月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全664件 241〜260 13/34ページ
No.424
(5pt)

「信じる」とは…

十二国記シリーズの本編第一作目です。女子高生だった陽子が突然見知らぬ男に異国へと連れ去られ、妖魔に襲われ、人に裏切られ、身も心もボロボロになります。上巻はこのように苦難の連続でしたが、下巻では〈半獣〉楽俊との出会いによって陽子は本当の意味で救われたと思います。楽俊の「おいらは陽子に信じてもらいたかった。おいらを信じて陽子は得をするかもしれないし、損をするかもしれない。けど、それは陽子の問題だな」という言葉にはとても説得力がありました。私たちは日常生活の中で他人に悪口を言われたり無視されたりすると、ついつい「何か仕返しをしてやろう」と考えてしまいます。しかし、裏切られたら優しくしてはいけないということは全くなく、むしろ人に対しては常に思いやりの心を持つべきです。この作品を読んでモヤモヤした気持ちがなくなった感じがします。きっと陽子は楽俊さえいてくれれば充分だと思っているはずです。この二人のような本当の信頼関係を築いていきたいですね。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.423
(5pt)

いいね!!

いいね!!と致しましたが、全冊初版でほしい!!勿論ホワイト版!
アニメの続編が見たい!!
★評価は5。是非!!OVAでも!!
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.422
(5pt)

いいね!!

いいね!!と致しましたが、全冊初版でほしい!!勿論ホワイト版!
アニメの続編が見たい!!
★評価は5。是非!!OVAでも!!
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.421
(5pt)

いいね!!

いいね!!と致しましたが、全冊初版でほしい!!勿論ホワイト版!
アニメの続編が見たい!!
★評価は5。是非!!OVAでも!!
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.420
(4pt)

ときどき反省させられる、大人こそ読んだほうがいい

アマゾンで評判が良かったので借りて読みました。3時間ほどあれば上下読めます。上巻はカオスで正直面白いとはいえないのですが、下巻になり世界の説明がある程度明らかになり主人公の内面が秩序立ってくるといい台詞がちょくちょく出てきて最後付近の主人公の台詞が少し昔の自分が悩んで出した結論と同じで少し笑ってしまいました。平凡なモンスター女子高生がこれからどんな風に人間らしくなるのか続きを読んでみたい気になりました。(図書館で借りられた数を示すスタンプが多いのでほんとうに人気のある本だとわかります。

後日、主人公の続きがあるのかと思って全巻読みました。正直私は定規で線引きされた単純な世界観にのめり込まなかったほうなので絶賛とまではいきませんでしたが内容はまじめで濃かったです。ずっと1・2巻の主人公が全巻の主人公の物語かと思っていましたがそうではなかったです。友情はときどき出てきましたが恋愛要素は皆無で大体が謀略を王が制するという内容でした。鈴が成長するストーリーは面白かったです。

難しい漢字は最後まで読めないものがありふりがながもっとほしかったです。最初にでてきた読めない漢字にふりがながなくて、次のページに同じ漢字が出てきたらふりがながあるのは謎でした。

難点があるとすれば、まったくこの本を知らない私には、どの巻が第一巻でどの巻が三巻目なのか刊行年を見ないとわかりませんでしたので初めての人にもわかるようにしておいてもらいたかったです。

登場人物の行いを見て、自分はどうなのかを考えさせられる小説でした。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.419
(4pt)

ときどき反省させられる、大人こそ読んだほうがいい

アマゾンで評判が良かったので借りて読みました。3時間ほどあれば上下読めます。上巻はカオスで正直面白いとはいえないのですが、下巻になり世界の説明がある程度明らかになり主人公の内面が秩序立ってくるといい台詞がちょくちょく出てきて最後付近の主人公の台詞が少し昔の自分が悩んで出した結論と同じで少し笑ってしまいました。平凡なモンスター女子高生がこれからどんな風に人間らしくなるのか続きを読んでみたい気になりました。(図書館で借りられた数を示すスタンプが多いのでほんとうに人気のある本だとわかります。

後日、主人公の続きがあるのかと思って全巻読みました。正直私は定規で線引きされた単純な世界観にのめり込まなかったほうなので絶賛とまではいきませんでしたが内容はまじめで濃かったです。ずっと1・2巻の主人公が全巻の主人公の物語かと思っていましたがそうではなかったです。友情はときどき出てきましたが恋愛要素は皆無で大体が謀略を王が制するという内容でした。鈴が成長するストーリーは面白かったです。

難しい漢字は最後まで読めないものがありふりがながもっとほしかったです。最初にでてきた読めない漢字にふりがながなくて、次のページに同じ漢字が出てきたらふりがながあるのは謎でした。

難点があるとすれば、まったくこの本を知らない私には、どの巻が第一巻でどの巻が三巻目なのか刊行年を見ないとわかりませんでしたので初めての人にもわかるようにしておいてもらいたかったです。

登場人物の行いを見て、自分はどうなのかを考えさせられる小説でした。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.418
(4pt)

ときどき反省させられる、大人こそ読んだほうがいい

アマゾンで評判が良かったので借りて読みました。3時間ほどあれば上下読めます。上巻はカオスで正直面白いとはいえないのですが、下巻になり世界の説明がある程度明らかになり主人公の内面が秩序立ってくるといい台詞がちょくちょく出てきて最後付近の主人公の台詞が少し昔の自分が悩んで出した結論と同じで少し笑ってしまいました。平凡なモンスター女子高生がこれからどんな風に人間らしくなるのか続きを読んでみたい気になりました。(図書館で借りられた数を示すスタンプが多いのでほんとうに人気のある本だとわかります。

後日、主人公の続きがあるのかと思って全巻読みました。正直私は定規で線引きされた単純な世界観にのめり込まなかったほうなので絶賛とまではいきませんでしたが内容はまじめで濃かったです。ずっと1・2巻の主人公が全巻の主人公の物語かと思っていましたがそうではなかったです。友情はときどき出てきましたが恋愛要素は皆無で大体が謀略を王が制するという内容でした。鈴が成長するストーリーは面白かったです。

難しい漢字は最後まで読めないものがありふりがながもっとほしかったです。最初にでてきた読めない漢字にふりがながなくて、次のページに同じ漢字が出てきたらふりがながあるのは謎でした。

難点があるとすれば、まったくこの本を知らない私には、どの巻が第一巻でどの巻が三巻目なのか刊行年を見ないとわかりませんでしたので初めての人にもわかるようにしておいてもらいたかったです。

登場人物の行いを見て、自分はどうなのかを考えさせられる小説でした。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.417
(4pt)

もっと早くに読みたかった本

ファンタジーの形をとっていますが、これをその
まま現代の話に持ち替えても評価される作品だと思います。
内容は、自分の個性がない子供の心の成長期のようで、純真で周りに流され生きていた主人公が段々と変わっていく様が描かれています。
小野不由美さんの平易だけれど味のある文章は読んでいて飽きが来ませんし、内容に関しても誰にでも勧められる物だと思います。
自分というものがいまいち掴めない人、特に中高生の方々に是非一度読んでもらいたい作品だと思いました。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.416
(4pt)

もっと早くに読みたかった本

ファンタジーの形をとっていますが、これをその
まま現代の話に持ち替えても評価される作品だと思います。
内容は、自分の個性がない子供の心の成長期のようで、純真で周りに流され生きていた主人公が段々と変わっていく様が描かれています。
小野不由美さんの平易だけれど味のある文章は読んでいて飽きが来ませんし、内容に関しても誰にでも勧められる物だと思います。
自分というものがいまいち掴めない人、特に中高生の方々に是非一度読んでもらいたい作品だと思いました。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.415
(4pt)

もっと早くに読みたかった本

ファンタジーの形をとっていますが、これをその
まま現代の話に持ち替えても評価される作品だと思います。
内容は、自分の個性がない子供の心の成長期のようで、純真で周りに流され生きていた主人公が段々と変わっていく様が描かれています。
小野不由美さんの平易だけれど味のある文章は読んでいて飽きが来ませんし、内容に関しても誰にでも勧められる物だと思います。
自分というものがいまいち掴めない人、特に中高生の方々に是非一度読んでもらいたい作品だと思いました。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.414
(4pt)

面白いのだが、頁の関係か重要な部分がカットされているように感じる

面白い。
下巻では一転一気に道が開けていきます。
しかし、重要な場面はカットされています。
外伝にでも収録するのでしょうか?
しないのなら文字通りカットしているとしか見なせません。
ちょっと消化不良。

とりあえずひと段落つきますが、
本当に面白くなっていくのはこれから!!というところで終了。
これは先が気になる展開。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.413
(4pt)

異世界ファンタジー。面白い。引きな終わりなので是非下巻も一緒に

面白い。
異世界ファンタジー物として王道展開である。
彼女の普段の生活の舞台である現代日本と、
異世界を上手く対比させて描いている。
その中で現代の関係希薄な生き方に気づいたり、
異世界での人間の本性を垣間見たり・・・となかなかに上手く描いている。

そして彼女の考え方の変化が緻密に描かれている。
彼女の姿の事や、初っ端に登場したケイキや、
途中に登場した金髪の女性(どちらも金髪なのが気になる)については
ほとんど描かれず一人異世界に放り出されて放浪する様しか描かれていないので先が気になる。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.412
(4pt)

面白いのだが、頁の関係か重要な部分がカットされているように感じる

面白い。
下巻では一転一気に道が開けていきます。
しかし、重要な場面はカットされています。
外伝にでも収録するのでしょうか?
しないのなら文字通りカットしているとしか見なせません。
ちょっと消化不良。

とりあえずひと段落つきますが、
本当に面白くなっていくのはこれから!!というところで終了。
これは先が気になる展開。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.411
(4pt)

異世界ファンタジー。面白い。引きな終わりなので是非下巻も一緒に

面白い。
異世界ファンタジー物として王道展開である。
彼女の普段の生活の舞台である現代日本と、
異世界を上手く対比させて描いている。
その中で現代の関係希薄な生き方に気づいたり、
異世界での人間の本性を垣間見たり・・・となかなかに上手く描いている。

そして彼女の考え方の変化が緻密に描かれている。
彼女の姿の事や、初っ端に登場したケイキや、
途中に登場した金髪の女性(どちらも金髪なのが気になる)については
ほとんど描かれず一人異世界に放り出されて放浪する様しか描かれていないので先が気になる。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.410
(4pt)

面白いのだが、頁の関係か重要な部分がカットされているように感じる

面白い。
下巻では一転一気に道が開けていきます。
しかし、重要な場面はカットされています。
外伝にでも収録するのでしょうか?
しないのなら文字通りカットしているとしか見なせません。
ちょっと消化不良。

とりあえずひと段落つきますが、
本当に面白くなっていくのはこれから!!というところで終了。
これは先が気になる展開。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.409
(4pt)

異世界ファンタジー。面白い。引きな終わりなので是非下巻も一緒に

面白い。
異世界ファンタジー物として王道展開である。
彼女の普段の生活の舞台である現代日本と、
異世界を上手く対比させて描いている。
その中で現代の関係希薄な生き方に気づいたり、
異世界での人間の本性を垣間見たり・・・となかなかに上手く描いている。

そして彼女の考え方の変化が緻密に描かれている。
彼女の姿の事や、初っ端に登場したケイキや、
途中に登場した金髪の女性(どちらも金髪なのが気になる)については
ほとんど描かれず一人異世界に放り出されて放浪する様しか描かれていないので先が気になる。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.408
(5pt)

大人になることのほろ苦さ

(上下巻のレビューです)
小野不由美「十二国記」シリーズ第一作。読者までトラウマになりそうなのが、上巻の過剰なまでの悲惨さです。普通の少女が突然異世界に連れ去られ、目的も自分が何者かも分からず、人間には裏切られ、獣には襲われ、一人の味方も希望も無いまま死んでいく(生き延びますが)という絶対的な孤独を、これでもかと突きつける小野不由美の筆には凄味さえ感じます。これで収拾できるのか? という心配をよそに、下巻の意外な展開によって、その絶対的な孤独がまた別の意味を持ってきます。大人になることのほろ苦さと高揚感に胸が満たされます。
ある登場人物たちは、どこかナルニアの小動物やアスランを思わせるのもご愛嬌。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.407
(5pt)

大人になることのほろ苦さ

(上下巻のレビューです)
小野不由美「十二国記」シリーズ第一作。読者までトラウマになりそうなのが、上巻の過剰なまでの悲惨さです。普通の少女が突然異世界に連れ去られ、目的も自分が何者かも分からず、人間には裏切られ、獣には襲われ、一人の味方も希望も無いまま死んでいく(生き延びますが)という絶対的な孤独を、これでもかと突きつける小野不由美の筆には凄味さえ感じます。これで収拾できるのか? という心配をよそに、下巻の意外な展開によって、その絶対的な孤独がまた別の意味を持ってきます。大人になることのほろ苦さと高揚感に胸が満たされます。
ある登場人物たちは、どこかナルニアの小動物やアスランを思わせるのもご愛嬌。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.406
(5pt)

大人になることのほろ苦さ

(上下巻のレビューです)
小野不由美「十二国記」シリーズ第一作。読者までトラウマになりそうなのが、上巻の過剰なまでの悲惨さです。普通の少女が突然異世界に連れ去られ、目的も自分が何者かも分からず、人間には裏切られ、獣には襲われ、一人の味方も希望も無いまま死んでいく(生き延びますが)という絶対的な孤独を、これでもかと突きつける小野不由美の筆には凄味さえ感じます。これで収拾できるのか? という心配をよそに、下巻の意外な展開によって、その絶対的な孤独がまた別の意味を持ってきます。大人になることのほろ苦さと高揚感に胸が満たされます。
ある登場人物たちは、どこかナルニアの小動物やアスランを思わせるのもご愛嬌。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.405
(5pt)

初めてでも大丈夫!

十二国記は初体験です。
色々と複雑な世界観や設定に
少し敬遠していたところもありましたが、
読み始めるとすんなりと入っていける世界観。
小野先生特有の読みやすい文体で、
ぐいぐいと引き込まれ、
一気に読めてしまいました。
いつの間にか自然と十二国記の世界になじんでいく主人公の陽子の如く、
読み手もこの世界に自然となじんでいくかのようです。
ただのファンタジーでなく、
深く人間性とか、自分のあり方まで考えさせられました。
奥深い面白さです。

当然、続きが気になるので、
下巻も読みます!
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717