クラインの壷

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評判

クラインの壷の評価:

4.36/5点 レビュー 127件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全341件 301〜320 16/18ページ
No.41
(3pt)

古さを感じさせない♪

現実と仮想現実の世界。その境はいったいどこにあるのか?読んでいて
分からなくなってしまった。あたかも実際に触れたように、見たように、
食べたように・・・。仮想世界で体験したことを、実際に体験したように
錯覚する。ゲームの世界なら、それはとても魅力ある世界を体験できる
ことになる。だが、それを別の目的で使ったとしたら?人が人を操作する
ことも可能だ。また、人間の人格を破壊することも可能だ。これは、恐ろしい
兵器となってしまう。彰彦はいったいどの世界にいるのか?その謎が読み
手を作品にのめり込ませる。この作品は1989年に刊行された。だが発想は、
まったく古さを感じさせない。むしろ現代に通じるものがある。ラストは、まだ
その先を読みたいと思わせるものだった。気になってしょうがないのだが・・・。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.40
(5pt)

設定がおもしろい

井上泉さんと徳山諄一さんのコンビはいいですね。現実と虚構の錯綜をテーマにしたものは読み物であれ映像であれかなりあると思いますが、さすが岡嶋二人!ほんとテンポよく読めました。こういう作品は私のような本が結構苦手な人であってもとても楽しめると思いますよ。

岡嶋 二人、復活してくれないかなー
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.39
(5pt)

設定がおもしろい

井上泉さんと徳山諄一さんのコンビはいいですね。現実と虚構の錯綜をテーマにしたものは読み物であれ映像であれかなりあると思いますが、さすが岡嶋二人!ほんとテンポよく読めました。こういう作品は私のような本が結構苦手な人であってもとても楽しめると思いますよ。
岡嶋 二人、復活してくれないかなー
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.38
(5pt)

岡嶋二人の最高傑作

もう10年以上前に読んだ本だが、佐藤藍子主演(TVデビュー作ではなかったか)でドラマ化されたせいもあり、細部まで良く覚えている本である。
読後感はただ一言「怖い」だった。当時ダビスタにはまり、週末金曜に帰宅してから日曜に寝るまでダビスタをし、平日は仕事をサボっては読書という生活をしていたこともあり、本当に怖かった。
私にとってはホラーとも言える作品である。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.37
(5pt)

岡嶋二人の最高傑作

もう10年以上前に読んだ本だが、佐藤藍子主演(TVデビュー作ではなかったか)でドラマ化されたせいもあり、細部まで良く覚えている本である。
読後感はただ一言「怖い」だった。当時ダビスタにはまり、週末金曜に帰宅してから日曜に寝るまでダビスタをし、平日は仕事をサボっては読書という生活をしていたこともあり、本当に怖かった。
私にとってはホラーとも言える作品である。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.36
(5pt)

究極のゲーム中毒

一言で言うと、気持ち悪さが面白い!踏み込んだが最後!読んでるこっちまで巻き込まれる現実と空想の世界。主人公は駆け出しのゲーム作家。ストーリーが採用されたのは、「クライン2」という未知のゲーム機だった。モニターを引き受ける主人公だが、これが逃げ場のない究極のゲーム中毒の始まりだった…現実と架空の世界というお題を、わかりやすいんだけど複雑に描いた作品。岡嶋二人ワールド炸裂です。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.35
(5pt)

究極のゲーム中毒

一言で言うと、気持ち悪さが面白い!踏み込んだが最後!読んでるこっちまで巻き込まれる現実と空想の世界。主人公は駆け出しのゲーム作家。ストーリーが採用されたのは、「クライン2」という未知のゲーム機だった。モニターを引き受ける主人公だが、これが逃げ場のない究極のゲーム中毒の始まりだった…現実と架空の世界というお題を、わかりやすいんだけど複雑に描いた作品。岡嶋二人ワールド炸裂です。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.34
(3pt)

面白いんだけど・・・

話は面白いし,読みやすいのだけど.ラストがどうしても気に入らない.「SFだから」と言われてしまえばそれまでだが,あんまりだ.あんな終わり方では納得できない.
 きちんとした結末を提示できないというのは著者の罪ではないのだろうか?
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.33
(3pt)

面白いんだけど・・・

 話は面白いし,読みやすいのだけど.ラストがどうしても気に入らない.「SFだから」と言われてしまえばそれまでだが,あんまりだ.あんな終わり方では納得できない.
 きちんとした結末を提示できないというのは著者の罪ではないのだろうか?
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.32
(4pt)

やっぱりだが、面白いです

夢(ヴァーチャル)と現実との境界線が判らなくなる小説、映画は、過去にも沢山あり、またこの手の奴かと思いつつ読んだのですが、読みやすくて面白いです。ただ、ラストは、やっぱりこうなってしまうのが残念です。

クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.31
(4pt)

やっぱりだが、面白いです

夢(ヴァーチャル)と現実との境界線が判らなくなる小説、映画は、過去にも沢山あり、またこの手の奴かと思いつつ読んだのですが、読みやすくて面白いです。ただ、ラストは、やっぱりこうなってしまうのが残念です。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.30
(5pt)

おもしろいです

岡嶋二人さんの作品で初めて読んだ本がこの本でした。人に薦められて読み始めたのですがとってもおもしろく買ってきたその日に読み終えてしまいました。その後岡嶋二人さんの作品や井上夢人さんの作品をいろいろ読んできましたが、一番面白かったといってもいいぐらいです。
お薦め作品です。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.29
(5pt)

おもしろいです

岡嶋二人さんの作品で初めて読んだ本がこの本でした。人に薦められて読み始めたのですがとってもおもしろく買ってきたその日に読み終えてしまいました。その後岡嶋二人さんの作品や井上夢人さんの作品をいろいろ読んできましたが、一番面白かったといってもいいぐらいです。
お薦め作品です。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.28
(5pt)

七海さんに会いたい

裏か表か、表か裏か。メビウスの帯を3次元化ともいえるクラインの
壷に例えられるバーチャルゲームに迷い込み、主人公が夢の中に
いるのか、それとも現実なのか混乱させられました。あっと言う間に
読み終えてしまいました。ピンクレディーも期限付きで復活したので、
岡嶋二人も復活してほしい。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.27
(5pt)

七海さんに会いたい

裏か表か、表か裏か。メビウスの帯を3次元化ともいえるクラインの壷に例えられるバーチャルゲームに迷い込み、主人公が夢の中にいるのか、それとも現実なのか混乱させられました。あっと言う間に読み終えてしまいました。ピンクレディーも期限付きで復活したので、岡嶋二人も復活してほしい。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.26
(5pt)

時代を先取りした名作の復活です。

私が小学生の時にドラマ化もされていました、確か94年くらいで、まだインターネットもごく一部の人間しか知らないような時代にこの作品は衝撃的でした。作品自体は89年と言う事で非常に先見性の有る作品です。この作品のドラマ版は青春ドラマシリーズと言う事で設定が少し違いますがそのふわふわした恐怖感に引き込まれると思います。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.25
(5pt)

時代を先取りした名作の復活です。

私が小学生の時にドラマ化もされていました、確か94年くらいで、まだインターネットもごく一部の人間しか知らないような時代にこの作品は衝撃的でした。作品自体は89年と言う事で非常に先見性の有る作品です。この作品のドラマ版は青春ドラマシリーズと言う事で設定が少し違いますがそのふわふわした恐怖感に引き込まれると思います。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.24
(4pt)

89年の作だが

触覚、嗅覚、味覚まで実際に体験できるヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の製作に関わることになった彰彦。テストプレイヤーとして参加していくが…。
あまり作品のネタバレはしたくないのだが、内容としては崩れ行く自我、自己が描かれている。岡嶋二人名義ではあるが、実質的には(現PN)井上夢人が一人で書いていたらしいが、確かにこのテーマ自体は、『メドゥサ、鏡をごらん』であるとか、『プラスティック』であるとかに通ずるものがある。既に、井上夢人の作風というものが出来上がっていた、ということをこの作品を読むと感じることができる。
この作品が書かれたのが89年。「ゲームブック」という単語であるとかに時代を感じる部分がないわけではないのだが、文章自体に古臭さを感じることはない。むしろ、まだファミコンソフトが最新のゲーム機であったようなこの時代に、実体験できるゲーム機、というアイデアで作品が描かれた先見性に脱帽せざるを得ない。
現在でも十分に楽しめる作品だと思う。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.23
(4pt)

89年の作だが

触覚、嗅覚、味覚まで実際に体験できるヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の製作に関わることになった彰彦。テストプレイヤーとして参加していくが…。あまり作品のネタバレはしたくないのだが、内容としては崩れ行く自我、自己が描かれている。岡嶋二人名義ではあるが、実質的には(現PN)井上夢人が一人で書いていたらしいが、確かにこのテーマ自体は、『メドゥサ、鏡をごらん』であるとか、『プラスティック』であるとかに通ずるものがある。既に、井上夢人の作風というものが出来上がっていた、ということをこの作品を読むと感じることができる。この作品が書かれたのが89年。「ゲームブック」という単語であるとかに時代を感じる部分がないわけではないのだが、文章自体に古臭さを感じることはない。むしろ、まだファミコンソフトが最新のゲーム機であったようなこの時代に、実体験できるゲーム機、というアイデアで作品が描かれた先見性に脱帽せざるを得ない。現在でも十分に楽しめる作品だと思う。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.22
(5pt)

夢中で読めます。

話の内容は深く書かない方が良いと思うので簡単に言うと、コンピューターゲームの話。1989年に書かれたものにも関わらず、今見てもとても新しい印象を受ける。
作者は岡嶋二人という二人組だが実際書いていたのはそのうちの一人の井上夢人という方の様だ(この作品を最後に二人は独立される)。その後の井上氏の本に共通するモダンなSFの世界、ひしひしと恐怖を味あわせる書き方はここから始まっているように思われる。誰が読んでも引き込まれると思う。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151