そして誰もいなくなった

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評判

そして誰もいなくなったの評価:

4.32/5点 レビュー 439件。 S ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全487件 21〜40 2/25ページ
No.467
(5pt)

ミステリー作品の原盤

恥ずかしながら初めて読みました。ほとんどのミステリー作品は、ここから着想を得ていることが分かりました。直近で読んだ「十戒」はそのまんまですね。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.466
(3pt)

「〜なあ」の多用が・・・・・・

清水俊二訳(ハヤカワ文庫)には描写されていない細かい記述を補う目的で購入。
ウォーグレイヴ判事がリューマチであることは青木久惠訳ではじめて知った。
清水俊二と青木久惠の翻訳の比較と優劣についてはさまざまな意見があり、原文に照らして細かく分析している記事(サイト)があるので参照されたい。
私としては、
「〜なあ」
という感嘆を多用している青木久惠訳には抵抗がある。
若い人物のセリフならばまだいいが、ウォーグレイヴ判事に、
「〜なあ」
とキャラクターと合わないセリフを当てたセンスは正直いただけない。
また話し言葉に1939年という時代が感じられず、現代の読者に迎合しているような違和感を感じた。
話し言葉において型にはまった訳(ワンパターン)が繰り返し用いられるので、清水俊二訳や映像化作品の吹き替えをトリプルチェックしていけば、より原作に近い世界観を楽しめ、物語に浸る楽しみが深まるだろう。
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4151310800
No.465
(5pt)

良かった

折り目も無く、説明通りの非常に良い商品でした。発送も早かったです。
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No.464
(1pt)

冒頭のネタバレ注意

冒頭の若干のネタバレは不要ではないか…
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No.463
(5pt)

著者のだましのテクニックに感服

有名なこの作品をいまさらながら初めて読んだ。

絶海の孤島に呼び集められた10人のそれぞれの経歴とブラックに見える過去なのだが、
・島にはこの10人以外には誰もいない
・1人が死ぬと兵隊人形が1つ減る
ことから、10人のうちの誰かが犯人であるとわかる。
そこで、誰かはわからないが確実にこの中に犯人がいる恐怖の下で、次々と殺人が遂行されるスリル満点のドラマが展開していく。
さすがに名作といわれるだけのことはある。

読者は10人のうちの誰が犯人かを推理していくのだが、
・この10人の過去の経歴と罰せられなかった事件を調べることができる人物
・島の施設を準備して10人を呼び出すことのできる人物
という条件を満たすのは数人しかいない。
ところが、この数人が次々と死んでしまい犯人から除外されていく。これが作者の仕掛けた極めつきの罠である。
最後に種明かしが披露されるのだが、なるほどそんな手があったのかと感服すること間違いなし。
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4151310800
No.462
(5pt)

綺麗

月曜日に購入して木曜日に届きました。新品ではない事は承知で購入しましたが帯もカバーもあり綺麗です。読むのはこれからですが楽しみです。
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No.461
(1pt)

ゴミ本

期待して原書で読みましたが、全く面白くない。こんなつまらないものを書くアガサ・クリスティーの本は、二度と読まない。
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No.460
(5pt)

面白かった

読みやすく面白かった。犯人が死ぬのも意外と言えば意外だった。
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No.459
(5pt)

最高

ミステリー最高小説。
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4151310800
No.458
(1pt)

とりあえず名作なので読んでみたけれど、、

この時代の作品は、こんなにも手がかりがないというか読み応えがないというか、そんな感じの作品が多いんでしょうか、、?
残虐すぎる訳でなく探偵が不在で最後に解説があるタイプの、、うーん。
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No.457
(5pt)

『そして誰もいなくなった』

このタイトルに辿り着いたときは鳥肌が立ちました。ミステリー/サスペンス好きにとっては、やはり、アガサ・クリスティーは外れないです。
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4151310800
No.456
(5pt)

最後まで面白く読めた。

謎解きが気になるというよりも、サスペンスタッチの展開に、ぐいぐい引き込まれた。次は誰に何が起きるのかと、緊張感がだんだん高まっていき、最後まではらはらの連続だった。よく読めば確かにこれしかないんだけど、クリスティの巧みなトラップにはまってしまった。
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No.455
(2pt)

状態悪い

非常に状態が悪いです
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No.454
(3pt)

名作だとは思いますが

正直最後の犯人の解説を読むまで誰が犯人なのかさっぱり分からなかった。個人的に外国人小説は登場人物が覚えられません。それはそうとして、最後の女性体育教師の自殺もなんか後味悪いです。
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4151310800
No.453
(5pt)

よかった

いい本だった
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4151310800
No.452
(4pt)

読みやすくおもしろかった

人の名前を覚えるのに最初苦労したが、気づけばのめり込んでました。文章も会話が多くよみやすかったです。
真相を知ったらそんなもんかと少しがっかりしたがそれ以外は抜群に面白いのでミステリー好きは一度読んでみても良いかも
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4151310800
No.451
(5pt)

本当に誰もいなくなった

誰もいなくなった、そうはいっても結局犯人は生き残るんでしょ、と高を括って読んだら、本当に誰もいなくなって終わったので驚愕したという思い出があります。
え、これで終わるの、結末は、真相は?と思わずページを捲り、もちろん最後には真相が明かされますが、それよりもともかく、高を括っていただけで、本当に誰もいなくなった驚愕は、いまでも忘れません。
しかも、こんな驚くべき展開のミステリが実に読みやすいと来ている。
本当に最高のミステリ、後世に残るのも納得の完成度だと思います。
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4151310800
No.450
(3pt)

不可能犯罪の最高峰。それはジョーク?(笑)

ここまで高名で、極めつけと賞賛され、ミステリにとっては基軸通貨のごとき存在なので、一個人がなにを言っても言わなくても変わることは何もないので好き勝手に書き散らします(笑)。

 筆者、ミステリを思春期にちょっとかじったけどその後30年、人生の盛りの時期にほぼまったく読まなかった人間です。
 「頑張っても数人殺すだけでしょ?戦争では10分とかからずに」と桐野夏生がはるかのち「幕の内弁当のように」とミステリの一面を指摘したが、それより原始的かつ無意識的に似た事を直観で感じて遠ざかったのだろう。
 青木久恵さん訳の文庫本には赤川次郎の解説がついているが、日本の小説のインフラみたいな赤川作品もほぼ目を通したことがない筋金入り。
 その門外漢が見ると「そして誰も」はミステリ以外の世界でもタイトルは知られている(オリエント急行も)稀有の作品で、ではさてどんな作品なの?と読んでみたら解説の通り
 ・一晩で読み切れる長さ、人間ドラマを否定しないがエンタメはしかるべき長さがあると思う。
 ・無理な恋愛や展開を入れない。自分が書くとどれだけすごい事か。
 ・登場人物の性格も分かりやすい。
 ・人が減っていくにつれて関係性が変わっていく
 と赤川氏手放しの絶賛の通り、2時間ちょっとで読み終えた。
 少年から30年を飛び越え、人生に疲れたおっさんになった目には、アガサ・クリスティの本質は、人が「騙された―!」と憤慨しつつ楽しんでいるのをクスクス笑っているお転婆ムスメじゃなかろうか。
 「アクロイド殺し」もそうだった。ご存知の通り「あの」結末。
 アガサ女王の膨大な作品の中でも最も高名であろう「そして誰も」「オリエント」「アクロイド」の三作、考えてみれば通常のミステリではない。「虚無への供物」とは別の意味で、ミステリというジャンルの「お約束」を破壊しかねない作品ではないだろうか。
 そうしたジャンル自体を相対化する故意ではなくとも悪意、または英国式のねじれたユーモアが、そのもっとも成功した作品で最大限に発揮されているのではないかしら。
 タイトルで「不可能を展開します。皆さん、これはアリ?」とアガサちゃん宣言してるので「これはこれで」と思えるかどうかを問われている。
 マジメに人間造形とか動機とか、犯人に無理が……そんなことを言う方が野暮なのだ。
 シリアスに動機だとか展開を考えて書く人にはそもそも発想からしてご無体なアイデアと展開で、松本清張やレジナルド・ヒルだったら考えついても書かないんじゃないかしら、というか彼らはこうした作品、そもそも思い付きそうにない。
 (信長が死んだ年を越えてミステリをつまみ読み、P・D・ジェイムズがフェイバリットだったと気づいた初老。これはこれ、それはそれの使い分けぐらい朝飯前)
 明日は出勤、というリアリズムで考えたらこの作品で大活躍する動機も主人公もちょっとどころではなく狂っているのであなたちょっと病院、それもやや専門的な科に行った方が良いんではない?…に近い。
 この作品、現実ではさすがに不可能(三人称の最後の部分、最後のくだりは筆者だったらこの選択はしないとはっきり思った)ただしタイトル・ロール「誰も」になるように定められているのでとりあえず絶滅しないといけません。
 多少の無理は目をつぶり、だまされる快感に身をまかせ、結末で爆笑するのが正しいと思う。
 なので皆様ちらちらと指摘されておられる展開とか結末とかちょっとアレなのでは、という所は「見て見ぬふり」でやりすごし、楽しくだまされました。
 
 2点、問題提起かもと思ったのは
 ・法律で裁けない殺人がこの世には溢れている。ちょっとした不注意、悪意があったのかもわからない、故意なのかどうかも不明だけれども、絶体に自然死とは言い切れない死がたくさんある。
 卓見に思う。
 なにを以て殺人と言えるのか。これは根源的な問題だと思うが、しかしまたそれが裁けるか、というと無理だろう。
 21世紀の今「そして誰も」を書くとしたら、これはサイコホラーかサイコパス、或いはサスペンスか法廷もののように、人物の(ことにそれを考える人物の)内面をきちんと書くシリアスな作品になってしまいそうだ。
 ・三島由紀夫「豊饒の海」をショートショートと評したのは島田雅彦だが、筆者はアガサの「そして誰も」は多くの読者より意識的に「コメディ」として読むことを選んだけれど、三島に対する島田の評価には与しない。ショートショートにしては三島はきちんと葛藤を描写しているので、「そして誰もいなくなった」は読者にシリアスとコメディ、ジャンルをからかって楽しむパロディの線引きと定義をどこに置くの?と世界認識の線引き、現実感の境界線について問いかける。
 もちろん筆者は笑い転げる方を選んだ、という訳だ。

 赤川次郎は「解説」でこの作品をベストとして推奨している。
 その態度は、すなわち赤川文学を解明するカギにもなると思う。
 筆者は「堪能した。でも一度でいいや」でした。
 「アクロイド殺し」は再読したいな、と思って現に再読したこともあるが、女王様の他の作品と比べ「シリアスとコメディの線引き」について思いを巡らした次第だった。
 読むときはマナーに則って、心から楽しみ、喜んで騙されたが、同じショックは二度とないし、登場人物は死ぬことが必要だから召喚された書き割りのごとき平面的な人物たちで、もう一度読んでも楽しいかは懐疑的。
 「読むからにはだまされるふりをする礼儀はあるけど、小説にはもうちょっと意味とか内容も求めるのよね」というスタンスだった、という訳で「為にする面白さ」の小説でもありました。
 でも読んで良かったです。
 なにしろミステリにとってはインフラストラクチャーみたいな作品ですし!
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.449
(1pt)

日本語訳が...正直ひどいです

ほかにも書かれている方がたくさんいらっしゃるが、
日本語訳が...正直これはひどいですね。
訳された方には申し訳ありませんが。
読むに堪えませんでした。最後まで読めませんでした。
他の方が訳されたので読み直してみようかと思います。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800
No.448
(5pt)

面白すぎたさすがミステリの女王

最初、他の洋書のように一人一人の背景から始まります。
気がつけばぐいぐい読まされていました
しかも、読者側にまで「謎解き部分」をかなり期待させる状態にまでして
これは面白い
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800