楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全993件 901〜920 46/50ページ
No.93
(4pt)

ルソーに興味を持った。

今までにない、内容であった。
次回作品も購読したい。
アンリ ルソーに興味を持った。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.92
(4pt)

ルソーに興味を持った。

今までにない、内容であった。
次回作品も購読したい。
アンリ ルソーに興味を持った。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.91
(5pt)

本っていいなー

どこまでが真実でどこからが創作なのかは、解りませんが、緻密に練られたストーリーに感服しました。素晴らしい小説を書いてくれた作者に感謝したいです。読んだ後も、ルソーのことが気になり、いつか本物の絵を見てみたい気持ちになりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.90
(5pt)

本っていいなー

どこまでが真実でどこからが創作なのかは、解りませんが、緻密に練られたストーリーに感服しました。素晴らしい小説を書いてくれた作者に感謝したいです。読んだ後も、ルソーのことが気になり、いつか本物の絵を見てみたい気持ちになりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.89
(3pt)

やや不満

タイトルに釣られて購入しました。最初は少々退屈でしたが、時代が1983年に遡って、主人公の織絵とティム・ブラウンの登場するあたりから、俄然おもしろくなり、一気に読みました。現代(2000年)に始まり、2000年で終わり、途中、1983年に遡り、さらに小説の形を通して1906年にまで遡るという、趣向を凝らした佳作だと思いました。二人の間は、予想したように淡いロマンスがあり、ルソーの謎の解明にかけて、敵対していた二人が、しだいに惹かれあい、協力する過程もよく描けていたと思います。そして、なによりも、ルソーの絵と人がこれほどまで魅力的に描かれたものはないでしょう。ところで、著者の原田マハというのは、ゴヤの「裸のマハ」をもじったペンネームなのでしょうね。

しかし、不満も残りました。ネタばれになるので詳しくは書けませんが、結局の所、真相は闇の中。新作なのか贋作なのか、決定的な結論は出していないようです。それと一日一章づつ読むということに、なにか特別の意味があるのでしょうか。謎が謎を呼ぶ点では効果的かもしれませんが、なぜそうしなければならないのか、よく分かりませんでした。それと、バイラーの正体は、驚くべきものでしたが、それならなおさら、自分の所有している本の著者が誰なのか分かっていたはずです。知っていながらなぜ、こうした行動に出るのか、分かりません。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.88
(3pt)

やや不満

タイトルに釣られて購入しました。最初は少々退屈でしたが、時代が1983年に遡って、主人公の織絵とティム・ブラウンの登場するあたりから、俄然おもしろくなり、一気に読みました。現代(2000年)に始まり、2000年で終わり、途中、1983年に遡り、さらに小説の形を通して1906年にまで遡るという、趣向を凝らした佳作だと思いました。二人の間は、予想したように淡いロマンスがあり、ルソーの謎の解明にかけて、敵対していた二人が、しだいに惹かれあい、協力する過程もよく描けていたと思います。そして、なによりも、ルソーの絵と人がこれほどまで魅力的に描かれたものはないでしょう。ところで、著者の原田マハというのは、ゴヤの「裸のマハ」をもじったペンネームなのでしょうね。

しかし、不満も残りました。ネタばれになるので詳しくは書けませんが、結局の所、真相は闇の中。新作なのか贋作なのか、決定的な結論は出していないようです。それと一日一章づつ読むということに、なにか特別の意味があるのでしょうか。謎が謎を呼ぶ点では効果的かもしれませんが、なぜそうしなければならないのか、よく分かりませんでした。それと、バイラーの正体は、驚くべきものでしたが、それならなおさら、自分の所有している本の著者が誰なのか分かっていたはずです。知っていながらなぜ、こうした行動に出るのか、分かりません。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.87
(4pt)

これぞノンフィクションのようなフィクション

ノンフィクションの世界のようなフィクション。作者の精緻なリサーチの賜物か。MOMA へ今年も行きたくなりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.86
(4pt)

これぞノンフィクションのようなフィクション

ノンフィクションの世界のようなフィクション。作者の精緻なリサーチの賜物か。MOMA へ今年も行きたくなりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.85
(2pt)

興味深いテーマ

美術館のキュレーターが主要登場人物という小説は今まで読んだことがなかったので、その意味でとても興味深く楽しく読めました。
美術展や美術館がこういうふうに運営されているのか、といったことなど、美術館が好きでよく行っていてもなかなか知る機会もないので。

ニューヨークやパリが出てくるのも、よいのですが、その描き方や、登場人物のセリフなどが、ちょっと古臭いというか、昔のトレンディドラマのような雰囲気。

主人公の女性と、そのお相手的な男性が全く魅力的でないのも、セリフが古臭かったり、そもそも描き方が今一つなかんじ。

もっとふつうに美術館やそこで働く人々に関して描いてくれればもっとよかった。サスペンスとかミステリーふうに描きたかったのかもしれないが、そのへんも、全然成功していないと思った。図書館で借りればよかったかな・・・
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.84
(2pt)

買ってしまった

ハードカバーの装丁に惑わされて購入
10代の頃ならワクワクして読めたと思います
ある程度読書歴が出来ると物足りません
文庫化したら旅のお供には良さそうです
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.83
(2pt)

興味深いテーマ

美術館のキュレーターが主要登場人物という小説は今まで読んだことがなかったので、その意味でとても興味深く楽しく読めました。
美術展や美術館がこういうふうに運営されているのか、といったことなど、美術館が好きでよく行っていてもなかなか知る機会もないので。

ニューヨークやパリが出てくるのも、よいのですが、その描き方や、登場人物のセリフなどが、ちょっと古臭いというか、昔のトレンディドラマのような雰囲気。

主人公の女性と、そのお相手的な男性が全く魅力的でないのも、セリフが古臭かったり、そもそも描き方が今一つなかんじ。

もっとふつうに美術館やそこで働く人々に関して描いてくれればもっとよかった。サスペンスとかミステリーふうに描きたかったのかもしれないが、そのへんも、全然成功していないと思った。図書館で借りればよかったかな・・・
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.82
(2pt)

買ってしまった

ハードカバーの装丁に惑わされて購入
10代の頃ならワクワクして読めたと思います
ある程度読書歴が出来ると物足りません
文庫化したら旅のお供には良さそうです
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.81
(4pt)

ビジュアルが…

絵に詳しい人はいいかもしれないが、そうでない人のために白黒でいいから絵が掲載されていればよかった。文章は文句なくいい。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.80
(4pt)

ビジュアルが…

絵に詳しい人はいいかもしれないが、そうでない人のために白黒でいいから絵が掲載されていればよかった。文章は文句なくいい。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.79
(5pt)

読書の楽しさをもう一度教えてくれました。

老眼になって、親の介護や仕事、家事など忙しくていつのまにか好きだった小説も読まなくなりました。でも、kindleのアプリは本当に読みやすくて、読書が楽しくなりました。この楽園のカンヴァスは美術好き、サスペンス好きな私にとって本当に素敵なプレゼントをもらったような本でした。これからはまた、昔のようにいろんな小説も読みたいと思っています。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.78
(5pt)

読書の楽しさをもう一度教えてくれました。

老眼になって、親の介護や仕事、家事など忙しくていつのまにか好きだった小説も読まなくなりました。でも、kindleのアプリは本当に読みやすくて、読書が楽しくなりました。この楽園のカンヴァスは美術好き、サスペンス好きな私にとって本当に素敵なプレゼントをもらったような本でした。これからはまた、昔のようにいろんな小説も読みたいと思っています。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.77
(3pt)

著者の言葉でミソがついた

とても面白かったので、本来なら星五つ。
ただ先日著者がラジオ出演した際の言葉で、一気に興醒め。

多くの人が読後、美術館に行きたいモードになったと思う。
当方もその一人で、著者の狙いも当然そのあたりにあったらしい。
それについて著者はラジオでこう表現。

「しめしめ、してやったり」

すべての作品には意図や狙いがあるわけで、その作品が好きに
なるという事は、著者の術中にハマっていると言えなくもない。
ただそれを「しめしめ、してやったり」と言われてしまうと、
手のひらで転がされたような不愉快な感覚が残る。

当方の人間的小ささも大いに作用していると思うが、
面白い作品だっただけに思わぬミソがついて残念。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.76
(3pt)

上品で甘口の読書タイムを味わいたい方に

知り合いの某ミステリマニアが、2012年のベストワンに推していたので、読んでみました。
率直に言って、それほどの傑作だとは思えません。

ルソーの未知の大作の真贋判定を若い男女二人の研究者が競うという設定には惹きつけられます。
20世紀初頭に書かれた古書が作中作として提示され、それが手がかりとなるという構成は、
よくあるパターンですが、うまくできています。
そこに描かれているルソーをめぐる人間模様も生き生きとしていて、臨場感もあります。
上品で甘口の読書タイムを与えてくれる小説です。

ただ、肝心の真贋判定の決着の箇所にスリルがなく、二人の説明もありきたりでやや失望しました。
また、推理小説としてはひねり・オチが弱いのではないでしょうか(ネタバレになるので具体的には書きませんが)。
本書を勧めてくれた某マニアはどちらかといえば本格ファンなので、意外な感じがしましたが、
主人公の二人の国を越えたロマンスという味付けに、目がくらんだのかもしれません。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.75
(3pt)

上品で甘口の読書タイムを味わいたい方に

知り合いの某ミステリマニアが、2012年のベストワンに推していたので、読んでみました。
率直に言って、それほどの傑作だとは思えません。

ルソーの未知の大作の真贋判定を若い男女二人の研究者が競うという設定には惹きつけられます。
20世紀初頭に書かれた古書が作中作として提示され、それが手がかりとなるという構成は、
よくあるパターンですが、うまくできています。
そこに描かれているルソーをめぐる人間模様も生き生きとしていて、臨場感もあります。
上品で甘口の読書タイムを与えてくれる小説です。

ただ、肝心の真贋判定の決着の箇所にスリルがなく、二人の説明もありきたりでやや失望しました。
また、推理小説としてはひねり・オチが弱いのではないでしょうか(ネタバレになるので具体的には書きませんが)。
本書を勧めてくれた某マニアはどちらかといえば本格ファンなので、意外な感じがしましたが、
主人公の二人の国を越えたロマンスという味付けに、目がくらんだのかもしれません。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.74
(4pt)

楽しかったよ

絵の好きな私には興味津津で読みましたよ。現実にある絵に対するミステリーも珍しい。なんか久し振りにいい本にあったなあ・・・・。という感じでした。
一枚の絵に対する美術館の対応なども知ったし、絵の好きな人には是非読んでほしい。エログロもないし、とても読みやすくワクワクドキドキしました。楽しかったですよ!
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615