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顔をなくした男の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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レビュー評価が低いのはうなずける。読者諸氏は、私と同じく延々と、いや、喜々としてこの日までチャーリーと一緒に歩んできた人ばかりだからね。皆さん新作を首を長くして待ち、またチャーリーに会えた喜びでこの上下も手にとったに違いないから。 ちょっとこの展開は違うんじゃないかと思ってします。 でも、このシリーズ唯一の三部作の中間が終わったところ。 次にね、行きましょ。次に。 どうなるんかしら、この展開で。大円団を望みつつ。今回はよく頑張って読みましたでしょうで。ま、最後の最後で、ちゃんとらしい、って言えばらしく終わったしね。 | ||||
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チャーリー・マフィン・シリーズの大ファンなので、超低速でしか書物を読めない私が一気に (といっても 4〜5 日で)読みました。 ただ、本当に同じ訳者さんなのかなぁ・と思ってしまうくらい、翻訳に問題があると思います。 「あー、ここ訳しにくかったんだろうな」と容易に想像がつく箇所がいっぱいあります。 おそらくは "that" だの "of" だので延々とつながっていて、どこがどの部分にかかっているか よくわからない難解な文なのでしょう。でもそこはプロなんだから完成させてくれると思いきや、 「ん? どういうこと??」てな感じで2、3回読み返さないと内容を把握できない日本語が そこここに見受けられます。 星 3 つのうち 1 つはファンからのおまけです。 フリーマントルの衰えを指摘する声もありますが、その点については特に感じません。 回を重ねるごとに話が(不必要に)ややこしくなっているようには思いますが。 とはいえ、次回作が楽しみです。 それと、シリーズで唯一翻訳されていない作品も読みたいですね。 | ||||
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このシリーズの常道として、英国情報部のMI5 vs MI6 の内部抗争陰謀話がまずあって、そこに不確定要素としての主人公が 投入されることによってストーリーが律動するようになるのだが、今回はその前段が長くて(170ページすぎまで!)チョッと 疲れる。さらに3部作の第二部といくことで前作のソ連の失敗した大浸透作戦が濃密に関連しており、そこかしこにその話が 出て来るのだが、前作でソ連の壮大な陰謀を瓦解させた事で、英国、米国双方で結構な英雄に為っていてもいいはずの主人公が 自殺を危惧される様な身に陥っているのは何故か?前作を読了している私にすら、よく思い出せず理解出来ず、イラつくので、 この第二部だけを読もうと言う人には更にシンドイことになると危惧... さらに、なんでソ連はいまさら、主人公を拉致しようと、わざわざロンドンの主人公のアパートを襲撃するのか?(あげくに失敗して逆拘束) 身内が情報をリークしてまで襲わせるのか?モスクワの幾つもの公衆電話にメッセージを吹き込む、とはどんな電話サーヴィスなのか?(誰が聞いてもいいのか?) などなど困惑を誘う事象が相次いで、脳はくたくただ。 下巻に移るが、本書を読みきることで最後に本当にカタストロフィーに巡りあえるのか? かなり不安。 それと、翻訳。今回はちょっとこなれない表現が多くありませんか? 例>無事にモスクワに着くと彼が信用していないのと同じぐらい当たり前の事について...誰にとって当たり前? | ||||
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