クラインの壷

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評判

クラインの壷の評価:

4.36/5点 レビュー 127件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全341件 241〜260 13/18ページ
No.101
(5pt)

一度は触れて欲しい名作

普段小説は読まない者の感想ですが、
今時仮想現実を題材にしたと聞けば、誰でも
オチはアレを想像すると思います。自分もそうでした。そして予想どおりアレでした。
しかし読む手が止まりません…
徐々に真実に迫っているはずが手の平で踊らされていた感覚、
そしてラストでの必然とも言える主人公のあの行動、
それを仮想現実という設定を生かして巧みに演出しています。
あれが全て現実ならイプシロンという企業は所属している人間含め、どこぞの生物兵器だの人体実験やらで
悪巧みしてる架空団体よりよっぽど怖いです。無機質という形容詞が非常に似合います。
他のレビューでもありますが、SFなのにガッチガチのプロットで
固められており、単純に仮想現実を楽しむだけ、という話に終止していません。
個人的なマイナス点は、仮想現実の話だと思ってたら半分ミステリーだった事、
ミステリーの宿命ですが、タネがわかっていればもう一回読む気にはなれない事です。
マイナスではないですが、舞台が狭く、箱庭を観察してるようで壮大な話を
期待してると肩透かしするかもしれません。
本を読まない人でも読みやすく、堂に入った文章も魅力の一つです。
最上の娯楽小説の内の一つとして、胸を張ってオススメします。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.100
(5pt)

MS-DOSの時代に書かれたバーチャル・リアリティ

久しぶりに読んだけど、やっぱり怖い話でしたわ。

書いたゲームのシナリオが、200万でゲーム会社に売れることになった大学生が主人公。
買い取ったゲーム会社が、シナリオを元に作り上げたゲームは、なんと触覚から味覚まで五感全てをシミュレートする完全なバーチャル・リアリティのゲーム。主人公は、ゲームのモニターとしてこの驚くべきゲームを体験することになる。もうひとりのモニターとなった美少女、梨沙とゲームを進めていくうちに、彼はこのプロジェクトに大きな陰謀の存在を疑い始める。

というようなストーリーで、これ以上書くと何書いてもネタバレになりそうなのでアレなんですが、とりあえず、『クラインの壷』というタイトルが何よりも雄弁に本作のテーマを語っているとは言えるかな。ラストまで一気に読ませるサスペンスがたまりません。

それにしても、本作は1989年の作品で、巻末の解説によれば、PCはコマンドベースのMS-DOSで、当時最新のゲームはドラクエ3という時代にこんな小説を書いた岡嶋二人(と言うか、井上夢人)の想像力はやっぱりすごいですね。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.99
(5pt)

MS-DOSの時代に書かれたバーチャル・リアリティ

久しぶりに読んだけど、やっぱり怖い話でしたわ。
書いたゲームのシナリオが、200万でゲーム会社に売れることになった大学生が主人公。
買い取ったゲーム会社が、シナリオを元に作り上げたゲームは、なんと触覚から味覚まで五感全てをシミュレートする完全なバーチャル・リアリティのゲーム。主人公は、ゲームのモニターとしてこの驚くべきゲームを体験することになる。もうひとりのモニターとなった美少女、梨沙とゲームを進めていくうちに、彼はこのプロジェクトに大きな陰謀の存在を疑い始める。
というようなストーリーで、これ以上書くと何書いてもネタバレになりそうなのでアレなんですが、とりあえず、『クラインの壷』というタイトルが何よりも雄弁に本作のテーマを語っているとは言えるかな。ラストまで一気に読ませるサスペンスがたまりません。
それにしても、本作は1989年の作品で、巻末の解説によれば、PCはコマンドベースのMS-DOSで、当時最新のゲームはドラクエ3という時代にこんな小説を書いた岡嶋二人(と言うか、井上夢人)の想像力はやっぱりすごいですね。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.98
(5pt)

MS-DOSの時代に書かれたバーチャル・リアリティ

久しぶりに読んだけど、やっぱり怖い話でしたわ。
書いたゲームのシナリオが、200万でゲーム会社に売れることになった大学生が主人公。
買い取ったゲーム会社が、シナリオを元に作り上げたゲームは、なんと触覚から味覚まで五感全てをシミュレートする完全なバーチャル・リアリティのゲーム。主人公は、ゲームのモニターとしてこの驚くべきゲームを体験することになる。もうひとりのモニターとなった美少女、梨沙とゲームを進めていくうちに、彼はこのプロジェクトに大きな陰謀の存在を疑い始める。
というようなストーリーで、これ以上書くと何書いてもネタバレになりそうなのでアレなんですが、とりあえず、『クラインの壷』というタイトルが何よりも雄弁に本作のテーマを語っているとは言えるかな。ラストまで一気に読ませるサスペンスがたまりません。
それにしても、本作は1989年の作品で、巻末の解説によれば、PCはコマンドベースのMS-DOSで、当時最新のゲームはドラクエ3という時代にこんな小説を書いた岡嶋二人(と言うか、井上夢人)の想像力はやっぱりすごいですね。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.97
(4pt)

ミステリーとしても、ちょっとしたSFとしても楽しめる

設定から想像できるように、テーマは仮想と現実の融合。
主人公はイプシロンに騙され、仮想と現実をごっちゃにされる。
どっちが仮想で、どっちが現実なのか。
主人公と一緒にだまされるもよし。
途中からたくらみに気付いて、その境界を探るもよし。
ミステリーとしても、ちょっとしたSFとしても楽しめる。

東野圭吾の「パラレルワールド・ラブストーリー」に近いか。
ラストはややSFよりのパラドックス的な終わり方。
私はこういうの結構好きでした。

クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.96
(4pt)

ミステリーとしても、ちょっとしたSFとしても楽しめる

設定から想像できるように、テーマは仮想と現実の融合。
主人公はイプシロンに騙され、仮想と現実をごっちゃにされる。
どっちが仮想で、どっちが現実なのか。
主人公と一緒にだまされるもよし。
途中からたくらみに気付いて、その境界を探るもよし。
ミステリーとしても、ちょっとしたSFとしても楽しめる。
東野圭吾の「パラレルワールド・ラブストーリー」に近いか。
ラストはややSFよりのパラドックス的な終わり方。
私はこういうの結構好きでした。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.95
(4pt)

ミステリーとしても、ちょっとしたSFとしても楽しめる

設定から想像できるように、テーマは仮想と現実の融合。
主人公はイプシロンに騙され、仮想と現実をごっちゃにされる。
どっちが仮想で、どっちが現実なのか。
主人公と一緒にだまされるもよし。
途中からたくらみに気付いて、その境界を探るもよし。
ミステリーとしても、ちょっとしたSFとしても楽しめる。
東野圭吾の「パラレルワールド・ラブストーリー」に近いか。
ラストはややSFよりのパラドックス的な終わり方。
私はこういうの結構好きでした。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.94
(5pt)

スリル満点、読後の恐怖も一級品

岡嶋二人の最高傑作と言われている作品。
SFは苦手なので読まずにいたが、全くの杞憂だった。
これは文句なしで面白い。

ゲーム開発のモニターとして仮想現実の世界を体験する青年の話だが、
やがて二つの"世界"が交錯し、本物と偽物の狭間で我を失ってゆく。
そのスリル満点な展開にどんどん引き込まれていき、
読みながら冷や汗をかいた。

迫り来る恐怖と興奮、崩壊してゆく自我。
一体この世界の何が真実で、何が真実ではないのか。
友情も愛情も何もかもが全て薄っぺらいものに感じられた。

自分はここに生き、ここに存在しているのだろうか?
読後一気にそんな感覚が襲ってきてゾっとし、
思わず周りとキョロキョロと見回して声を発してみたり、
ドアを開けて外を眺めてみたりと挙動不審に陥ってしまった。
完全にやられたという感じ。
手に汗握る展開も久しぶりに味わえたし、大満足の一冊だ。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.93
(5pt)

スリル満点、読後の恐怖も一級品

岡嶋二人の最高傑作と言われている作品。
SFは苦手なので読まずにいたが、全くの杞憂だった。
これは文句なしで面白い。
ゲーム開発のモニターとして仮想現実の世界を体験する青年の話だが、
やがて二つの"世界"が交錯し、本物と偽物の狭間で我を失ってゆく。
そのスリル満点な展開にどんどん引き込まれていき、
読みながら冷や汗をかいた。
迫り来る恐怖と興奮、崩壊してゆく自我。
一体この世界の何が真実で、何が真実ではないのか。
友情も愛情も何もかもが全て薄っぺらいものに感じられた。
自分はここに生き、ここに存在しているのだろうか?
読後一気にそんな感覚が襲ってきてゾっとし、
思わず周りとキョロキョロと見回して声を発してみたり、
ドアを開けて外を眺めてみたりと挙動不審に陥ってしまった。
完全にやられたという感じ。
手に汗握る展開も久しぶりに味わえたし、大満足の一冊だ。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.92
(5pt)

スリル満点、読後の恐怖も一級品

岡嶋二人の最高傑作と言われている作品。
SFは苦手なので読まずにいたが、全くの杞憂だった。
これは文句なしで面白い。
ゲーム開発のモニターとして仮想現実の世界を体験する青年の話だが、
やがて二つの"世界"が交錯し、本物と偽物の狭間で我を失ってゆく。
そのスリル満点な展開にどんどん引き込まれていき、
読みながら冷や汗をかいた。
迫り来る恐怖と興奮、崩壊してゆく自我。
一体この世界の何が真実で、何が真実ではないのか。
友情も愛情も何もかもが全て薄っぺらいものに感じられた。
自分はここに生き、ここに存在しているのだろうか?
読後一気にそんな感覚が襲ってきてゾっとし、
思わず周りとキョロキョロと見回して声を発してみたり、
ドアを開けて外を眺めてみたりと挙動不審に陥ってしまった。
完全にやられたという感じ。
手に汗握る展開も久しぶりに味わえたし、大満足の一冊だ。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.91
(5pt)

飽きない

最後あそこまで緊張
させておいてのラスト…
読後感はよくないです


でも話には引き込まれますし
飽きる事はないです
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.90
(5pt)

飽きない

最後あそこまで緊張させておいてのラスト…読後感はよくないですでも話には引き込まれますし飽きる事はないです
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.89
(5pt)

飽きない

最後あそこまで緊張させておいてのラスト…読後感はよくないですでも話には引き込まれますし飽きる事はないです
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.88
(5pt)

読むのが止められなかった本

すべての感覚が現実と同じように体感できるバーチャルゲームのテストプレイヤーになった主人公。
この作品が89年に書かれたというのだから作者の先見性に脱帽です。
近い未来にこんなゲームができるんじゃないか・・・?と思われる今だからこそこの本をリアリティをもって読めたのかもしれません。
通勤時の読書に・・・と思って手に取った本でしたが、途中から続きが気になって一気に読んでしまいました。
人に薦めたくなる作品です。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.87
(5pt)

読むのが止められなかった本

すべての感覚が現実と同じように体感できるバーチャルゲームのテストプレイヤーになった主人公。
この作品が89年に書かれたというのだから作者の先見性に脱帽です。
近い未来にこんなゲームができるんじゃないか・・・?と思われる今だからこそこの本をリアリティをもって読めたのかもしれません。
通勤時の読書に・・・と思って手に取った本でしたが、途中から続きが気になって一気に読んでしまいました。
人に薦めたくなる作品です。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.86
(5pt)

読むのが止められなかった本

すべての感覚が現実と同じように体感できるバーチャルゲームのテストプレイヤーになった主人公。
この作品が89年に書かれたというのだから作者の先見性に脱帽です。
近い未来にこんなゲームができるんじゃないか・・・?と思われる今だからこそこの本をリアリティをもって読めたのかもしれません。
通勤時の読書に・・・と思って手に取った本でしたが、途中から続きが気になって一気に読んでしまいました。
人に薦めたくなる作品です。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.85
(3pt)

時代を感じます。

作品が出版された当時でしたら斬新な感じで良かったのでしょうね。しかしながら現在はバーチャルリアリティの世界もかなり現実的なものになってきているので、作品の内容自体が非常に時代を感じてしまいました。
作中ででてくる単位「テラ」も当時は途方もない容量だったと思うのですが、現在は現実的な容量なので、、「テラ」でもクライン2を実現する事は不可能だし、って思ってしまいます。
内容も現実と非現実が交錯してしまい今自分がいる世界はどっちの世界??ってもうありふれた感じですね。
「昔の作品」として、名作映画でもみる感覚で読まれるとよいのでは、と思います。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151
No.84
(3pt)

時代を感じます。

作品が出版された当時でしたら斬新な感じで良かったのでしょうね。しかしながら現在はバーチャルリアリティの世界もかなり現実的なものになってきているので、作品の内容自体が非常に時代を感じてしまいました。
作中ででてくる単位「テラ」も当時は途方もない容量だったと思うのですが、現在は現実的な容量なので、、「テラ」でもクライン2を実現する事は不可能だし、って思ってしまいます。
内容も現実と非現実が交錯してしまい今自分がいる世界はどっちの世界??ってもうありふれた感じですね。
「昔の作品」として、名作映画でもみる感覚で読まれるとよいのでは、と思います。
クラインの壷 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮文庫)より
4101080127
No.83
(3pt)

時代を感じます。

作品が出版された当時でしたら斬新な感じで良かったのでしょうね。しかしながら現在はバーチャルリアリティの世界もかなり現実的なものになってきているので、作品の内容自体が非常に時代を感じてしまいました。
作中ででてくる単位「テラ」も当時は途方もない容量だったと思うのですが、現在は現実的な容量なので、、「テラ」でもクライン2を実現する事は不可能だし、って思ってしまいます。
内容も現実と非現実が交錯してしまい今自分がいる世界はどっちの世界??ってもうありふれた感じですね。
「昔の作品」として、名作映画でもみる感覚で読まれるとよいのでは、と思います。
クラインの壺 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クラインの壺 (講談社文庫)より
4062750171
No.82
(5pt)

しょせん砂上の楼閣

率直にいおう岡嶋二人という作家はあまり好きではない。ただこの作品は凄すぎる。。井上&徳山のコンビ解消作となる一冊だが、その影響で
後に井上夢人(いのうえゆめひと)として再デビューを飾る彼の世界観が顕著だ(基本的にプロットは徳山が担当していた由)。
なぜ嫌いかは一言では表せないが、面白いことに本編後の解説で新井素子女史が絶賛している理由の真反対のスタンスだ。本当に呆れるぐらい
反対(この人の書き物とは常に逆になるのよ)。簡単にいえば人間の当たり前の部分を穿ちすぎな所が駄目なのね。女史はそれが地に足の
ついた人間像と絶賛しているが、一個人的な意見からいえば地に足がつきすぎ、つーか地面にすらめりこんでるだろ(笑)。どんだけ忍耐力
強いんだよ。だがその点、凋落のスリルと新しい血がもえたぎる本作品は変にストイックな不自然さなしに強く感情移入させて一気に読ませる。

さて、本作品の内容はゲームブックの公募に送った作品がひょんなことから、ヴァーチャルリアリティ体験ゲームの原作として採用されて
しまったことから始まる上杉青年の喜劇・悲劇だ。
ゲーム開発上の試験モニターとして、実際に仮想現実の世界に入るが何やら判らぬ違和感に異変、そして陰謀と盛り沢山だ。クライマックスに
向けての興奮は筆舌に尽くしがたい。そして砂上の楼閣が崩壊したとき、そこにあるのは驚愕?恐怖?虚無?それとも背徳?
思うに作中人物・真壁七美(まかべななみ)に恋した俺は負け組みなのか?勝ち組なのか?永遠に謎だ。この点、共感者は多いんじゃないだろう
かと勝手に思う。
ちなみに、NHK教育で井上夢人脚本でドラマ化された際に七美を演じたのは佐藤藍子ちゃんでした...前田愛ちゃんならよかったのに(ボソッ)。
クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027151