楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全993件 661〜680 34/50ページ
No.333
(3pt)

楽しく読んだが終盤ちょっと

中盤までは「うんちく」の面白さに引っ張られた。 が、鑑定者の二人が容易く「物語」に移入して行くにつれ、「それ、鑑定じゃないやん」という感じになってしまった。 専門家が二人そろってお話に夢中になる前に、そのお話の出ドコしっかりさせないと、「読んでから鑑定」もへったくれもないだろう。 的に。 真相も「彼にとっては『妻』よりルソーの絵の方が大事」だったのね…、と、多分そっちに行くべきではない方向に思考が向かってしまい、ほのぼのムードが白々しく思えてしまった。 とはいえ、全体的には充分楽しんで読みました
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.332
(5pt)

楽園のカンヴァス

地元の大原美術館が舞台であり、ストーリ展開が大変面白いので、興味深く読めました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.331
(5pt)

楽園のカンヴァス

地元の大原美術館が舞台であり、ストーリ展開が大変面白いので、興味深く読めました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.330
(5pt)

欝蒼とルソー。

とにかくルソーを今すぐ見に行きたい!
それが、読み終えてすぐの感想。
ルソーにすぐに合いにはいけないので、画集でも買いましょうか。。。

それほどまでに、ルソー愛に満ちた作品です。
登場人物が割と淡々としているがゆえに、作中の物語が熱く感じられる。

よい読後感ですよ。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.329
(5pt)

欝蒼とルソー。

とにかくルソーを今すぐ見に行きたい!
それが、読み終えてすぐの感想。
ルソーにすぐに合いにはいけないので、画集でも買いましょうか。。。

それほどまでに、ルソー愛に満ちた作品です。
登場人物が割と淡々としているがゆえに、作中の物語が熱く感じられる。

よい読後感ですよ。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.328
(5pt)

とにかく、すごい!

画家アンリ・ルソーの代表作、「夢」を巡るアートミステリーであり、史実に基づくフィクション、美術に関心がなくても十分楽しめるとの紹介を見て読んでみたら、本当にすごい!知らない美術の世界が少しわかり興味がわきました。凄く面白くて、引き込まれました。なぜ、織絵は自分の才能を封印してしまったのか、才能のない私にはわかりません。
ティムと織絵はどうなるのか?「夢を見た」はどうなったのか?続きがよみたーい!
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.327
(5pt)

とにかく、すごい!

画家アンリ・ルソーの代表作、「夢」を巡るアートミステリーであり、史実に基づくフィクション、美術に関心がなくても十分楽しめるとの紹介を見て読んでみたら、本当にすごい!知らない美術の世界が少しわかり興味がわきました。凄く面白くて、引き込まれました。なぜ、織絵は自分の才能を封印してしまったのか、才能のない私にはわかりません。
ティムと織絵はどうなるのか?「夢を見た」はどうなったのか?続きがよみたーい!
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.326
(4pt)

わくわくしながら次のページを

ミステリーでもないのに、続きが気になって、久しぶりの一気読みに近い状態でした。
70年の時を自在に行き交う物語の組み立ても素敵です。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.325
(4pt)

わくわくしながら次のページを

ミステリーでもないのに、続きが気になって、久しぶりの一気読みに近い状態でした。
70年の時を自在に行き交う物語の組み立ても素敵です。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.324
(4pt)

ルソーの絵を見ながら読むと魅力倍増

ミステリーのお勧め本になっていたので、読み始めたが、とてもミステリアスな本ではあるものの、殺人事件を解決するようなミステリーではないので、ある意味ご注意あれ。

読み終えて、私にはあまり縁がなかったが、絵画、芸術をこよなく愛する人たちの気持ちが伝わってきて、最近はご無沙汰の美術館に行ってみたくなったし、ルソーの絵画の新たな魅力を紹介してもらって、得した気分だ。

しかし、ちょっともったいない気もしている。
岡山の美術館で地味な仕事をしているシングルマザーの織絵。子供の父親は日本人ではないらしく、田舎での孤立感がにじむ。職場環境も推して知るべしだ。
そこへ突然、過去を呼び覚ます出来事。実は彼女には、国際派の美術スペシャリストとして華々しく活躍していた過去があり・・・。と、期待したところで、第2章から、17年前のスイスでの夢のような出来事が綴られるのだが、第2章から主人公は織江ではなく、ティムという青年だ。ここから織絵は、魅力的ではあるが、ティムにとっても読者にとっても、何を考えているかわからない第三者になってしまう。第1章の彼女が、私たちの身の回りにいそうな存在だったがゆえに、なおさら、彼女のその後の人生を決定づけたであろう過去の出来事を主人公として、彼女に語ってほしかった。
読後感は灯りが見えたような、希望を感じる終わり方で良かったです。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.323
(4pt)

ルソーの絵を見ながら読むと魅力倍増

ミステリーのお勧め本になっていたので、読み始めたが、とてもミステリアスな本ではあるものの、殺人事件を解決するようなミステリーではないので、ある意味ご注意あれ。

読み終えて、私にはあまり縁がなかったが、絵画、芸術をこよなく愛する人たちの気持ちが伝わってきて、最近はご無沙汰の美術館に行ってみたくなったし、ルソーの絵画の新たな魅力を紹介してもらって、得した気分だ。

しかし、ちょっともったいない気もしている。
岡山の美術館で地味な仕事をしているシングルマザーの織絵。子供の父親は日本人ではないらしく、田舎での孤立感がにじむ。職場環境も推して知るべしだ。
そこへ突然、過去を呼び覚ます出来事。実は彼女には、国際派の美術スペシャリストとして華々しく活躍していた過去があり・・・。と、期待したところで、第2章から、17年前のスイスでの夢のような出来事が綴られるのだが、第2章から主人公は織江ではなく、ティムという青年だ。ここから織絵は、魅力的ではあるが、ティムにとっても読者にとっても、何を考えているかわからない第三者になってしまう。第1章の彼女が、私たちの身の回りにいそうな存在だったがゆえに、なおさら、彼女のその後の人生を決定づけたであろう過去の出来事を主人公として、彼女に語ってほしかった。
読後感は灯りが見えたような、希望を感じる終わり方で良かったです。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.322
(5pt)

ただ絵と向き合う

ラブストーリー、ミステリー、美術書と3ジャンルに跨がる作品です。本作はどのジャンルとしても高いレベルにありますが、ここでは美術書としての側面だけ紹介したいと思います。

美術館によく行く人でもなかなか知ることのできないそこに絵が展示されるまでに関わった人々、美術研究者、キュリエーター、監視員などの人たちの世界が詳しく書かれています。特に研究者やキュリエーターが日々どういったことに情熱を注いでいるか書かれている部分は非常に興味深いです。

ストーリーはルソーの「夢」という絵画と、それに関連する幻の絵画を巡って展開されます。謎めいた「夢」と向き合い対話する人々を通し、美術鑑賞の奥深さを感じることができます。著者はニューヨーク近代美術館に勤務していたこともあるそうで、本書もまた「夢」との対話の一つの形と言えそうです。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.321
(5pt)

ただ絵と向き合う

ラブストーリー、ミステリー、美術書と3ジャンルに跨がる作品です。本作はどのジャンルとしても高いレベルにありますが、ここでは美術書としての側面だけ紹介したいと思います。

美術館によく行く人でもなかなか知ることのできないそこに絵が展示されるまでに関わった人々、美術研究者、キュリエーター、監視員などの人たちの世界が詳しく書かれています。特に研究者やキュリエーターが日々どういったことに情熱を注いでいるか書かれている部分は非常に興味深いです。

ストーリーはルソーの「夢」という絵画と、それに関連する幻の絵画を巡って展開されます。謎めいた「夢」と向き合い対話する人々を通し、美術鑑賞の奥深さを感じることができます。著者はニューヨーク近代美術館に勤務していたこともあるそうで、本書もまた「夢」との対話の一つの形と言えそうです。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.320
(5pt)

素敵な時間をありがとうございました。

今50代の私が初めて好きになった画家がルソーでした。小学校低学年の頃、絵画好きの母に連れられて美術館で出会い名前を憶えた、ルソーは私にとっては後に知る多くの画家たちと同じ大画家の仲間でした。「税関吏ルソー」とか「日曜画家」とかそんな余計な情報は幸いなことに大人になるまで知らず、彼の作品(ポストカードですが)のみを眺め、「なんかいいなぁ」と思っていたことをまざまざと思い出しました。作者もルソーが大好きなんでしょう。音楽に関しては音楽の良さを伝える書がたくさんありますが、絵画に関してはここまで興味の無い人々を引き込んだものは珍しいのでは。高橋克彦の浮世絵シリーズの様にミステリー仕立てで、分かりやすく絵画を愛する人の気持ちを解き明かしてくれた気がします。こんな本が出版されるなんて、絵画を、アンリ・ルソーを好きで良かった…
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.319
(5pt)

素敵な時間をありがとうございました。

今50代の私が初めて好きになった画家がルソーでした。小学校低学年の頃、絵画好きの母に連れられて美術館で出会い名前を憶えた、ルソーは私にとっては後に知る多くの画家たちと同じ大画家の仲間でした。「税関吏ルソー」とか「日曜画家」とかそんな余計な情報は幸いなことに大人になるまで知らず、彼の作品(ポストカードですが)のみを眺め、「なんかいいなぁ」と思っていたことをまざまざと思い出しました。作者もルソーが大好きなんでしょう。音楽に関しては音楽の良さを伝える書がたくさんありますが、絵画に関してはここまで興味の無い人々を引き込んだものは珍しいのでは。高橋克彦の浮世絵シリーズの様にミステリー仕立てで、分かりやすく絵画を愛する人の気持ちを解き明かしてくれた気がします。こんな本が出版されるなんて、絵画を、アンリ・ルソーを好きで良かった…
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.318
(5pt)

おすすめです。

全然絵のことは知らないのですがとても楽しめました。そして、読み終わった今、ルソーについてなんでも知った気になっている自分がいます。

原田マハさんの本を読むのは初めてなのですが、何故今まで読まなかったのだろうと後悔と、これから作品を楽しめるという期待が湧いています。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.317
(5pt)

おすすめです。

全然絵のことは知らないのですがとても楽しめました。そして、読み終わった今、ルソーについてなんでも知った気になっている自分がいます。

原田マハさんの本を読むのは初めてなのですが、何故今まで読まなかったのだろうと後悔と、これから作品を楽しめるという期待が湧いています。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.316
(3pt)

面白いような面白くないような

私はルソーのファンです。大ファンです。
一時期、真剣に研究もしていました。
なので、ここに書かれているノンフィクションの部分はほとんど知っていました。
その上で、結局面白さはフィクションの部分だと思うのですが、肝心のミステリーとしての面白さが弱いと思いました。
でも、この作品を通じて多くの人にルソーを知ってもらえるのは嬉しいです。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.315
(3pt)

面白いような面白くないような

私はルソーのファンです。大ファンです。
一時期、真剣に研究もしていました。
なので、ここに書かれているノンフィクションの部分はほとんど知っていました。
その上で、結局面白さはフィクションの部分だと思うのですが、肝心のミステリーとしての面白さが弱いと思いました。
でも、この作品を通じて多くの人にルソーを知ってもらえるのは嬉しいです。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.314
(4pt)

楽園のカンヴァス 原田ハマ

妹に薦められてAmazon
で中古本を買いました。
アンリ・ルソーの作品やこの時代の画家の
絵や生活が良く描かれていて勉強になりました。
日本と.フランスとの場面の切り替えが少し
分かりずらいかも?
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615