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狙撃 地下捜査官
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狙撃 地下捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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登場人物の心の中、キャラクターがうまく描かれておらず、事件の動機も、事件雨を握り潰そうとする人の動機もなんだか形式的。最終的に大きな秘密を編集者に売って終わりって、握りつぶされたらどうなるのかな? | ||||
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空手四段の美人刑事・上月涼子は、所轄から警視庁特務監察室への異動を命じられる。任務はキャリア警察官の内偵調査。冷徹で優秀な上司・鎮目竜二警視正のもと、囮捜査などに奮闘する涼子はやがて、公安を裏切った男を匿い、1枚のディスクを入手する。それは14年前の警察庁長官狙撃事件の重要な手がかりだった。隠されていた証拠が示す衝撃の真実とは!?組織の闇に挑むエリートキャリアの勇姿を描いた超本格警察小説!! | ||||
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ヒロインに全く魅力がない。 ヘタレな上に、思い込み激しさからの独断専行。 「感情で突っ走る女性を、無口に冷静にフォローするかっこいい男上司」という設定が オジサン受けするのかもしれないですが、 読了するのが苦痛で近年稀に診る時間の無駄だった一冊。 | ||||
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