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64(ロクヨン)
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64(ロクヨン)の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全419件 81~100 5/21ページ
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| 緻密な描写、特に登場人物の心理描写や細かな背景設定に辟易して 途中かなり中弛みしましたが、最後は圧巻でした。そのつまらない 伏線部分がすべてつながるのです。 後半の「ホシは『サトウ』を名乗り、現金二千万円を要求しています」 から物語りが急激に動き出し、スピード感あるままラストを迎えます。 予想だにしない展開の中、オタクレベルの細かい伏線が最後1つに つながったとき、見事な脱力感につつまれました。 偉大な作品を読み終えた後の、不思議な脱力感でした。 凄い本でした。この後映画を見ることにします。 主人公の三上は佐藤浩市にぴったりです。 ちなみにNHKのドラマの方はいまいちでした。 | ||||
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| 映画も見ましたが、なかなか面白かったですね。映画のほうが最後のモヤモヤがフットンダ感じですね。 この作者の作品は初めて読みましたが、なかなか面白く、くせになりそうです。 | ||||
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| 映画化されたとのことで読みました。 面白い!一気読みでした。 個人的には、映画を観る前に読むのがオススメです。 | ||||
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| 映画より臨場感が湧いてくる、横山秀夫渾身の一冊だと思います。 | ||||
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| まず、この小説はミステリーではない。そう思う。 では何の小説かというと人事小説だ。世間ではビジネス小説、経済小説と言うこともある。つまり半沢直樹や島耕作の出てくる類の小説だ。うだつの上がらないおっさんたちが大勢登場して、自分が課長になった部長になれないと大騒ぎする。私の一番嫌いなジャンルの小説だ。 これは、その人事小説の警察バージョンと言っていい。主人公のD県警広報官で元刑事・三上をはじめ、現役の警察官やら定年退職したジイさんまで出てきて、人事の話でごちゃごちゃと続いていく。 だが、この大嫌いなはずのジャンル小説を、引っ張られるようにして私は夢中で最後まで読んでしまったのだ。 読み返してみて、他の人事小説と何が違うのか考えてみた。2つほどポイントがあると思う。 まず、この小説の基底に流れる「警官魂」とでもいうべきものだ。表題の64(ロクヨン)とは未解決のままの誘拐殺人事件の通称だが、これを解決できない後ろめたさを、すべての登場してくる警官・引退警察官たちが共有している。さらにそのことが彼らの行動に、微妙に影響を及ぼしている。 このことが、会社の中で人事抗争を繰り広げるだけのただの人事小説とは、また違った味わいをこの小説にもたらしている。 もう一つ、それは「郷土愛」だ。 主人公三上は、D県警が治安を守るD県の出身者だ。三上のこんなモノローグがある。 「天下国家がどうした。それは誰かの故郷の集合体だ。(略)そこにも警察官がいる。多くの仲間が町や村を守っている。誇れないか。(略)故郷がつつがなく、平和で安全ならばそれでいいではないか。」 これがこの小説のキーメッセージなのだろう。 半沢直樹も島耕作もこんな言葉は吐かない。島耕作など国益を唱えながらライバルを蹴落とすのに夢中になっている。 こうして会社を舞台にした人事小説とは、全く違う味わいになっているのだ。この64は。 「警官魂」そして「郷土愛」。これこそがこの小説に、最後まで読者を引っ張るたくましい魅力を与えている。そう感じられた小説だった。 最後にもう1点だけ言っておきたい。※ネタバレになるかもしれないので、嫌気される方は以下を読まないでいただきたい。 この小説には未回収のエピソードがある。これは何かの伏線なのか。あるいは「続・64」を作者は書くつもりなのだろうか。 | ||||
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| 通常は原作本を読んでから映画鑑賞をしましたが、どちらも大変面白かった。 | ||||
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| 映画も面白かったですが、原作のほうがさらに面白く読みました。たまには逆もいいのかな? | ||||
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| 大変面白いものでした。次回は石原慎太郎さん阿川佐和子さんの新刊が手頃な価格になるのをお待ちしてます | ||||
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| 上下 ともにKINDLEにて購入 確かに なれないと読みにくいのですが スマホにアプリインストールすると 逆に読みやすい KINDLE 本体よりも読みやすいと思うのは 私だけか? | ||||
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| 最近読書持久力の低下でもって何年も長い小説と出会ってなかったが、ちょっとまて。 この小説は進むねぇ。 しっかりした背景描写と心理描写が徹底的に織り交ぜられ、イメージ脳が退化しつつあるおれでも くっきりと語りの世界の中に没頭できる。 警察って、スゲー組織だ。 マスコミってのも、どうしようもないよな。 まだ全部読み終えてないが、この時点でレビューを。 この世の中のドロドロ感にハマり、読みたくなる。止まらない。 | ||||
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| きれい はやい おもしろいでしたー。 本屋になかなか行けないのでアマゾンが最高 | ||||
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| 一日のスケジュールを、はずすぐらいに、読み始めたら本を置くのが難しかった。読後も良い。 | ||||
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| 綺麗でしたー すぐとどきましたー 話も最高!いいことづくめでしたー | ||||
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| みかみは、勘違いする人かと、思わされた。しだいに主人公に同情している自分に気づいていく。あゆみちゃんのことが気にかかります。 | ||||
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| 作者:横山秀夫は、俗に「短編の名手」といわれる。今まで、彼の作品はすべて読んできたが、その噂通り短編集は秀逸だ。だが・・・・・・ 長編になると、余計な肉付けを迫られ、これは出版社の意向であると思われる。 今後の、横山秀夫短編集に期待する。 | ||||
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| 横山秀夫氏の作品は、いつも最新作が最高傑作なのか。凄い。 単行本出版時には先に文庫本で出ているF県警シリーズを読んでおいた。 NHKのドラマ版の方が原作に忠実なつくり。 映画版(特に後編)は最後で監督と脚本作家が無理矢理「起承転結」を入れた感が強くて 観なくても良かった~、と反省。 次のF県警シリーズ最新作がいつ出されるのか、楽しみだ。 | ||||
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| 通常の警察の小説だと、犯罪があって、それを解決していくというのが 普通のスタイルですが、この小説はちょっと違っています。 一応、過去の未解決の誘拐殺人事件というのがあるのですが、 ストーリーの多くは、県警本部内とかマスコミとの間のいざこざに割かれています。 組織的な対立などで、広報官の主人公が苦労をするという展開です。 ですが、その展開がとてもリアルで、面白く感じました。 広報関係、刑事部、警務部、マスコミ関係など様々な個性のある登場人物も魅力的です。 通常の刑事ドラマを期待しているのならあまりお勧めできませんが、 普通に読み応えのある小説でした。 | ||||
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| 楽しめました。とても。このドキドキ感はなかなか味わえないものだと思います。 | ||||
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| 作者の実体験じゃないのかと疑うくらい表現が細かいし、内容も濃い。暫く刑事物は読めなくなりますね。 | ||||
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| 続きを見たくなる、、ひきつけるストーリー 久しぶりに楽しい作品に出合いました | ||||
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