無の夜



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    無の夜 (中公文庫)
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    初公開日(参考)2017年08月
    分類

    長編小説

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    無の夜 (中公文庫)

    2017年08月22日 無の夜 (中公文庫)

    閑古鳥が鳴く新宿のバー兼探偵事務所「あなたのシュガー」。だが、謎の美女が訪れた夜から、龍二と秀之進は政界の怪物に接近することに。その男はカリスマ性と“あるもの”によって日本を覆さんとしていた―。元刑事の探偵コンビ「ダブルシュガー」シリーズ完結篇。文庫書き下ろし。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    ザ・ロック

    日本人作家の小説で、香納諒一は「約束 K・S・Pアナザー」でどうしちゃったんだろう、と思ったら、それ以降、新しい作品を書いていないし、垣根涼介は「月は怒らない」以降、なんだかぱっとしないし、今期待できるのは永瀬隼介と月村了衛の作品くらいだ。
     「ダブルシュガーシリーズ」前作ですっかり影の薄かった佐藤秀之進。この作品ではナダに取りつかれながらもパワフルに活躍していてカッコいい。読んでいて勇気をもらえる。秀之進にもまして、小さな不動産会社の営業マン、真壁拓也のかっこよさ。憧れます。
     早く読み終わるのがもったいなくて、読み進めるのが惜しくなるような作品です。
    無の夜 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:無の夜 (中公文庫)より
    4122064244



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