十津川警部「子守唄殺人事件」



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初公開日(参考)2005年08月
分類

長編小説

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十津川警部「子守唄殺人事件」 (双葉文庫)

2020年01月15日 十津川警部「子守唄殺人事件」 (双葉文庫)

銀座のクラブのママが殺された。死体の口にはおしゃぶりが、胸には子供をあやすでんでん太鼓が置かれていた。さらに演歌歌手が殺され、この死体の口にもおしゃぶりがあり、胸にはこけしが置かれていた。奇妙な遺留品は、日本各地の子守唄を連想させることに注目した十津川はやがて、「子守唄を守る会」の存在を知る。そして、連続殺人事件は意外な方向に進み始めた。(「BOOK」データベースより)




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十津川警部「子守唄殺人事件」の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

尻すぼみ

著者は、こんな意外性のあるテーマを選んで、bursting with ideasだと思いながらワクワクしながら読んだところ、着地の仕方には不満。
十津川警部「子守唄殺人事件」 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:十津川警部「子守唄殺人事件」 (ノン・ノベル)より
4396207999
No.1:
(5pt)

、犯人から子守唄に関する含蓄を話させて欲しかった。

子守唄の話と、女性の自立の話と、婦夫が子供を作るかどうかについても社会的な題材を取り上げている。

途中までは、いい感じで3つの話題が織りなしていた。

最後が、あまりにもあっけなく、詰らない結末だった。
意外性を追求しすぎたのかもしれない。

せめて、犯人から子守唄に関する含蓄を話させて欲しかった。
十津川警部「子守唄殺人事件」 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:十津川警部「子守唄殺人事件」 (ノン・ノベル)より
4396207999



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