロジャーズが殺されたところからの疑心暗鬼はとても良く、アームストロング医師の遺体発見からはもうノンストップだった。

 娯楽に満ち溢れた現代だからそこまで劇的には感じなかったが、まだ乏しかった当時に読んでいたら虜になっていただろうと思うくらいには引き込まれました。
 ☆-1にしたのは、最後の1人が見た人形が『3つ』だったことです。その時点で生き残っていたのは生き残りとオーエンのみであり(やってる暇はなかったとは思ってる)、2つにして読者目線で「もう一人生きている…!そいつがオーエン……!」と感じられたと思うと、焦燥感や猜疑心や色々な思考が張り巡らせれられたはず。そこだけが惜しい気持ちです。
 オーエンが記した動機も、奇行ながら理解できるところがあり、最後の『自決方法』にも、兵隊の歌に違わず、真のタイトル回収が完了したのは天晴でした。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.414
(1pt)

いまいち

なんでこんなに評価されているのかわからなかった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.413
(5pt)

さすが名作と感じました。

結果は解っている。解っているのに、どう着地するんだろうかと手に汗握ってドキドキしながら読みました。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.412
(5pt)

本格ミステリーの原点にして頂点

今更ながら、本書を読みました。
私とミステリーとの出会いは「金田一少年の事件簿」だと思いますが、その後に横溝正史の本家金田一耕助シリーズに遡り、その後、紆余曲折あって、この原点にたどり着きました。
本書の舞台は絶海の孤島という、いわゆるクローズドサークルものです。
先に色々な本格ものや新本格と呼ばれるミステリーを読んでいるので、本書を読みながら、絶海の孤島ものかとか、今回は過去のどの作品のトリックパターンなのかな?と考えてしまいますし、メインとなるトリックもすでに読んだことあるパターンなのですが、よく考えれば、それらの作品の原点がこちらなんですよね。
その凄さに今更感嘆しています。
本格もののテンプレートを作った作品。
本格ミステリーの原点にして頂点。
文句なしの星5つです。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.411
(3pt)

書かなきゃいいのに。

ミステリーの女王、クリスティーの作品です。
最後に真犯人の解説があるのですが、これがあるとせっかくの本編のお話しを
ぶち壊して、まったく違う話になってしまうと感じるのは私だけでしょうか?
どんでん返しも納得のいくどんでん返しと話を変えてしまうどんでん返しがあると
思うのですが。
ともあれ話は面白かったですです。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.410
(4pt)

クリスティ作品の少年少女版

字も大きく読みやすかった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)より
4152099224
No.409
(5pt)

なくなったので…

アガサ・クリスティが好きで全巻持っているのですが、いつのまにか本巻だけが見当たらなくなってしまったので再購入。
今の時代からしたら古臭く感じるかもしれませんが、古き良き時代の定番ミステリーです。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.408
(4pt)

殺人狂というのは控えめでおとなしい人間が多いんだよ。わりと感じが良かったりしてね

中学生のときに熱中的に読みまくったクリスティー作品、それからうん十年たった今でも楽しめるのか?
 結論から言うと、なかなかに楽しめました。
 タイトル通り、最後には誰もいなくなる、という結末だけ覚えているものの、もう完全に中身は忘れてしまっていたため、誰が犯人だ?と純粋に楽しめたように思います。
 
 閉ざされた空間。
 この中に間違いなく犯人がいる。
 誰が犯人なのか、とお互いが疑心暗鬼になる。
 この設定、ジョン・カーペンター監督の傑作ホラー映画『遊星からの物体X』でもうまく使われていたことを思い出しましたが、この設定、まさにハラハラドキドキのスリルを高めるための鉄板ですね。

 まずは最も有名と思われる本作から読み始めましたが、できれば何冊か読んでみて、クリスティミステリーを純粋に楽しめるか、もうちょっと試してみようかと思います。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)より
4152099224