楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 1〜20 1/5ページ
No.84
(3pt)

設定にかなり無理を感じる

主人公が地方の有名美術館の監視員をしているまでは良かったんですが、実はすごい美術史の研究者で、過去にシングルで生んだ娘が美貌の持ち主のくだりでかなりペースダウンしてます。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.83
(3pt)

私にはあまり響かなかった

人気小説ですが、最初から入っていけなかった。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.82
(3pt)

私にはあまり響かなかった

人気小説ですが、最初から入っていけなかった。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.81
(3pt)

美術好きの友人にどう?って聞かれたらまあまあ面白い本だよ、と答えるが。。

しかし、一方であらゆるジャンルの本を色々とポジティブに読んでいる読書家の友人にどう?って聞かれたら、中盤あたりからの構成と話の展開が、特に人物間の描写と説明が読んでて辛くなる、と答えるかな、。

どんでん返し的で、びっくりさせたい終盤の結末を成功させたいなら、もっと伏線を緻密に論理的に脇を固めておいてほしいなという気がした。

主人公の女性がティムをいきなり動物園に誘うというような不思議な展開というのか、心変わりというのか、女性らしさの発揮というのか、男性への気遣いというのか、なぜいきなりそうなるの?みたいなところ。

女性作家ならではの話の持っていき方と言えるのかもしれないが。
まあ、しかし全部読んだし悪い作品ではないと思います。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.80
(3pt)

美術好きの友人にどう?って聞かれたらまあまあ面白い本だよ、と答えるが。。

しかし、一方であらゆるジャンルの本を色々とポジティブに読んでいる読書家の友人にどう?って聞かれたら、中盤あたりからの構成と話の展開が、特に人物間の描写と説明が読んでて辛くなる、と答えるかな、。

どんでん返し的で、びっくりさせたい終盤の結末を成功させたいなら、もっと伏線を緻密に論理的に脇を固めておいてほしいなという気がした。

主人公の女性がティムをいきなり動物園に誘うというような不思議な展開というのか、心変わりというのか、女性らしさの発揮というのか、男性への気遣いというのか、なぜいきなりそうなるの?みたいなところ。

女性作家ならではの話の持っていき方と言えるのかもしれないが。
まあ、しかし全部読んだし悪い作品ではないと思います。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.79
(3pt)

レビュー4405件

本をレビュー数や評価を参考に購入してる。マハさんの本の中で、一番の傑作なんだろう。期待半分、興味のもてそうにない題名。 とにかく、一気読みしたが、途中から流し読み、飛ばし読みになった。いつか、ちゃんと読み返してみようと思う。
なぜそうなったのかというと、やはり興味のわかない分野だったから。旅行に行くとき、美術館に行くのは好きだが、ボーッとしてる時間と、売店で絵葉書や模写を買うのが好き。
どう絵画を見たらよいのか、この本で書かれいる。なるほど今度美術館に行ったら、気に入った絵を30分でも1時間でも、じっくり見ようと思う。
 主人公が誰なんだろう。早川織絵のようでいて、ティム。初めの頃は、出てこないティムという人間が、しだいに重きをなしてくる。ほかにも、エッ、そうなの?ということが・・・・。
私にとっては、興味の薄い美術館の世界の話だったので、★3つになったが、絵の好きな人にとっては、お勧めだとおもう。
マハさんの本、あと4冊買ってあるので、全部読んでみる。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.78
(3pt)

レビュー4405件

本をレビュー数や評価を参考に購入してる。マハさんの本の中で、一番の傑作なんだろう。期待半分、興味のもてそうにない題名。 とにかく、一気読みしたが、途中から流し読み、飛ばし読みになった。いつか、ちゃんと読み返してみようと思う。
なぜそうなったのかというと、やはり興味のわかない分野だったから。旅行に行くとき、美術館に行くのは好きだが、ボーッとしてる時間と、売店で絵葉書や模写を買うのが好き。
どう絵画を見たらよいのか、この本で書かれいる。なるほど今度美術館に行ったら、気に入った絵を30分でも1時間でも、じっくり見ようと思う。
 主人公が誰なんだろう。早川織絵のようでいて、ティム。初めの頃は、出てこないティムという人間が、しだいに重きをなしてくる。ほかにも、エッ、そうなの?ということが・・・・。
私にとっては、興味の薄い美術館の世界の話だったので、★3つになったが、絵の好きな人にとっては、お勧めだとおもう。
マハさんの本、あと4冊買ってあるので、全部読んでみる。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.77
(3pt)

きれいな状態でした。

特に問題なし
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.76
(3pt)

きれいな状態でした。

特に問題なし
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.75
(3pt)

商品自体は満足しています。ただ納品日が・・・。

商品自体は満足しています。丁寧は包装で、ありがとうございます。
ただ、納品日は予定日より少し遅くなったのが・・・。
土曜日、日曜日に読みたかったのですが、残念ながら月曜日に。(2月26日までにお届けとなっていたのですが、27日に配達されました。)
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.74
(3pt)

商品自体は満足しています。ただ納品日が・・・。

商品自体は満足しています。丁寧は包装で、ありがとうございます。
ただ、納品日は予定日より少し遅くなったのが・・・。
土曜日、日曜日に読みたかったのですが、残念ながら月曜日に。(2月26日までにお届けとなっていたのですが、27日に配達されました。)
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.73
(3pt)

途中までは面白かった

ミステリー×美術ということで途中までは本当に面白かった。手が止まらなかったくらい。しかしながら転→結で一気に下がった。織絵の人物像が中途半端で、最後まで読めばわかるかなと思ったがそうでもなかったのが残念点。何より娘が可哀想。せめて娘と一緒にMOMAに行くくらいの描写が欲しかった。暗幕のゲルニカもそうだったけど、途中まで面白くて段々だれてくる印象。他の作品は面白いのかな?
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.72
(3pt)

途中までは面白かった

ミステリー×美術ということで途中までは本当に面白かった。手が止まらなかったくらい。しかしながら転→結で一気に下がった。織絵の人物像が中途半端で、最後まで読めばわかるかなと思ったがそうでもなかったのが残念点。何より娘が可哀想。せめて娘と一緒にMOMAに行くくらいの描写が欲しかった。暗幕のゲルニカもそうだったけど、途中まで面白くて段々だれてくる印象。他の作品は面白いのかな?
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.71
(3pt)

この人が向いているのは多分純文学

私が原田女史の作品を読んだのはこれで3つ目である。
こちらも原田女史お得意の美術を主題にした作品で、別作品との比較になるが暗幕のゲルニカよりはミステリーの度合いは強いと言える。

しかし…しかしである…原田女史の美術関係の作品をよくよく注意して読むと話の構成パターンが全て一緒ということに気付いてくる。
こちらの作品もそうなのだが、原田女史の美術系作品は決まった構成になっている。

導入:現在(起)→展開:過去(承、転)→過去(欠)→現在(エピローグ)

と、こんな感じで、話の展開に大なり小なりの違いはあるけれど、基本的にこうである。
パターン化でわかり易く、且つこだわりのあるテーマを掲げる人を例にあげれば遠藤周作も同様でこちらも、作品には一定のパターンがある。

ここで冒頭に戻る。
繰り返しになるが楽園のカンヴァスは暗幕のゲルニカに比べればミステリー色は強い、これは確かだ。
しかし原田女史の美術系作品には一つの黄金パターンがあることに気がついた。
まず物語の始まりはMOMA(ニューヨーク近代美術館)
そして物語の鍵を握る人物がほぼ必ず「主題となっている作品の作者の子孫」これである。

導入でMOMAが作品の収蔵か展示の企画を行う。
主役は大体MOMA職員かMOMAに接点のある人。
そして暗幕のゲルニカではピカソとドラの私生児が主役の危機を救い、楽園のカンヴァスではルソーの支援者の子孫が物語のキーマンとなり幻のルソー作品を救った。そしてこの有名人の子孫が物語終盤で正体を明かすと言うのが、原田女史の黄金パターンなのではないかと私は思う。

以上を踏まえて、ミステリー色は強めであるが、この人は無理にミステリーに持っていかずに、淡々と純文学風に起承転結で物語を書けば良いと思う。
既にそれが許される域に達しているのだから、変にひねらず堂々と自分の強みを生かして物語を作れば良いのだ。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.70
(3pt)

この人が向いているのは多分純文学

私が原田女史の作品を読んだのはこれで3つ目である。
こちらも原田女史お得意の美術を主題にした作品で、別作品との比較になるが暗幕のゲルニカよりはミステリーの度合いは強いと言える。

しかし…しかしである…原田女史の美術関係の作品をよくよく注意して読むと話の構成パターンが全て一緒ということに気付いてくる。
こちらの作品もそうなのだが、原田女史の美術系作品は決まった構成になっている。

導入:現在(起)→展開:過去(承、転)→過去(欠)→現在(エピローグ)

と、こんな感じで、話の展開に大なり小なりの違いはあるけれど、基本的にこうである。
パターン化でわかり易く、且つこだわりのあるテーマを掲げる人を例にあげれば遠藤周作も同様でこちらも、作品には一定のパターンがある。

ここで冒頭に戻る。
繰り返しになるが楽園のカンヴァスは暗幕のゲルニカに比べればミステリー色は強い、これは確かだ。
しかし原田女史の美術系作品には一つの黄金パターンがあることに気がついた。
まず物語の始まりはMOMA(ニューヨーク近代美術館)
そして物語の鍵を握る人物がほぼ必ず「主題となっている作品の作者の子孫」これである。

導入でMOMAが作品の収蔵か展示の企画を行う。
主役は大体MOMA職員かMOMAに接点のある人。
そして暗幕のゲルニカではピカソとドラの私生児が主役の危機を救い、楽園のカンヴァスではルソーの支援者の子孫が物語のキーマンとなり幻のルソー作品を救った。そしてこの有名人の子孫が物語終盤で正体を明かすと言うのが、原田女史の黄金パターンなのではないかと私は思う。

以上を踏まえて、ミステリー色は強めであるが、この人は無理にミステリーに持っていかずに、淡々と純文学風に起承転結で物語を書けば良いと思う。
既にそれが許される域に達しているのだから、変にひねらず堂々と自分の強みを生かして物語を作れば良いのだ。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.69
(3pt)

中途半端感が否めなかった

★3.3/2022年103冊目/8月14冊目/『楽園のカンヴァス』(新潮文庫/新潮社)/原田 マハ/P.440/2014年/670円+税 #読書 #読書2022 #読了 #読了2022

MoMA勤務経験を活かした原田マハの真骨頂。いろいろ小説を読んできたが、アートx小説を描いたものを読むのは初。アートも小説も好きな私にとっては最高の組み合わせだ。こういった作品が増えて、アートに親しみや理解を抱く人が増えたら嬉しい。ただし、本書の内容に大きな満足はなかった。ワクワクするストーリー展開ではあるけれど、いろいろな仕掛けに中途半端感が否めなかった。17年前の話も冗長で、ミステリとしても不完全燃焼。今回はルソーが”主人公”だったが、今後は現代アートに関する原田マハ作品も読めると嬉しい。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.68
(3pt)

中途半端感が否めなかった

★3.3/2022年103冊目/8月14冊目/『楽園のカンヴァス』(新潮文庫/新潮社)/原田 マハ/P.440/2014年/670円+税 #読書 #読書2022 #読了 #読了2022

MoMA勤務経験を活かした原田マハの真骨頂。いろいろ小説を読んできたが、アートx小説を描いたものを読むのは初。アートも小説も好きな私にとっては最高の組み合わせだ。こういった作品が増えて、アートに親しみや理解を抱く人が増えたら嬉しい。ただし、本書の内容に大きな満足はなかった。ワクワクするストーリー展開ではあるけれど、いろいろな仕掛けに中途半端感が否めなかった。17年前の話も冗長で、ミステリとしても不完全燃焼。今回はルソーが”主人公”だったが、今後は現代アートに関する原田マハ作品も読めると嬉しい。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.67
(3pt)

やたらと長いし、トリビア多すぎ。

ちょうど半分まで読んだが、読むのがつらい。
織絵というヒロインにオーラを纏わせるための描写が入念でしつこい。もう織絵さんが内面的な美しさを備えた気品のある内なる強さを持った才女だってのはわかったから。
日本の小説(漫画も)にありがちなことだが、専門知識を詰め込んで、業界の奥深さを誇張しすぎだし、その業界で働く者たちをかっこよく見せようとしすぎ。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.66
(3pt)

やたらと長いし、トリビア多すぎ。

ちょうど半分まで読んだが、読むのがつらい。
織絵というヒロインにオーラを纏わせるための描写が入念でしつこい。もう織絵さんが内面的な美しさを備えた気品のある内なる強さを持った才女だってのはわかったから。
日本の小説(漫画も)にありがちなことだが、専門知識を詰め込んで、業界の奥深さを誇張しすぎだし、その業界で働く者たちをかっこよく見せようとしすぎ。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.65
(3pt)

良作というより良書

芸術の情熱と狂気に触れることができ、美術館に行きたくなる良書だと思います。
芸術に携わる人のドラマという点ではかなり好感が持てました。

ただ、ミステリーとしては稚拙すぎるような。
真贋の判定の割には一切絵画に向き合わないし。
ずっと本読んでるし、本の作者はアレですし。なんだったんだ。

政治バトルが始まるけどいまいちピンとこないし。
どんでん返しも返してやろう感が伝わってくるし。

真贋がメインの割に真贋がないがしろにされてるような
真贋はどうでもいいのは理解できたのですが。。
まぁそこが作者の主張であるのも納得できるのですが。
ここは議論の余地があって楽しそうです。

なので、良作というより良書って感じです。
さて、面白そうな展覧会ないかしら。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615