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シャッター通りの死にぞこない
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シャッター通りの死にぞこないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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読ませる力はあるので我慢して最後まで読んだが、あれがラスト?何もオチていない。久しぶりに買ったことを後悔した一冊。という点で、記憶には残る。 | ||||
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笑いのツボのセンスがあるのでしょうが、特に著者の過去の作品を知っているわけでもなく、特におもしろいとは感じませんでした。ストーリーもそこまで書店が薦めるほど、奇想天外のものではなく、記憶にはあまり残らない一冊でした。 | ||||
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こういう話を読んで大笑いしたという人は、普段いったい何を読んでいるのだろうと思います。 全く笑えないしストーリーも冗長です。 いったいどうしたんでしょう、このつまらなさは。 | ||||
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訳あって逃亡中の闇金マンが、シャッター通りと化した商店街に迷い込み、そこで個性的な商店主達と共に再活性化(街おこし)に奮闘する。 爆笑必至との評判に釣られて読んだが・・・確かに笑える部分もあるのだが・・・なんと言うか、品がない・・・そして浅い。 例えるなら、男友達数人で居酒屋に行って、エロ話と悪口に腹を抱えて笑ったが、次の日には何も覚えていない、そんな笑いだ。 登場するキャラもやや無理がある。主人公の闇金マンは、アウトローの割には博学であるし、商店街の面々も見た目や行動を特異にすればキャラ立てができると勘違いしている様に感じる。 プロットも、散りばめられた伏線が回収される、といった設計も感じられないし、読者をぐいぐい引き寄せる求心力もない。成り行きで話が進んで行くように感じる。 読んで時間を無駄にしたと迄は言わないが、他にもっと笑えて楽しめる本はあるように思う。 | ||||
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