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十津川警部「子守唄殺人事件」
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書籍一覧
3件 登録されています
■十津川警部「子守唄殺人事件」 (ノン・ノベル)
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発行日:2005年08月01日
出版社:祥伝社
ページ数:199P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■十津川警部「子守唄殺人事件」 (祥伝社文庫)
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発行日:2009年08月30日
出版社:祥伝社
ページ数:272P
【あらすじ】
銀座クラブのママが絞殺された。現場にでんでん太鼓が遺され、口にはおしゃぶりが。続いて、東京で演歌歌手、仙台で女性評論家が殺される。この現場にもなぜかこけしや人形が…。十津川は、奇妙な遺留品が各地の子守唄を暗示することに注目。被害者たちのような自立した女性を批判する「子守唄を守る会」なる団体の存在を知る。連続殺人に隠された真相とは!?長編推理小説。
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■十津川警部「子守唄殺人事件」 (双葉文庫)
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発行日:2020年01月15日
出版社:双葉社
ページ数:280P
【あらすじ】
銀座のクラブのママが殺された。死体の口にはおしゃぶりが、胸には子供をあやすでんでん太鼓が置かれていた。さらに演歌歌手が殺され、この死体の口にもおしゃぶりがあり、胸にはこけしが置かれていた。奇妙な遺留品は、日本各地の子守唄を連想させることに注目した十津川はやがて、「子守唄を守る会」の存在を知る。そして、連続殺人事件は意外な方向に進み始めた。
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