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宮島・伝説の愛と死



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【この小説が収録されている参考書籍】
宮島・伝説の愛と死
宮島・伝説の愛と死 (中公文庫)

宮島・伝説の愛と死の評価: 3.00/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

いくつかの違和感がある。

貧乏作家から売れっ子作家になって浮気をした夫と離婚した母親が、
癌で余命3ヶ月とのこと。
思い出の宮島への旅行を計画したところ殺される。

いくつかの違和感がある。
余命3ヶ月のおばさんを殺す必要があったのか。
宮島での21年前の事件の真相の必然性。
十津川警部が最初に息子を容疑者として調べていた理由。

なんとなく、納得感がないまま1回目の読書を終えた。
2回目読めば,何かが掴めるのかもしれない。
宮島・伝説の愛と死Amazon書評・レビュー:宮島・伝説の愛と死より
4103344245

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