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鴨川ホルモー
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鴨川ホルモーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全183件 181~183 10/10ページ
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| よく通った喫茶店、木屋町の安居酒屋でのコンパ、自転車通学、「いか京」ファッションなど、学生時代を手に取るように思い出し、懐かしくなりました。唯一、携帯やメールで連絡を取り合うところが昔と違うところでしょうか。 特に意味なく何かに打ち込み、ときにはばか騒ぎ、あるいはメンバー同士でロマンス...ホルモーという変な競技(?)を描いてはいますが、大学青春小説として妙にリアルなものになっています。 読み終えた後、自分が学生時代を過ごした場所を、もう一度訪れてみようと思いました。 | ||||
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| スロースターターだと思います。前半は京都の歴史とかタイトルにある「ホルモー」の説明に終始して、少し退屈な印象を受けるかもしれません。まあ、僕が京都に住んでいないってこともあって、ピンと来ないというのもありましたが。京都の人が読めば前半も面白く感じられるのかもしれません。 で、後半から面白くなってきます。中でもよかったのは楠木さんの主人公に対する恋心ですね・・!主人公は楠木とは違う、別の女の子に恋心を抱いているわけですが、その女の子とは色々ごたごたして決別してしまうんです。そんな主人公を心配に思って色々と行動する楠さんが良い。後半の雨に打たれた中での彼女の言動が最高でした。描き方うまいんですよね。 文章も新人とは思えないほどこなれていて凄いと思いました。文章の隙間に入るちょっとした小ネタもいい。笑いました。('-,_ω-`)プッ ただ、京都に馴染みがないと前半がきついかな、とは思いました。京都に少しでも関心があれば面白く読めるのかもしれませんが、特にコレといった思い入れのなかった僕は、前半の説明過多な文章に辟易してしまいました。ま、後半で盛り返してくれたからいいんですけど。 | ||||
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| この本の内容を説明するのはなかなか難しい。 まずタイトルの「ホルモー」とは何なのか?誰もがこれまで見たことも聞いたこともないはずだ(いや、間違いなく無い)。 「ホルモー」を知らないのは物語の主人公も同様であり、「ホルモー」とは何なのかを知ることがこの本を読む目的でもある。読めば分る。 かといって、何の説明もなければレビューとは言えないので、一応一言で紹介すると、京都の街を舞台に繰り広げられる、4つの大学同士の対抗戦を背景にした恋愛青春コメディ。と、言ったところだろうか。その独創性はもちろんのこと、キャラの個性や心地よい伏線等々、小説としての重要なファクターに優れた逸品である。 一点個人的に残念なのはボリューム。一般的にはスッキリしたちょうど良い長さといえるのだが、人によっては物語の世界に入りこむと、「もっと味わっていたい」と短く思うかもしれない。私は後者だった。 読んだ者としては、面白かったからこそ、あえて「ホルモー」に関する説明は聞かずに、「ホルモーって一体何なんだ!?」という主人公と同じ視点で「ホルモー」を体験し、「ホルモー」を通じて深まる友情、そして「ホルモー」に導かれる恋の行方を味わってみてほしい。 | ||||
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