華氏451度

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華氏451度の評価:

4.08/5点 レビュー 60件。 D ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全177件 61〜80 4/9ページ
No.117
(4pt)

火の色は愉しかった。

火の色は愉しかった。

で始まる約の方
この一文から始まるのがもう、グッとくる
といろんなとこれで言われています
自分もそう思います

『1984年』と同じくらい有名なディストピアもの
本は焼かれて、大衆は政府から与えられる、より分かりやすいだけの娯楽に興じていて、それで良いと思って暮らしている

そんな近未来の世界のはずなのに、現代と同じ感じをさせる怖い物語

ガンカタで有名な『リベリオン』のもろに元ネタだろうなぁ

偶然だけど、今、開催中の横浜トリエンナーレのテーマがこの本みたいです

最後の解説を書いているノンフィクション作家の 佐野眞一さんが、本を読まない人が増えて、人の心を読めない人も増えている
って書いているのですが、本読まない人はこの文章を読まないよなと
ディストピア的皮肉を感じました
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)より
4150116911
No.116
(4pt)

火の色は愉しかった。

火の色は愉しかった。

で始まる約の方
この一文から始まるのがもう、グッとくる
といろんなとこれで言われています
自分もそう思います

『1984年』と同じくらい有名なディストピアもの
本は焼かれて、大衆は政府から与えられる、より分かりやすいだけの娯楽に興じていて、それで良いと思って暮らしている

そんな近未来の世界のはずなのに、現代と同じ感じをさせる怖い物語

ガンカタで有名な『リベリオン』のもろに元ネタだろうなぁ

偶然だけど、今、開催中の横浜トリエンナーレのテーマがこの本みたいです

最後の解説を書いているノンフィクション作家の 佐野眞一さんが、本を読まない人が増えて、人の心を読めない人も増えている
って書いているのですが、本読まない人はこの文章を読まないよなと
ディストピア的皮肉を感じました
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.115
(4pt)

火の色は愉しかった。

火の色は愉しかった。

で始まる約の方
この一文から始まるのがもう、グッとくる
といろんなとこれで言われています
自分もそう思います

『1984年』と同じくらい有名なディストピアもの
本は焼かれて、大衆は政府から与えられる、より分かりやすいだけの娯楽に興じていて、それで良いと思って暮らしている

そんな近未来の世界のはずなのに、現代と同じ感じをさせる怖い物語

ガンカタで有名な『リベリオン』のもろに元ネタだろうなぁ

偶然だけど、今、開催中の横浜トリエンナーレのテーマがこの本みたいです

最後の解説を書いているノンフィクション作家の 佐野眞一さんが、本を読まない人が増えて、人の心を読めない人も増えている
って書いているのですが、本読まない人はこの文章を読まないよなと
ディストピア的皮肉を感じました
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063
No.114
(5pt)

ゾクゾクする読書

最近読んだ本の中で、最もゾクゾクしながらページを捲った本でした。
物語の展開が予測できず、最後まで楽しませて貰いました。
60年前に書かれたことが信じられない程、斬新であり、全く色褪せることがない名作です。
ストーリーは、他の方がレビューに書かれている通りです。

ジョージ・オーウェル、レイ・ブラッドベリと、アメリカのSF作家の想像力や未来を読む力には驚かされます。
彼らが想像していた、危惧していた世界が今、実現しているのだから。
現代人の多くが、目覚めている間は常にテレビやラジオ、スマートフォン、インターネット、ゲームを相手にしています。
そして、それらから流れ出てくる情報の波に溺れる人々、思考することを忘れてしまった(放棄した)人々、実生活で他者とコミュニケーションが取れなくなった人々、沈黙に耐えられない人々、刹那的な快楽を求める人々、何もかもにスピードや効率を求める短気で超合理的な性格が作り出されてしまいました。

幸い、本はまだ存在しています。
しかし、本の質はどうでしょう?
誰でも簡単に出版できるようになり、内容の薄いものや類似作品も数多く溢れるようになりました。
子どもから大人まで、活字離れも進んでいます。
私たちはこのまま、さらに突き進んでいくのでしょうか。
ブラッドベリが60年前に発した警鐘は、今もまだ有効なのではないでしょうか。
この辺りで一度立ち止まり、見直してみることが必要なのでは?

〜琴線に触れた言葉〜

「本質とはなにか?わしにいわせれば、それはものの核心を意味する。それをのぞかせる気孔が、書物のうちにある。」

「建設に従事しない男は、破壊を仕事にすることになる。」

「人間である以上、死ぬときは必ず、あとに何かをのこしておくべきだ。子どもを一人、本を一冊、絵を一枚、家を一軒、築いた堀をひとつ、あるいはまた、こしらえた靴を一足。それでなければ、自分の手で丹精した庭園、なんでもよろしい。なにかの意味で自分の手の触れたものをのこしておかなければならぬ。それによって、たとえ死んでも、たましいが行き場に迷うことはない。おまえの植えた木なり花なりが、他人の眼に触れることは、おまえがそこに存在することだ。つくりあげたものがなんであろうと、それは問題ではない。おまえの手がくわわる以前と、おまえが手をひいた後とを比べて、なにかおまえを思い出させるだけのものがのこっておれば、それでいいのだ。芝生を刈るだけの男と、庭園をつくりあげた男との相違は、それをつくりあげたかどうかにある。芝刈人はいなかったも同然だ。だが、庭師は生涯を通じて、その庭のうちに存在するんだ。」

〜佐野眞一さんのあとがきの言葉〜

「本はよく森や宇宙にたとえられる。一本の樹木では森にならず、一つの星では宇宙にならない。夜空を見上げると、無数の星がある。その星と星を結んで、大熊座とかオリオン座とか名付けたのは、人類の叡智である。」

「読書とは、無数の星のなかから好きな星を選び取って自分だけの星座をつくる行為に似ている。」
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)より
4150116911
No.113
(5pt)

ゾクゾクする読書

最近読んだ本の中で、最もゾクゾクしながらページを捲った本でした。
物語の展開が予測できず、最後まで楽しませて貰いました。
60年前に書かれたことが信じられない程、斬新であり、全く色褪せることがない名作です。
ストーリーは、他の方がレビューに書かれている通りです。

ジョージ・オーウェル、レイ・ブラッドベリと、アメリカのSF作家の想像力や未来を読む力には驚かされます。
彼らが想像していた、危惧していた世界が今、実現しているのだから。
現代人の多くが、目覚めている間は常にテレビやラジオ、スマートフォン、インターネット、ゲームを相手にしています。
そして、それらから流れ出てくる情報の波に溺れる人々、思考することを忘れてしまった(放棄した)人々、実生活で他者とコミュニケーションが取れなくなった人々、沈黙に耐えられない人々、刹那的な快楽を求める人々、何もかもにスピードや効率を求める短気で超合理的な性格が作り出されてしまいました。

幸い、本はまだ存在しています。
しかし、本の質はどうでしょう?
誰でも簡単に出版できるようになり、内容の薄いものや類似作品も数多く溢れるようになりました。
子どもから大人まで、活字離れも進んでいます。
私たちはこのまま、さらに突き進んでいくのでしょうか。
ブラッドベリが60年前に発した警鐘は、今もまだ有効なのではないでしょうか。
この辺りで一度立ち止まり、見直してみることが必要なのでは?

〜琴線に触れた言葉〜

「本質とはなにか?わしにいわせれば、それはものの核心を意味する。それをのぞかせる気孔が、書物のうちにある。」

「建設に従事しない男は、破壊を仕事にすることになる。」

「人間である以上、死ぬときは必ず、あとに何かをのこしておくべきだ。子どもを一人、本を一冊、絵を一枚、家を一軒、築いた堀をひとつ、あるいはまた、こしらえた靴を一足。それでなければ、自分の手で丹精した庭園、なんでもよろしい。なにかの意味で自分の手の触れたものをのこしておかなければならぬ。それによって、たとえ死んでも、たましいが行き場に迷うことはない。おまえの植えた木なり花なりが、他人の眼に触れることは、おまえがそこに存在することだ。つくりあげたものがなんであろうと、それは問題ではない。おまえの手がくわわる以前と、おまえが手をひいた後とを比べて、なにかおまえを思い出させるだけのものがのこっておれば、それでいいのだ。芝生を刈るだけの男と、庭園をつくりあげた男との相違は、それをつくりあげたかどうかにある。芝刈人はいなかったも同然だ。だが、庭師は生涯を通じて、その庭のうちに存在するんだ。」

〜佐野眞一さんのあとがきの言葉〜

「本はよく森や宇宙にたとえられる。一本の樹木では森にならず、一つの星では宇宙にならない。夜空を見上げると、無数の星がある。その星と星を結んで、大熊座とかオリオン座とか名付けたのは、人類の叡智である。」

「読書とは、無数の星のなかから好きな星を選び取って自分だけの星座をつくる行為に似ている。」
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.112
(5pt)

ゾクゾクする読書

最近読んだ本の中で、最もゾクゾクしながらページを捲った本でした。
物語の展開が予測できず、最後まで楽しませて貰いました。
60年前に書かれたことが信じられない程、斬新であり、全く色褪せることがない名作です。
ストーリーは、他の方がレビューに書かれている通りです。

ジョージ・オーウェル、レイ・ブラッドベリと、アメリカのSF作家の想像力や未来を読む力には驚かされます。
彼らが想像していた、危惧していた世界が今、実現しているのだから。
現代人の多くが、目覚めている間は常にテレビやラジオ、スマートフォン、インターネット、ゲームを相手にしています。
そして、それらから流れ出てくる情報の波に溺れる人々、思考することを忘れてしまった(放棄した)人々、実生活で他者とコミュニケーションが取れなくなった人々、沈黙に耐えられない人々、刹那的な快楽を求める人々、何もかもにスピードや効率を求める短気で超合理的な性格が作り出されてしまいました。

幸い、本はまだ存在しています。
しかし、本の質はどうでしょう?
誰でも簡単に出版できるようになり、内容の薄いものや類似作品も数多く溢れるようになりました。
子どもから大人まで、活字離れも進んでいます。
私たちはこのまま、さらに突き進んでいくのでしょうか。
ブラッドベリが60年前に発した警鐘は、今もまだ有効なのではないでしょうか。
この辺りで一度立ち止まり、見直してみることが必要なのでは?

〜琴線に触れた言葉〜

「本質とはなにか?わしにいわせれば、それはものの核心を意味する。それをのぞかせる気孔が、書物のうちにある。」

「建設に従事しない男は、破壊を仕事にすることになる。」

「人間である以上、死ぬときは必ず、あとに何かをのこしておくべきだ。子どもを一人、本を一冊、絵を一枚、家を一軒、築いた堀をひとつ、あるいはまた、こしらえた靴を一足。それでなければ、自分の手で丹精した庭園、なんでもよろしい。なにかの意味で自分の手の触れたものをのこしておかなければならぬ。それによって、たとえ死んでも、たましいが行き場に迷うことはない。おまえの植えた木なり花なりが、他人の眼に触れることは、おまえがそこに存在することだ。つくりあげたものがなんであろうと、それは問題ではない。おまえの手がくわわる以前と、おまえが手をひいた後とを比べて、なにかおまえを思い出させるだけのものがのこっておれば、それでいいのだ。芝生を刈るだけの男と、庭園をつくりあげた男との相違は、それをつくりあげたかどうかにある。芝刈人はいなかったも同然だ。だが、庭師は生涯を通じて、その庭のうちに存在するんだ。」

〜佐野眞一さんのあとがきの言葉〜

「本はよく森や宇宙にたとえられる。一本の樹木では森にならず、一つの星では宇宙にならない。夜空を見上げると、無数の星がある。その星と星を結んで、大熊座とかオリオン座とか名付けたのは、人類の叡智である。」

「読書とは、無数の星のなかから好きな星を選び取って自分だけの星座をつくる行為に似ている。」
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063
No.111
(3pt)

現実の世界に通じる怖さ・・・

モンターグは、世界で禁じられている「本」を見つけ出し焼き払う焚書官だった。何も考える
ことなく黙々と仕事をこなしていたが、あるとき本を手にしてから人生観が大きく変わり始めた。
「何が正しいことなのか?」モンターグの行きつく先は・・・。

本を所持したり読んだりすることは重大な犯罪だ。人々は、ラジオやテレビから一方的に送られる
情報のみを受け入れ、そのことに何の疑問も抱かずに生活していた。深く考えることもせず、
知識の蓄積もない生活。本のない世界なんてまったく考えられないし、想像もできない。一方的な
情報で自分たちの行動や考え方を決められてしまう世界。一部の権力者たちが情報を操作し、そして
人を操作する。恐ろしい話だ。架空の話だとは分かっていても、どこか現実の世界につながる部分を
感じて、読んでいてぞっとした。
自分で考え自分の意思で行動することに”目覚めた”モンターグたちの行く先には、いったいどんな
未来があるというのか?楽観的になれないラストはつらいものがあった。
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)より
4150116911
No.110
(3pt)

現実の世界に通じる怖さ・・・

モンターグは、世界で禁じられている「本」を見つけ出し焼き払う焚書官だった。何も考える
ことなく黙々と仕事をこなしていたが、あるとき本を手にしてから人生観が大きく変わり始めた。
「何が正しいことなのか?」モンターグの行きつく先は・・・。

本を所持したり読んだりすることは重大な犯罪だ。人々は、ラジオやテレビから一方的に送られる
情報のみを受け入れ、そのことに何の疑問も抱かずに生活していた。深く考えることもせず、
知識の蓄積もない生活。本のない世界なんてまったく考えられないし、想像もできない。一方的な
情報で自分たちの行動や考え方を決められてしまう世界。一部の権力者たちが情報を操作し、そして
人を操作する。恐ろしい話だ。架空の話だとは分かっていても、どこか現実の世界につながる部分を
感じて、読んでいてぞっとした。
自分で考え自分の意思で行動することに”目覚めた”モンターグたちの行く先には、いったいどんな
未来があるというのか?楽観的になれないラストはつらいものがあった。
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.109
(3pt)

現実の世界に通じる怖さ・・・

モンターグは、世界で禁じられている「本」を見つけ出し焼き払う焚書官だった。何も考える
ことなく黙々と仕事をこなしていたが、あるとき本を手にしてから人生観が大きく変わり始めた。
「何が正しいことなのか?」モンターグの行きつく先は・・・。

本を所持したり読んだりすることは重大な犯罪だ。人々は、ラジオやテレビから一方的に送られる
情報のみを受け入れ、そのことに何の疑問も抱かずに生活していた。深く考えることもせず、
知識の蓄積もない生活。本のない世界なんてまったく考えられないし、想像もできない。一方的な
情報で自分たちの行動や考え方を決められてしまう世界。一部の権力者たちが情報を操作し、そして
人を操作する。恐ろしい話だ。架空の話だとは分かっていても、どこか現実の世界につながる部分を
感じて、読んでいてぞっとした。
自分で考え自分の意思で行動することに”目覚めた”モンターグたちの行く先には、いったいどんな
未来があるというのか?楽観的になれないラストはつらいものがあった。
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063
No.108
(5pt)

なんか読むのつらかった...

Kindleで購入しました。

高校生のころ読んで、「その時は自分で自由になろうとしないと駄目だ」なんてわかったつもりになってましたが、社会に出て見方が変わってきました。

他人の自由を抑圧して自分の意見だけを通そうとする人、実際の社会でもあまりに自己中心的な言動がいとも簡単に世に出せる時代になりました。自分を抑圧してるのが独裁者であればまだましです。社会といか総意とか、もっと平たくいうと「みんな」という全体主義が互いを抑圧する息苦しい社会を体験していると、この本に描かれた悲惨な未来像が今の自分と重なってきます。ブラッドベリの描いた未来像と今の社会をだぶらせたとき、重なって見える情景に目眩がしてきました。
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)より
4150116911
No.107
(5pt)

なんか読むのつらかった...

Kindleで購入しました。

高校生のころ読んで、「その時は自分で自由になろうとしないと駄目だ」なんてわかったつもりになってましたが、社会に出て見方が変わってきました。

他人の自由を抑圧して自分の意見だけを通そうとする人、実際の社会でもあまりに自己中心的な言動がいとも簡単に世に出せる時代になりました。自分を抑圧してるのが独裁者であればまだましです。社会といか総意とか、もっと平たくいうと「みんな」という全体主義が互いを抑圧する息苦しい社会を体験していると、この本に描かれた悲惨な未来像が今の自分と重なってきます。ブラッドベリの描いた未来像と今の社会をだぶらせたとき、重なって見える情景に目眩がしてきました。
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.106
(5pt)

なんか読むのつらかった...

Kindleで購入しました。

高校生のころ読んで、「その時は自分で自由になろうとしないと駄目だ」なんてわかったつもりになってましたが、社会に出て見方が変わってきました。

他人の自由を抑圧して自分の意見だけを通そうとする人、実際の社会でもあまりに自己中心的な言動がいとも簡単に世に出せる時代になりました。自分を抑圧してるのが独裁者であればまだましです。社会といか総意とか、もっと平たくいうと「みんな」という全体主義が互いを抑圧する息苦しい社会を体験していると、この本に描かれた悲惨な未来像が今の自分と重なってきます。ブラッドベリの描いた未来像と今の社会をだぶらせたとき、重なって見える情景に目眩がしてきました。
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063
No.105
(1pt)

読み手がバカなので文章解読不能 30pも読めず挫折・・・

読める方にはきっと名作なのだと思いますが。
私には単語自体が全く頭に入ってきませんでした。
なんで初対面の女の子にそんな見透かされたような気持ちになるのか?とか
黒い羽毛って?なに?比喩?え?
二個の月長石?ていきなり鉱物の名前だされてもなにを示しているのか
えっ奥さんの具合が悪いのを表現する文章だったの???とか
もう文章自体がなんのことやら何を意図しているやら理解できませんでした。
ライトノベル「図書館戦争」読むくらいならこっちがお勧めだよと言われて購入しましたが・・・

すみません、バカなのでぜんっぜん、文章の意味自体がわからなかったです。
難しすぎました。SFってこわい・・・・・
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.104
(1pt)

読み手がバカなので文章解読不能 30pも読めず挫折・・・

読める方にはきっと名作なのだと思いますが。
私には単語自体が全く頭に入ってきませんでした。
なんで初対面の女の子にそんな見透かされたような気持ちになるのか?とか
黒い羽毛って?なに?比喩?え?
二個の月長石?ていきなり鉱物の名前だされてもなにを示しているのか
えっ奥さんの具合が悪いのを表現する文章だったの???とか
もう文章自体がなんのことやら何を意図しているやら理解できませんでした。
ライトノベル「図書館戦争」読むくらいならこっちがお勧めだよと言われて購入しましたが・・・

すみません、バカなのでぜんっぜん、文章の意味自体がわからなかったです。
難しすぎました。SFってこわい・・・・・
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063
No.103
(1pt)

読み手がバカなので文章解読不能 30pも読めず挫折・・・

読める方にはきっと名作なのだと思いますが。
私には単語自体が全く頭に入ってきませんでした。
なんで初対面の女の子にそんな見透かされたような気持ちになるのか?とか
黒い羽毛って?なに?比喩?え?
二個の月長石?ていきなり鉱物の名前だされてもなにを示しているのか
えっ奥さんの具合が悪いのを表現する文章だったの???とか
もう文章自体がなんのことやら何を意図しているやら理解できませんでした。
ライトノベル「図書館戦争」読むくらいならこっちがお勧めだよと言われて購入しましたが・・・

すみません、バカなのでぜんっぜん、文章の意味自体がわからなかったです。
難しすぎました。SFってこわい・・・・・
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)より
4150116911
No.102
(5pt)

SF? 今の日本のことかと思った。。。。。

ちょうど60年前に書かれた”SF"の世界が、今の日本にそっくりで、背筋の凍る思いで読みました。怖いけど、でもページをめくらずにいられない、そんな一冊です。
読書も本を所有することも許されない世界で、毎日毎日、名著、良書にガソリンをかけて燃やしてしまう焚書官のガイ・モンターグが主人公です。妻は壁に映し出される映像か、「海の貝」と呼ばれるラジオから、四六時中、官製の情報を受けとって不満もなく暮らしています。一方のガイは、ある日の仕事帰りに、ひとりの少女から、あなたは自分の焼いた本を一冊でも読んだことがあるのか、あなたは幸せなのかと問われ、説明できない不安に襲われます。物語は、ここからぐいぐいと動きだして。。。。。
解説によると、日本人が賢くならないように占領政策であてがわれた三つのSがありました。スクリーン、セックス、スポーツです。したたかですねえ、アメリカさん! 私たちは赤子の手をひねるより扱いやすいと思われているのでは? スポーツの代わりにスピード、という説もあるようですが、スクリーンをTVと考え、そこにスピードを加えたら、アメリカの狙いどおりになった従順なるニッポン、って気がしてなりません。スピードは、じっくり考えるという習慣を奪うのには最高の方法。(子どもたちに「早くしなさい!」と言わないことが、ささやかな抵抗になるかも?)
結末近くに、思いがけない抗いかたが出てきますが、さて、私たちはどうすれば、今の流れに抗うことができるのでしょうか。それが分かったら!
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.101
(5pt)

SF? 今の日本のことかと思った。。。。。

ちょうど60年前に書かれた”SF"の世界が、今の日本にそっくりで、背筋の凍る思いで読みました。怖いけど、でもページをめくらずにいられない、そんな一冊です。
読書も本を所有することも許されない世界で、毎日毎日、名著、良書にガソリンをかけて燃やしてしまう焚書官のガイ・モンターグが主人公です。妻は壁に映し出される映像か、「海の貝」と呼ばれるラジオから、四六時中、官製の情報を受けとって不満もなく暮らしています。一方のガイは、ある日の仕事帰りに、ひとりの少女から、あなたは自分の焼いた本を一冊でも読んだことがあるのか、あなたは幸せなのかと問われ、説明できない不安に襲われます。物語は、ここからぐいぐいと動きだして。。。。。
解説によると、日本人が賢くならないように占領政策であてがわれた三つのSがありました。スクリーン、セックス、スポーツです。したたかですねえ、アメリカさん! 私たちは赤子の手をひねるより扱いやすいと思われているのでは? スポーツの代わりにスピード、という説もあるようですが、スクリーンをTVと考え、そこにスピードを加えたら、アメリカの狙いどおりになった従順なるニッポン、って気がしてなりません。スピードは、じっくり考えるという習慣を奪うのには最高の方法。(子どもたちに「早くしなさい!」と言わないことが、ささやかな抵抗になるかも?)
結末近くに、思いがけない抗いかたが出てきますが、さて、私たちはどうすれば、今の流れに抗うことができるのでしょうか。それが分かったら!
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063
No.100
(5pt)

SF? 今の日本のことかと思った。。。。。

ちょうど60年前に書かれた”SF"の世界が、今の日本にそっくりで、背筋の凍る思いで読みました。怖いけど、でもページをめくらずにいられない、そんな一冊です。
読書も本を所有することも許されない世界で、毎日毎日、名著、良書にガソリンをかけて燃やしてしまう焚書官のガイ・モンターグが主人公です。妻は壁に映し出される映像か、「海の貝」と呼ばれるラジオから、四六時中、官製の情報を受けとって不満もなく暮らしています。一方のガイは、ある日の仕事帰りに、ひとりの少女から、あなたは自分の焼いた本を一冊でも読んだことがあるのか、あなたは幸せなのかと問われ、説明できない不安に襲われます。物語は、ここからぐいぐいと動きだして。。。。。
解説によると、日本人が賢くならないように占領政策であてがわれた三つのSがありました。スクリーン、セックス、スポーツです。したたかですねえ、アメリカさん! 私たちは赤子の手をひねるより扱いやすいと思われているのでは? スポーツの代わりにスピード、という説もあるようですが、スクリーンをTVと考え、そこにスピードを加えたら、アメリカの狙いどおりになった従順なるニッポン、って気がしてなりません。スピードは、じっくり考えるという習慣を奪うのには最高の方法。(子どもたちに「早くしなさい!」と言わないことが、ささやかな抵抗になるかも?)
結末近くに、思いがけない抗いかたが出てきますが、さて、私たちはどうすれば、今の流れに抗うことができるのでしょうか。それが分かったら!
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)より
4150116911
No.99
(5pt)

再読

ブラッドベリらしい世界でした。昔読んで本も売ってしまったので、もう一度、読みたいなと思ったら、すぐにこちらで、簡単に入手できてよかったです。
華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAGPH8
No.98
(5pt)

再読

ブラッドベリらしい世界でした。昔読んで本も売ってしまったので、もう一度、読みたいなと思ったら、すぐにこちらで、簡単に入手できてよかったです。
華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106) Amazon書評・レビュー: 華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)より
4150401063