月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全664件 321〜340 17/34ページ
No.344
(5pt)

試練ファンタジー

陽子がどんどん成長していく様が、見物です。

最初、いきなりわけわからず新しい世界に放り込まれる所が可哀想ですが。

最初の試練は、景麒があんな性格だから、こんなことになったのかなぁ?とちょっと思いました。何の説明も無しに忠誠を誓って陽子を混乱に陥れていますし。
敵が攻めてきてるからとはいえ、無謀です。

あとから説明するつもりだったんでしょうが、敵に捕まっちゃうし。

これが延麒だったら、最初に簡略な説明くらいしたかもね、と思います。

楽俊に出会わなかったら、陽子はどうなっていたんだろう?

楽俊が人間の姿になっちゃうところはツボでした。かわいいネズミと思いきや?!です。でも素敵です。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.343
(5pt)

試練ファンタジー

陽子がどんどん成長していく様が、見物です。

最初、いきなりわけわからず新しい世界に放り込まれる所が可哀想ですが。

最初の試練は、景麒があんな性格だから、こんなことになったのかなぁ?とちょっと思いました。何の説明も無しに忠誠を誓って陽子を混乱に陥れていますし。
敵が攻めてきてるからとはいえ、無謀です。

あとから説明するつもりだったんでしょうが、敵に捕まっちゃうし。

これが延麒だったら、最初に簡略な説明くらいしたかもね、と思います。

楽俊に出会わなかったら、陽子はどうなっていたんだろう?

楽俊が人間の姿になっちゃうところはツボでした。かわいいネズミと思いきや?!です。でも素敵です。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.342
(2pt)

思ったよりも…いまいち。

評判のよさにつられ買ってみましたが…
ファンタジーも小野不由美も好きな方ですが、この作品に限ってはあまり好きではありませんでした。

主人公に感情移入できず、最後までどうしても好きになれなくて。
10代20前後の若いころに読んでいれば、また違った感想だったかもしれませんが…

期待していたストーリーテリングの方も、本を置くのが辛い・睡眠時間を削ってまで読みたいという程ではなく。
シリーズの他作品を読んでみたいという気持ちにもなれませんでした。

期待して読んだだけに残念です…。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.341
(2pt)

思ったよりも…いまいち。

評判のよさにつられ買ってみましたが…
ファンタジーも小野不由美も好きな方ですが、この作品に限ってはあまり好きではありませんでした。

主人公に感情移入できず、最後までどうしても好きになれなくて。
10代20前後の若いころに読んでいれば、また違った感想だったかもしれませんが…

期待していたストーリーテリングの方も、本を置くのが辛い・睡眠時間を削ってまで読みたいという程ではなく。
シリーズの他作品を読んでみたいという気持ちにもなれませんでした。

期待して読んだだけに残念です…。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.340
(2pt)

思ったよりも…いまいち。

評判のよさにつられ買ってみましたが…
ファンタジーも小野不由美も好きな方ですが、この作品に限ってはあまり好きではありませんでした。

主人公に感情移入できず、最後までどうしても好きになれなくて。
10代20前後の若いころに読んでいれば、また違った感想だったかもしれませんが…

期待していたストーリーテリングの方も、本を置くのが辛い・睡眠時間を削ってまで読みたいという程ではなく。
シリーズの他作品を読んでみたいという気持ちにもなれませんでした。

期待して読んだだけに残念です…。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.339
(5pt)

すべての始まりはこの作品から

初めて読んだのは13年前。それから半年間、一日も欠かすことなくシリーズを繰り返し読む毎日でした。
この作品の魅力は総てこの本から始まっています。
主人公の陽子は、ファンタジーの主人公にはおよそ似つかわしくない。
正義感もなく、信念もなく、勇気もない。
人の顔色を伺い、嫌われないように生きていくことに精一杯な人間。
読んでてこちらの胸が痛くなるほどリアルで、人間臭い主人公です。

そして物語の展開も読者の期待を良い意味で裏切ります。
異世界に連れて行かれてからも助けはなく、裏切られ傷付けられる毎日。
陽子に突きつけられる現実は辛く、悲しい言葉が続きます。

「友人、と呼んでいた誰もが実は友人ではないことなど、心のどこかでわかっていた」
「べつにおまえが消えたのが悲しいわけじゃないのさァ。自分の子供を亡くしたのが悲しくて、
そんな自分が哀れなだけさ。」

どん底の状態で、上巻が終わります。
「ここで終わらすか?」「ここまでやる?」と思いつつ、下巻を読まずにいられません。
人間の汚さ、暗さをファンタジーに見事に織り交ぜて、完璧な伏線を張り、下巻で見事に回収していく。
小野不由美の圧倒的な才能がこの本で分かります。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.338
(5pt)

すべての始まりはこの作品から

初めて読んだのは13年前。それから半年間、一日も欠かすことなくシリーズを繰り返し読む毎日でした。
この作品の魅力は総てこの本から始まっています。
主人公の陽子は、ファンタジーの主人公にはおよそ似つかわしくない。
正義感もなく、信念もなく、勇気もない。
人の顔色を伺い、嫌われないように生きていくことに精一杯な人間。
読んでてこちらの胸が痛くなるほどリアルで、人間臭い主人公です。

そして物語の展開も読者の期待を良い意味で裏切ります。
異世界に連れて行かれてからも助けはなく、裏切られ傷付けられる毎日。
陽子に突きつけられる現実は辛く、悲しい言葉が続きます。

「友人、と呼んでいた誰もが実は友人ではないことなど、心のどこかでわかっていた」
「べつにおまえが消えたのが悲しいわけじゃないのさァ。自分の子供を亡くしたのが悲しくて、
そんな自分が哀れなだけさ。」

どん底の状態で、上巻が終わります。
「ここで終わらすか?」「ここまでやる?」と思いつつ、下巻を読まずにいられません。
人間の汚さ、暗さをファンタジーに見事に織り交ぜて、完璧な伏線を張り、下巻で見事に回収していく。
小野不由美の圧倒的な才能がこの本で分かります。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.337
(5pt)

すべての始まりはこの作品から

初めて読んだのは13年前。それから半年間、一日も欠かすことなくシリーズを繰り返し読む毎日でした。
この作品の魅力は総てこの本から始まっています。
主人公の陽子は、ファンタジーの主人公にはおよそ似つかわしくない。
正義感もなく、信念もなく、勇気もない。
人の顔色を伺い、嫌われないように生きていくことに精一杯な人間。
読んでてこちらの胸が痛くなるほどリアルで、人間臭い主人公です。

そして物語の展開も読者の期待を良い意味で裏切ります。
異世界に連れて行かれてからも助けはなく、裏切られ傷付けられる毎日。
陽子に突きつけられる現実は辛く、悲しい言葉が続きます。

「友人、と呼んでいた誰もが実は友人ではないことなど、心のどこかでわかっていた」
「べつにおまえが消えたのが悲しいわけじゃないのさァ。自分の子供を亡くしたのが悲しくて、
そんな自分が哀れなだけさ。」

どん底の状態で、上巻が終わります。
「ここで終わらすか?」「ここまでやる?」と思いつつ、下巻を読まずにいられません。
人間の汚さ、暗さをファンタジーに見事に織り交ぜて、完璧な伏線を張り、下巻で見事に回収していく。
小野不由美の圧倒的な才能がこの本で分かります。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.336
(5pt)

上巻は読んでいて少し辛い

十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが、徐々に心を許していく。楽俊の存在が陽子を救っていくのだが、楽俊のものの考え方は読んでいて勉強になった。
「前略・・・だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。おいらを信じるのも信じないのも陽子の勝手だ。おいらを信じて陽子は得をするかも知れねえし、損をするかもしれねえ、けどそれは陽子の問題だな」
この台詞の前後を読むと、楽俊という人物がとてもすごいと思う。こんな考え方をできる人なんてそういないだろう。
その後陽子たちは雁国に渡り延王に会うそこで陽子は慶国の王になることを考え始める。
下巻では楽俊が非常にためになることをよく言うので、大げさな話だが人生を生きるうえで必ず役に立つと思う。ちなみに楽俊は十二国記を読む上で必須となる知識もよく語るのでよく読んでおくとシリーズを読む上で非常に役に立つ。
十二国記を読むとよく思うのは国とはなんなのかということ。国の代表は国民を大切に守らなければならないのに実際はそうも行かない様子。世の政治家には十二国記を読んで国とはなんなのかをよく考えてもらいたい。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.335
(5pt)

上巻は読んでいて少し辛い

十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが、徐々に心を許していく。楽俊の存在が陽子を救っていくのだが、楽俊のものの考え方は読んでいて勉強になった。
「前略・・・だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。おいらを信じるのも信じないのも陽子の勝手だ。おいらを信じて陽子は得をするかも知れねえし、損をするかもしれねえ、けどそれは陽子の問題だな」
この台詞の前後を読むと、楽俊という人物がとてもすごいと思う。こんな考え方をできる人なんてそういないだろう。
その後陽子たちは雁国に渡り延王に会うそこで陽子は慶国の王になることを考え始める。
下巻では楽俊が非常にためになることをよく言うので、大げさな話だが人生を生きるうえで必ず役に立つと思う。ちなみに楽俊は十二国記を読む上で必須となる知識もよく語るのでよく読んでおくとシリーズを読む上で非常に役に立つ。
十二国記を読むとよく思うのは国とはなんなのかということ。国の代表は国民を大切に守らなければならないのに実際はそうも行かない様子。世の政治家には十二国記を読んで国とはなんなのかをよく考えてもらいたい。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.334
(5pt)

上巻は読んでいて少し辛い

十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが、徐々に心を許していく。楽俊の存在が陽子を救っていくのだが、楽俊のものの考え方は読んでいて勉強になった。
「前略・・・だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。おいらを信じるのも信じないのも陽子の勝手だ。おいらを信じて陽子は得をするかも知れねえし、損をするかもしれねえ、けどそれは陽子の問題だな」
この台詞の前後を読むと、楽俊という人物がとてもすごいと思う。こんな考え方をできる人なんてそういないだろう。
その後陽子たちは雁国に渡り延王に会うそこで陽子は慶国の王になることを考え始める。
下巻では楽俊が非常にためになることをよく言うので、大げさな話だが人生を生きるうえで必ず役に立つと思う。ちなみに楽俊は十二国記を読む上で必須となる知識もよく語るのでよく読んでおくとシリーズを読む上で非常に役に立つ。
十二国記を読むとよく思うのは国とはなんなのかということ。国の代表は国民を大切に守らなければならないのに実際はそうも行かない様子。世の政治家には十二国記を読んで国とはなんなのかをよく考えてもらいたい。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.333
(5pt)

上巻は読んでいて少し辛い

十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが、徐々に心を許していく。楽俊の存在が陽子を救っていくのだが、楽俊のものの考え方は読んでいて勉強になった。
「前略・・・だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。おいらを信じるのも信じないのも陽子の勝手だ。おいらを信じて陽子は得をするかも知れねえし、損をするかもしれねえ、けどそれは陽子の問題だな」
この台詞の前後を読むと、楽俊という人物がとてもすごいと思う。こんな考え方をできる人なんてそういないだろう。
その後陽子たちは雁国に渡り延王に会うそこで陽子は慶国の王になることを考え始める。
下巻では楽俊が非常にためになることをよく言うので、大げさな話だが人生を生きるうえで必ず役に立つと思う。ちなみに楽俊は十二国記を読む上で必須となる知識もよく語るのでよく読んでおくとシリーズを読む上で非常に役に立つ。
十二国記を読むとよく思うのは国とはなんなのかということ。国の代表は国民を大切に守らなければならないのに実際はそうも行かない様子。世の政治家には十二国記を読んで国とはなんなのかをよく考えてもらいたい。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.332
(5pt)

上巻は読んでいて少し辛い

十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが、徐々に心を許していく。楽俊の存在が陽子を救っていくのだが、楽俊のものの考え方は読んでいて勉強になった。
「前略・・・だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。おいらを信じるのも信じないのも陽子の勝手だ。おいらを信じて陽子は得をするかも知れねえし、損をするかもしれねえ、けどそれは陽子の問題だな」
この台詞の前後を読むと、楽俊という人物がとてもすごいと思う。こんな考え方をできる人なんてそういないだろう。
その後陽子たちは雁国に渡り延王に会うそこで陽子は慶国の王になることを考え始める。
下巻では楽俊が非常にためになることをよく言うので、大げさな話だが人生を生きるうえで必ず役に立つと思う。ちなみに楽俊は十二国記を読む上で必須となる知識もよく語るのでよく読んでおくとシリーズを読む上で非常に役に立つ。
十二国記を読むとよく思うのは国とはなんなのかということ。国の代表は国民を大切に守らなければならないのに実際はそうも行かない様子。世の政治家には十二国記を読んで国とはなんなのかをよく考えてもらいたい。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.331
(5pt)

上巻は読んでいて少し辛い

十二国記シリーズ第一作目。蓬莱にいた景王陽子が慶国に戻るまでの話。
上巻は陽子が異世界に連れてこられるところからはじまる。景麒につれてこられた異世界で一人孤独に異形の魔物と戦う様はなんとも痛ましかった。妖魔に追われ疲労し人に助けを求めても裏切られ、どんどん誰も信じられなくなっていく陽子を見るのはとても辛い。陽子に付きまとい惑わす猿も陽子をどんどんと追い詰めていき上巻は本当に読んでいるのが辛くなる。上巻では陽子は徹底的に打ちのめされている。
変わって下巻では陽子が旅の途中で出会う楽俊が陽子を救う。人を完全に信じることができなくなった陽子は楽俊をはじめは信頼できなかったが、徐々に心を許していく。楽俊の存在が陽子を救っていくのだが、楽俊のものの考え方は読んでいて勉強になった。
「前略・・・だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。おいらを信じるのも信じないのも陽子の勝手だ。おいらを信じて陽子は得をするかも知れねえし、損をするかもしれねえ、けどそれは陽子の問題だな」
この台詞の前後を読むと、楽俊という人物がとてもすごいと思う。こんな考え方をできる人なんてそういないだろう。
その後陽子たちは雁国に渡り延王に会うそこで陽子は慶国の王になることを考え始める。
下巻では楽俊が非常にためになることをよく言うので、大げさな話だが人生を生きるうえで必ず役に立つと思う。ちなみに楽俊は十二国記を読む上で必須となる知識もよく語るのでよく読んでおくとシリーズを読む上で非常に役に立つ。
十二国記を読むとよく思うのは国とはなんなのかということ。国の代表は国民を大切に守らなければならないのに実際はそうも行かない様子。世の政治家には十二国記を読んで国とはなんなのかをよく考えてもらいたい。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.330
(5pt)

素晴らしい!

彩雲国と一緒に友達に勧められました。
こちらは素晴らしいです。
上巻であまりの重さに辛くはなりましたが、
それでも物語の深さにはまって読み続けました。
そして下巻にかけての展開で、私は泣いてしまいました。
今出ているシリーズ全て買うことに決めました。
私は大人よりも子供達に読んでもらいたいと思います。
今を生きるヒントを与えてくれる作品だと思いました。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.329
(5pt)

素晴らしい!

彩雲国と一緒に友達に勧められました。
こちらは素晴らしいです。
上巻であまりの重さに辛くはなりましたが、
それでも物語の深さにはまって読み続けました。
そして下巻にかけての展開で、私は泣いてしまいました。
今出ているシリーズ全て買うことに決めました。
私は大人よりも子供達に読んでもらいたいと思います。
今を生きるヒントを与えてくれる作品だと思いました。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.328
(5pt)

素晴らしい!

彩雲国と一緒に友達に勧められました。
こちらは素晴らしいです。
上巻であまりの重さに辛くはなりましたが、
それでも物語の深さにはまって読み続けました。
そして下巻にかけての展開で、私は泣いてしまいました。
今出ているシリーズ全て買うことに決めました。
私は大人よりも子供達に読んでもらいたいと思います。
今を生きるヒントを与えてくれる作品だと思いました。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.327
(5pt)

命を棄てる程の絶望

この巻は主人公が生きる事を諦める程の絶望を味わいます。
その容赦の無さには脱帽です。
次巻では漸く少しずつ成長していく主人公を感じることができます。
諦めずに次巻も読んで下さい。
きっと大切な何かに気付かさせてくれる筈。
購入して2カ月で5回は読みました。
現在のCG技術が有れば映画化しても良い作品として世に残せると思える程、良い作品です。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.326
(5pt)

命を棄てる程の絶望

この巻は主人公が生きる事を諦める程の絶望を味わいます。
その容赦の無さには脱帽です。
次巻では漸く少しずつ成長していく主人公を感じることができます。
諦めずに次巻も読んで下さい。
きっと大切な何かに気付かさせてくれる筈。
購入して2カ月で5回は読みました。
現在のCG技術が有れば映画化しても良い作品として世に残せると思える程、良い作品です。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.325
(5pt)

命を棄てる程の絶望

この巻は主人公が生きる事を諦める程の絶望を味わいます。
その容赦の無さには脱帽です。
次巻では漸く少しずつ成長していく主人公を感じることができます。
諦めずに次巻も読んで下さい。
きっと大切な何かに気付かさせてくれる筈。
購入して2カ月で5回は読みました。
現在のCG技術が有れば映画化しても良い作品として世に残せると思える程、良い作品です。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737