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コブラ
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コブラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全38件 1~20 1/2ページ
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そこそこの作品ですね。説明文が多すぎて理解しづらいです。 以上でした✨ | ||||
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ストーリーは分かりやすいけど単純というわけではなく、非常に面白かったです。登場人物たちもクールで交換が持てました。ボリュームもあるのに余分な描写やセリフ回しもなく、更に意外な結末もあり、楽しくスピーディーに読めました。 | ||||
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終わり方がメチャクチャじゃん! がっかり!! | ||||
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非常に薄く軽い、画面も見やすいです。 コストパフォーマンスもよいのでお勧めです。 | ||||
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注文した本が、届きました。ありがとうございました。 | ||||
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よい本を読みました。 | ||||
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テンポよく読めました。 違和感を感じるほどの無理な設定や展開もなかったと思いますので、良かったです。 結末は少し驚きましたが。 | ||||
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一つ言えば、途中から息切れ?して話の展開を急ぎすぎてる感じがしました | ||||
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フレデリック・フォーサイスの『コブラ』下巻を読み終えた。 この物語の主人公が「コブラ」ことポール・デブロー(元CIA高官にして工作員)ではなく、このミッションを決行するために「コブラ」が指名した最側近の部下キャルビン・デクスターであるような感を持ちながら結末まで読み進んだ。 少しネタバレになるが、いくら大統領補佐官ジョナサン・シルバーと対立して大統領からミッション中止を命じられたとしても「コブラ」が最後にやったことは国家反逆罪になるのではないかと思えてしまった。 これを阻止したデクスターが、やはりこの物語の主人公でありヒローになるとのではないかと思いながら読み終えたのです。 コブラとデクスターの性格の違いが両者の運命を決定したことが印象に残ったが、この『コブラ』は、フォーサイスにしては凡作だなあと思ってしまったのです。 | ||||
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大統領(バラク・オバマと思われる)の晩餐会で給仕していた女性が泣き崩れたのを見た大統領が心配して調べたら、彼女の孫がコカイン大量摂取で急死したのを知る。 この少年のコカイン中毒死をきっかけに、米大統領は南米コロンビアから流入するコカイン産業の撲滅を決意した。 白羽の矢が立ったのは、「コブラ」の異名を持つ元CIA局員、ポール・デヴロー。 大統領から白紙委任状を取りつけたコブラは、キャル・デクスターを仲間に加え、コカイン・カルテルの首領ドン・ディエゴ・エステバン率いるコロンビアの「兄弟団」を標的にする壮大な作戦が計画決行されてゆく。 本書『コブラ』(上巻)読み始めて著者フォーサイスの願望がこの小説に込められているように感じてしまったのは評者だけだろうか。 もちろんフィクションであり、楽しく読めれば文句を言う筋合いはないのだが、あまおりにも現実離れしている話に違和感を覚えてしまった。 が、娯楽活劇映画を見るように読めばそれなりに楽しめると思いながら上巻を読み終えたのです。 | ||||
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現代の麻薬戦争にどう立ち向かうかをリアルに描かれていて面白かった | ||||
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コブラ上下巻を購入しました。 下巻の上表紙(カバー)は下巻でしたが、本文は 上巻 でした。 佳境に入ったところででしたのに残念です。こんな事が有るんですね、、。 下巻いつでも返送いたします、同時にちゃんと下巻を送ってください。 送り先はどちらえ? 白岩 肇 | ||||
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考えられるすべての技術と人材を駆使した構成が凄いなあ 国内の作家には想像できない組み立てです | ||||
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やっぱりフォーサイスの軍事ミステリーは面白い。 人物設定・ストーリーともにまぁ定番。 | ||||
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やっぱりフォーサイスの軍事ミステリーは面白い。 人物設定・ストーリーともにまぁ定番。 | ||||
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アヴェンジャーのヒーロー、デクスターとヒールのデブローが今度はチームを結成!ワクワクです(*ノωノ) | ||||
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正直、ページ数が多いわけではないのに上下2冊になっていることが気に入らないです。上下に分ける必要があるのかなー?その理由はなんでしょうね。高く売るため?この手の薄いのに上下の本って定価で買う気が起らないですが、本離れに数多くある理由の一つだと思います。この位なら1冊として読みたいですし、保管もしやすい。本はぶ厚くても1冊がいいなぁー。内容はどなたか書かれていたようですが、今までのフォーサイスらしさがなく(翻訳がいまいちよくないのかも)、正直つまらなかった。 | ||||
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フォーサイスの作品は状況の詳細描写が多く、ストーリー的にはあまりおもしろくないですね | ||||
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フォーサイスの小説ファンです フォーサイスの小説はつまらないものがありません。 | ||||
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ひさしぶりのフォーサイスの作品、やはり、期待通りに面白かった。 | ||||
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