楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全993件 741〜760 38/50ページ
No.253
(5pt)

まさに夢

読後感が最高です。
美術館巡りが好きで、キュレーターに憧れていた私ににとっては、まさに夢のような小説でした。ミステリーなのにアーティストが作品を造った背景、その時代までが覗きみれた気がします。
大原美術館も大好きで、数年に一度行ってますが、近いうちに行くつもりです。
ニューヨークのMomaにも是非行ってみたくなりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.252
(5pt)

まさに夢

読後感が最高です。
美術館巡りが好きで、キュレーターに憧れていた私ににとっては、まさに夢のような小説でした。ミステリーなのにアーティストが作品を造った背景、その時代までが覗きみれた気がします。
大原美術館も大好きで、数年に一度行ってますが、近いうちに行くつもりです。
ニューヨークのMomaにも是非行ってみたくなりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.251
(4pt)

オススメです。

ルソーの作品を検索しながら楽しく読みました。ただ、娘の真絵の関わり方がストーリー中で中途半端だったような気がします(冒頭の心閉ざしたような娘のキャラからもう少しストーリーに関わってくるのかと思っていたので)
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.250
(4pt)

オススメです。

ルソーの作品を検索しながら楽しく読みました。ただ、娘の真絵の関わり方がストーリー中で中途半端だったような気がします(冒頭の心閉ざしたような娘のキャラからもう少しストーリーに関わってくるのかと思っていたので)
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.249
(5pt)

すごい世界観

映画「カフーを待ちわびて」をみて、不思議な世界だなと
感心したが、
これは何というか 今まで読んだことがない
すごい世界観です。
繊維で大胆で、ストーリー云々ではありません。
引き込まれます。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.248
(5pt)

すごい世界観

映画「カフーを待ちわびて」をみて、不思議な世界だなと
感心したが、
これは何というか 今まで読んだことがない
すごい世界観です。
繊維で大胆で、ストーリー云々ではありません。
引き込まれます。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.247
(5pt)

美術の入門書としても、ミステリー小説としても楽しめる

作者がキュレーターで美術関連の仕事経験も豊富なため、美術館やそこで催される企画展について、わかりやすく詳しく解説されています。
たとえば、美術館の各展示室に椅子を置いて座っている人たちの役割は何なのか。
(絵画を詳しく説明している姿を見ないので、学芸員ではなさそうだし、また失礼ながらそれほど愛想も良くないので、接客サービス担当とも思えず、私にはずっと疑問でした。)
そして、有名絵画の大規模な企画展には、必ずといっていいほど新聞社が協賛しているのはなぜか。
こういった疑問に答えてくれるとともに、有名絵画をめぐる学芸員・オークション会社・コレクターの駆け引きといった裏事情も描かれており、絵画が好きだけれども知識がない私には、とても興味深い内容でした。

また、日本では印象派のルノアールやモネほどには知られていないアンリ・ルソーという画家の生涯や、彼とピカソをはじめとする芸術家たちの交流も物語の中でわかりやすく語られており、名前を知っている芸術家たちが集っている様子は、映画「ミッドナイト・イン・パリ」と同様、豪華で華やかでわくわくさせられました。

なお、終盤で思わぬ人間関係が明らかになり、過去と現在がつながっていく歴史ミステリーとしての側面も楽しむことができます。

私の場合、作品中の絵画タイトルをネットで検索し、絵を見ながら本を読むことで、さらに内容が理解しやすく面白みが増しました。

読み終えた後に表紙のアンリ・ルソーの『夢』を見ると、読む前とは絵画が違って見えるくらい、知識とロマンの詰まった本だと思います。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.246
(5pt)

美術の入門書としても、ミステリー小説としても楽しめる

作者がキュレーターで美術関連の仕事経験も豊富なため、美術館やそこで催される企画展について、わかりやすく詳しく解説されています。
たとえば、美術館の各展示室に椅子を置いて座っている人たちの役割は何なのか。
(絵画を詳しく説明している姿を見ないので、学芸員ではなさそうだし、また失礼ながらそれほど愛想も良くないので、接客サービス担当とも思えず、私にはずっと疑問でした。)
そして、有名絵画の大規模な企画展には、必ずといっていいほど新聞社が協賛しているのはなぜか。
こういった疑問に答えてくれるとともに、有名絵画をめぐる学芸員・オークション会社・コレクターの駆け引きといった裏事情も描かれており、絵画が好きだけれども知識がない私には、とても興味深い内容でした。

また、日本では印象派のルノアールやモネほどには知られていないアンリ・ルソーという画家の生涯や、彼とピカソをはじめとする芸術家たちの交流も物語の中でわかりやすく語られており、名前を知っている芸術家たちが集っている様子は、映画「ミッドナイト・イン・パリ」と同様、豪華で華やかでわくわくさせられました。

なお、終盤で思わぬ人間関係が明らかになり、過去と現在がつながっていく歴史ミステリーとしての側面も楽しむことができます。

私の場合、作品中の絵画タイトルをネットで検索し、絵を見ながら本を読むことで、さらに内容が理解しやすく面白みが増しました。

読み終えた後に表紙のアンリ・ルソーの『夢』を見ると、読む前とは絵画が違って見えるくらい、知識とロマンの詰まった本だと思います。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.245
(2pt)

文庫を読んで

おしいいいい・・・・・・・・!!
という感じです。ピカソ、ルソーという超有名だけど怪しい芸術家、学芸員、コレクター、オークショニアというマニアックな人々
の仕事、考え方。おもしろい物語ができる要素が満載です。
でも、なんか稚拙な感じです。おそらく文体のせいでしょう。
最初は小中学生向けの物語かなと、思いました。むかし、「ずっこけ三人組」ってありましたね。
理由
1、擬音、階段上がるのに、「タタタ」は、かなり幼稚な表現だと思う。
2、主要なキャラクター設定がぶれている印象がある。
3、最初は地方の美術館からストーリーが始まるが、あまり必然性がない。
4、方言の使い方が?、なぜ方言なのか、地方なのか?が不明確、結末にも必然性がない。
5、外人が出てくるが、すごく日本人的な言葉遣いを行うので違和感がある。
6、ディティールが、荒い。
7、登場人物が色々考えているけど、なぜそういう考えになったのかの必然性が感じられない。
8、食べ物の描写が弱い。
9、登場人物たちの描写が弱い。服や時計、身だしなみ、発言、好み、食べ方、歩き方、しゃべり方などなど、
10、読み手が、想像を膨らませるような、表現がない。味気ない。
11、著者は書き手として、文字を愛していない感じがする。
12、著者は学芸員の経歴をもつわりには、対象とするもろもろに迫っていない。
13、著者は登場人物たちより頭がよくなければならないと思うが、実は登場人物を自分より頭がよく設定している
ので、描写しきれず、途中で息切れしてしまっている感じがする。
14、携帯小説を読んでる感じがする(別に携帯小説が悪いとい意味ではなく、紙媒体で発表する必然があるのかが問題)
15、難解な美術史を分かりやすく物語にしようとしていたら、読者を馬鹿にしすぎていると思う。
16、この著者が、どんな物語が好きなのかこの本では分からない。
17、会田誠の「青春と変態」のほうが、より美術愛にあふれ、より表現者としての覚悟、思いが伝わってくる。
18、なんで、この程度の文章力で小説家になれたのか不思議?
19、分かりやすさを狙っていて、それで人気を得たなら、その分かりやすさに答えてしまった読者に問題があるのでは?と、思ってしまう。
20、著者は親の七光りがあるのか?

でも応援する。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.244
(2pt)

文庫を読んで

おしいいいい・・・・・・・・!!
という感じです。ピカソ、ルソーという超有名だけど怪しい芸術家、学芸員、コレクター、オークショニアというマニアックな人々
の仕事、考え方。おもしろい物語ができる要素が満載です。
でも、なんか稚拙な感じです。おそらく文体のせいでしょう。
最初は小中学生向けの物語かなと、思いました。むかし、「ずっこけ三人組」ってありましたね。
理由
1、擬音、階段上がるのに、「タタタ」は、かなり幼稚な表現だと思う。
2、主要なキャラクター設定がぶれている印象がある。
3、最初は地方の美術館からストーリーが始まるが、あまり必然性がない。
4、方言の使い方が?、なぜ方言なのか、地方なのか?が不明確、結末にも必然性がない。
5、外人が出てくるが、すごく日本人的な言葉遣いを行うので違和感がある。
6、ディティールが、荒い。
7、登場人物が色々考えているけど、なぜそういう考えになったのかの必然性が感じられない。
8、食べ物の描写が弱い。
9、登場人物たちの描写が弱い。服や時計、身だしなみ、発言、好み、食べ方、歩き方、しゃべり方などなど、
10、読み手が、想像を膨らませるような、表現がない。味気ない。
11、著者は書き手として、文字を愛していない感じがする。
12、著者は学芸員の経歴をもつわりには、対象とするもろもろに迫っていない。
13、著者は登場人物たちより頭がよくなければならないと思うが、実は登場人物を自分より頭がよく設定している
ので、描写しきれず、途中で息切れしてしまっている感じがする。
14、携帯小説を読んでる感じがする(別に携帯小説が悪いとい意味ではなく、紙媒体で発表する必然があるのかが問題)
15、難解な美術史を分かりやすく物語にしようとしていたら、読者を馬鹿にしすぎていると思う。
16、この著者が、どんな物語が好きなのかこの本では分からない。
17、会田誠の「青春と変態」のほうが、より美術愛にあふれ、より表現者としての覚悟、思いが伝わってくる。
18、なんで、この程度の文章力で小説家になれたのか不思議?
19、分かりやすさを狙っていて、それで人気を得たなら、その分かりやすさに答えてしまった読者に問題があるのでは?と、思ってしまう。
20、著者は親の七光りがあるのか?

でも応援する。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.243
(5pt)

楽しめました

すぐに物語にぐっと引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。
想像していたよりもエンターテイメント色が強く、楽しい時間が過ごせました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.242
(5pt)

楽しめました

すぐに物語にぐっと引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。
想像していたよりもエンターテイメント色が強く、楽しい時間が過ごせました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.241
(5pt)

読みやすく、美術品に興味を持つきっかけになりました。

一つの作品に多くのストーリーがあり、
引き込まれました。
美術品に対する見方、捉え方が変わりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.240
(5pt)

読みやすく、美術品に興味を持つきっかけになりました。

一つの作品に多くのストーリーがあり、
引き込まれました。
美術品に対する見方、捉え方が変わりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.239
(5pt)

着想が面白い!

地方美術館で監視員をしている早川織絵が突然館長に呼び出される。
ニューヨーク近代美術館がアンリ・ルソー「夢」を日本に貸し出す条件として
織絵を交渉担当にすることを要求してきたという。

実は織絵とニューヨーク近代美術館のチーフ・キュレーター、ティム・ブラウンは
かつて謎の大物コレクター、バイラーの館で一枚の絵の真贋鑑定を巡って対決した
ライバル同士だったのだ。

鑑定は絵そのものではなくルソーについて書かれた古書全七章を七日かけて読み、
そこから絵についてのヒントを見つけ出しバイラーに講評を披露するという異例の
形式だった。
ルソーに惚れ込んでいる二人は、それぞれ裏から操る人物に本意ではない鑑定を強い
られながらぎりぎりの駆け引きを重ねる、というお話。

まず非常に着想が面白い。
おそらくルソーが「詩人に霊感を与えるミューズ」で間違えた花だけを訂正した
全く同じ構図の作品を書き直したことにヒントを得て、コレクター所有の真贋定まら
ぬ名画を出現させたのだろう。

ストーリー展開を通してルソーのモデル、ヤドヴィガに対する熱い気持ち、そして
ルソーに対するティムと織絵の並々ならぬ敬愛が滲み出してくる。

過去に別のキャリアを持っていた小説家はそのキャリアを下敷きにした世界を描くと
水を得た魚のようにのびのびとしたリアリティを披露するものだが、この原田マハも
絵画というジャンルを身近に引き寄せて新鮮な感動を与えてくれた。

強いて言えば古書章毎の雰囲気を変える意図は不要だし、終盤で繰り出される驚き
の事実はひとつぐらい減らしてもよかった。
ともかくこの小説は原田マハにしか書けない素晴らしい傑作だと思う。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.238
(5pt)

着想が面白い!

地方美術館で監視員をしている早川織絵が突然館長に呼び出される。
ニューヨーク近代美術館がアンリ・ルソー「夢」を日本に貸し出す条件として
織絵を交渉担当にすることを要求してきたという。

実は織絵とニューヨーク近代美術館のチーフ・キュレーター、ティム・ブラウンは
かつて謎の大物コレクター、バイラーの館で一枚の絵の真贋鑑定を巡って対決した
ライバル同士だったのだ。

鑑定は絵そのものではなくルソーについて書かれた古書全七章を七日かけて読み、
そこから絵についてのヒントを見つけ出しバイラーに講評を披露するという異例の
形式だった。
ルソーに惚れ込んでいる二人は、それぞれ裏から操る人物に本意ではない鑑定を強い
られながらぎりぎりの駆け引きを重ねる、というお話。

まず非常に着想が面白い。
おそらくルソーが「詩人に霊感を与えるミューズ」で間違えた花だけを訂正した
全く同じ構図の作品を書き直したことにヒントを得て、コレクター所有の真贋定まら
ぬ名画を出現させたのだろう。

ストーリー展開を通してルソーのモデル、ヤドヴィガに対する熱い気持ち、そして
ルソーに対するティムと織絵の並々ならぬ敬愛が滲み出してくる。

過去に別のキャリアを持っていた小説家はそのキャリアを下敷きにした世界を描くと
水を得た魚のようにのびのびとしたリアリティを披露するものだが、この原田マハも
絵画というジャンルを身近に引き寄せて新鮮な感動を与えてくれた。

強いて言えば古書章毎の雰囲気を変える意図は不要だし、終盤で繰り出される驚き
の事実はひとつぐらい減らしてもよかった。
ともかくこの小説は原田マハにしか書けない素晴らしい傑作だと思う。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.237
(2pt)

私には退屈

評判が良かったので読んでみました。
ストーリーだけを追いたい人にとって途中の蘊蓄は退屈です。
短編で十分な気がします。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.236
(2pt)

私には退屈

評判が良かったので読んでみました。
ストーリーだけを追いたい人にとって途中の蘊蓄は退屈です。
短編で十分な気がします。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.235
(5pt)

面白い!

誰も殺されないし、アクションも無いけど、とても面白い。
フィクションなのに当時のパリで本当にあった事のような気がして、
ルソーが好きな人には絶対おススメです。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.234
(5pt)

面白い!

誰も殺されないし、アクションも無いけど、とても面白い。
フィクションなのに当時のパリで本当にあった事のような気がして、
ルソーが好きな人には絶対おススメです。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515