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札幌方面中央警察署 南支署 誉れあれ
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札幌方面中央警察署 南支署 誉れあれの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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とても面白い作品でした。 これが現実なら、怖いですが…。 フィクションであってほしい | ||||
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警察内容であるが、ユニークなところが随所にあり笑ってしまうところも好きです。 | ||||
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この対決の構図は実際には有り得ないが、ドラマとしてはとても面白い。 南支署の幹部、刑事課の面々、新米警官などキャラも良いし、正義感が溢れている。 そして中央署をギャフンと言わせるラストは、爽快感すら味わえる。 ところで、ディガー。おそらく潜入の公安とは思うが、どちらの味方? | ||||
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相変わらず面白い。すすきの探偵シリーズの映画化で一挙に全国区になった感があり、多くの人に認められたのは嬉しい限り。 | ||||
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待っていました。東氏の道警もの。 相変わらず、稲葉事件をモチーフにして、某国を絡めた物語です。 登場人物の生活感を感じるものが、ちょこちょこはさまれて、 今後の展開がとても楽しみです。個人的には、長谷川が好みです。 描き方が上手だなといつも思い、一気に世界に入り込めます。 札幌土着のありがちな描写があり、リアルですね。 (東区の最低公立高校じゃなくて良かったです。飛行場の近くとか。 ショック受けるので、個人的に止めてくださいね。) それにしても、東氏、道警に睨まれないかね。と心配になります。 某県警の不祥事も一刺ししていて気持ちよかったです。 まあ、キゼツの成長物語になるのか、支署の警察ものになるのか、 判りませんが、本物の道警シリーズが始まりそうですね。 でも、正義の味方より、汚い話のほうが面白いのですが。 他の道警シリーズを軽々超えることを期待しています。 | ||||
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同氏が刑事ものの小説を書くのは初めてかも知れないが、題名や装丁を見ると、軽妙な刑事ものと思えるが、なかなか緊張感溢れるサスペンスフルな仕上がりとなっている。南支署が、とある警察署の不祥事らしいものを嗅ぎ付け捜査を進める、と言った内容。探偵ものに出てくる人物はあまり登場しないが、今回の小説のキャラもかなり光っている。内容も二転三転する話で、「熾火」や「フリージア」の様な緊張感の連続で、ページを捲る手は止まらないだろう。ここ最近の同氏の小説の中では、かなり面白い方に入ると思う。続編にも期待したい。 | ||||
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